パイロットの訓練って数学や物理が必須になってくると思います。だから航空大学校は理系科目重視の入試

なのでしょうが自社養成は筆記は英語だけですし、私大パイロットコースでも崇城大学は英国だけで受験できます
理数科が苦手で英語だけめちゃくちゃできるから自社養成の入れた人は入った後でパイロットの勉強についていけず脱落しませんか？

No.3 回答者： isoworld 回答日時： 2025/03/02 10:46

私の大学（有名国立・理系）の同期にＪＡＬの機長になった者がいるのですが、彼の話によると、ＪＡＬも自社養成で、アメリカにも訓練を受けに行ったそうです。

ＪＡＬでは文系の機長のほうが多かったそうですが、パイロットにはやはり航空力学、気象、気流など理系の専門知識が必要らしく、文系の人は苦労したようですよ。

No.2 回答者： localtombi 回答日時： 2025/03/01 12:32

崇城大学？

＞英国だけで受験できます
そういう簡単さが受けて、倍率は８倍以上ですよ。
学科の脱落以前に、入試で脱落する可能性が大きい。

No.1 回答者： kamomiiru 回答日時： 2025/03/01 12:29

要するに君はパイロットになりたいのですか。

それともPRですか。
パイロットになる為には航空会社のパイロット試験に合格する事が必須。その傾向と対策が必要だと思います。
民間の小型飛行パイロットもその試験の傾向と対策が必要ではないでしょうか。