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働かざる者食うべからずとは、
精神障害者にも言えますか?

A 回答 (23件中1~10件)

働〈け〉なければ他の助けを借りるのもしかたないです。


働〈か〉ない者とは事情が違います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/07 12:35

一般的には、"働けるものは" という前提の言葉です。



旧ソ連においては「働かざるもの食うべからず」の原則により市民の義務であり名誉である。そうですよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/09 05:55

「働かざる者食うべからず」という諺は、自分への戒めですから、他人に言うのは不適切な発言になります。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/09 05:54

この言葉、ことわざにも一長一短、


メリットデメリットがあります。
働くとは人の役に立つことです。
ここ最近は
あまり立たない、あってもなくてもいい働きが多すぎです。
無い方がいい働きもあります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/09 05:54

一概には言えません。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/08 18:45

働かなくてもお金を払えば食品は買えるし


なんなら自家栽培なら店へ金を払う必要もない(肥料は必要だけどね)
働かなければお金を得られないなら働くしかないでしょう
たとえば、被差別部落同盟は過去の被差別を受けたAAにより、政府から慰謝料を受けることができるので
働かなくても金が得られるので働かなくても飯食えますね
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/08 17:12

当たり前に言いますよ。

それが平等です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/08 13:41

言えないと思います。



私の賃借人は、重度の統合失調症と認定されていたりするのですが、生活保護受給者になっています。

兄弟揃ってそのような障害で認定されていますので、1人は施設に入って長期入院となり、もう1人は自宅にて暮されています。

私の場合は福岡市内在住になるのですが、精神病などで障害が認定され、生活保護受給者となった場合、1人1人に自立支援センターの担当者がいます。

3人兄弟で一緒に暮すと、3人の自立支援センターの担当者がいて、何かあった時には3人の中で1番対応できそうな人が担当されるそうです。

それ以外では最近社会福祉協議会だったか? そういう担当の方もいらっしゃるみたいで役所のケースワーカーの方に大家さんの連絡先を教えてという照会があったので教えても良いですか? という連絡がきました。

精神病などで障害が認定され、生活保護受給者となると、大人であっても誰かと結婚して暮らすとかはかなり難しいみたいで、血縁者とだけ暮すパターンが多い気がします。

そして、健康な普通の人と比べると施設に入るのがかなり早くて、介護といいますがそばに面倒を見てくれる施設などに入ります。

本人が働いていたのは、20歳くらいの若い時だけで、仕事でやらかしてそのまま辞めさせられてしまった事で以降ずっと働く事は無かった感じです。

近所の精神病の人の家に、隣の賃貸マンションに住む精神病の人が自宅のインターフォンを押して犬がうるさいと喧嘩になった事がありました。

パトカーが来てというのがあったのですが、1カ月で10回喧嘩で来ていました。

最後は飼えないのに柴犬を飼っているのが問題と犬を処分していました。

パトカーが来た時に、「私は精神障害手帳2級を持っている」 と喧嘩を売った人が警察官に申し出ていました。

子供の頃に発達障害などで親が施設に入れて、そこで育った人は成人の年齢になると施設を出ないといけないらして1人暮らしをしたりします。

そういう人も警察官とかに名乗るというか、障害を申告する感じで、虐められた場合とかポケットからスマホを出して110番緊急通報するとかも訓練されています。

発達障害系の場合は、子供時代ずっと施設で過ごしても、そこを追い出されるので、簡単な仕事に就くとかはあるみたいですよ。

働くというのはとても重要で、家を出て職場に行くとか、職場で同僚と過ごすとか、頭の脳に刺激がかなりあります。

高齢者でもそうですが、80代になっても弁当屋さんで料理を作るとかしているとか、あるいは車の運転をして自分でショッピングセンターのディスカウント店まで買い物に行くとか、脳に負荷がかかります。

簡単なパートの仕事を辞めたり、車の運転をしなくなると一気にボケるとかあったりします。

生活保護受給者は、自宅にいて、お金が振込されるとかありますが、座敷牢(ざいしきろう) みたいな感じですので、「自宅から出ちゃダメよ」 みたいなものを基軸として、普段の日常の買い物に歩いてとか自転車に乗って行き、「今日は何を食べようか」 と考えてみたり、もらったお金で1カ月生活するというお金の管理もするとかで、脳に負荷がかかり、「今の健康状態を少しでも長く維持しよう」 みたいな日々が訓練だったりする。

でも、一般の人が65歳定年とかだったりするのと比べると50代とかで施設に入る感じで、20歳くらいは老けている感じがあります。

40歳の人ですと一般の人の60代みたいな感じで、加齢による影響はかなり強めに出るので、30歳とかになればもう外に出て働くのは難しいとかあります。

統合失調症の人でもコンビニ配送とかのドライバーをしたりする。

ある時に、翌日のクリスマスの配送分というのを見て、「これは今日配送すれば明日は休める」 と考えて配送してしまったそうで、コンビニからクレームなどが来て、会社は辞めさせないといけなくなる。

精神病でもレベルとかが細かくあるし、自己申告しないで応募するとかあるので一旦は採用となるのですが、やらかして責任者とか上司はその対応もしなくいけなくなり、さすがに何度もやらかすと取引停止になる事もあるので、仕方なく辞めさせる感じ。

仕事=辛い。

みたいに考える人がいらっしゃったりするのですが、働ける状態は意外と幸せだったりする。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/08 11:15

卑怯者ですか。

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ずっと以前、何かの書物か何かで「働く」とは、はたを楽にしてあげようとする行動。

みたいな事を読んだことがあります。

働くというのは何も仕事をしてお金を稼ぐということばかりではないとのこと。
何かしらの言動や行いをすることで、はた(側や他者)を楽にしてあげたい、とか、役に立ちたいと思う気持ちが僅かにでもあるのなら、働いている事になるのかもなぁ。と思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/03/08 07:15

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