電子書籍の厳選無料作品が豊富!

他人の子供は騒音はもう定番で

そもそもがこれだけ減っても子供の数や出生数は先進国でまだ2番目に多いわけですよ。

アメリカが一番多いですが、アメリカって人口多くても人口密度は日本の1/10程度

ニューヨークより圧倒的に東京都区内や大阪市内の方が人口密度高いわけだし。


で、老人数みると1980年頃の高齢者数って1000万人もいなかったわけですよ

800万~900万の間

ヨーロッパみたいに産めよ増やせよなど戦争中にしなければ

日本もこんな大量の高齢者かかえずに済んだんだろうね


例えば住みやすい国ランキング1位のオーストリアの高齢者数は300万程度、幸福度ランキング1位のフィンランドの高齢者数は
200万程度、

いかに人間が少ない国ほど幸福度が高くなるのかわかるわ。

でたった40年で4倍になり3800万、で、さらに2030年代後半には4000万を超える

これも高度経済成長期世代(今の高齢者世代)はまだ日本の役にたってきたからよいけど、

今の50代なんてただ無駄に数が多いだけ、そのものじゃないですか。

無駄に数が多いから今では日本の大学など受験すれば95%は合格するのに

奴らの世代は過半数が不合格、今ではむしろ大学側から入学金や授業料払ってくれるならぜひ入って下さいレベルの

大学すら倍率が2倍3倍とかね

で大学でても過半数が人余りで就職できずニートやフリーター、ひきこもり、無職主婦など大増産、

今でも50代の女の無職数は先進国で一番多く、20~40代の平均賃金は上がり続けているなか、大量の余剰人口抱える50代は

ここ5年でも平均4,6%下がっている、 いくらでも代わりがいるとこうなる良い見本の世代ですが

で、こいつらが全て高齢者になる2040年には高齢者数が4250万と最多を更新し、高齢者率も3人に1人以上の35%になるそうだ。

で、その被害を受けるのが下の世代。 日本の50代の過半数は要らない人間なのに、そんなののために下の世代は増税に苦しむわけだ。

で団塊世代が死に終わるあたりから高齢者数はずっと減り続けるが高齢者率はこの邪魔な第二ベビーブームが死に終わるまで下がらず

35%あたりを2060年頃まで引きづる、ほんと100害あり1利なしの世代だと感じるのだけど。

もし第二ベビーブーム(1970~1974年生まれの約1100万)が早期にいなくなってくれると

2040年~2060年の高齢者数が1000万減り、高齢者率も7,8%下がり、20年以上国の社会保障の支出が毎年25~30兆も削減できる。

質問者からの補足コメント

  • だから
    今でもうざい他人の子供は先進国二番目に多くいてうざいわけじゃん、50代がいなくなれば、別に今の子供の数で問題ないわけで

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/09 14:00
  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (4件)

そうやって 目をそらしてきた政治家ばかりだったので、本当に少子化になったのさ。

30年前に対策していれば、今頃は1.02向上していたはずだよ。
この回答への補足あり
    • good
    • 0

人口密度なんか何の関係もない。


フン。
    • good
    • 0

君の退会がいちばん平和だな。

    • good
    • 0

それを少子化問題と呼んでいるのです。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!