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5年ぐらい前に、背中中段の左側の皮膚の下にしこりができていることに気が付きました。
ガンだといけないので、速やかに病院に行き、エコーで確認したところ、やはり しこりがあるので大きな設備がある大学病院に行きましょうとなりました。
病院に行くまでに、背中中断の右側にも しこりができました。数が増えたわけです。
もしかして癌の転移 なんじゃないかと思い 心配になりました。

そこで MRI を取り、エコーも取り、血液検査をして、さらに背中をメスで切って組織を取って検査をしました。
生検といって、体にメスを5cm ぐらい入れ、皮下組織を取り出して、調べたわけです。
体にメスを入れると傷を残ることがあるので躊躇したのですが、そうしないとどんな病気か 判明しないと思い、これは勇気を持ってやろうと生検に応じました。

検査の結果、腫瘍マーカーが基準値を超えていました。また組織を調べた結果 癌ではないことが分かりました。
腫瘍マーカーが基準値を超えることがあっても、それがガンではないという お医者さんの話でした。
ところが組織を取ってみたけれども その病気が一体何なのかがわからない そうです。
そのしこりが一体何なのか判明せず、色々な医学的な教科書を読んだり、お医者さんの会でミーティングをしたけれども、そのしこりが一体何かがわからない。どんな病気かわからないので それ以上 処置することができない。
ということで 様子見をするということになりました。

しかし お医者さんが変なこと言い始め、生検する時にちゃんとしこりの組織が取れただろうか?などということを 僕に言ったりするので、とってもらえてないと困るんですが不安になりました。

それから4年経ち、そのしこりは治ることなく いる、むしろ、その間に そのしこりの数が増えました。
お腹のみぞおちの下、左太ももの 中段前、左胸とお腹の間、背中中断の左側にもう1つ、という具合に、最初 一つだったのが、7箇所にしこりが増えていきました。

「時間とともに少しずつ 、しこりの数が増えていくんです。」

癌でないにしても、この通り しこりの数が増えていくのは恐怖でしかありません。

皮膚科の町医者さんを受診し、その人が言うには、急激に太ったんじゃないかと聞かれ、確かにその通りだったので、そうです と答えると、その 急激に太ったことが原因じゃないかと思うと言っていました。

また別の内科の町医者さんは、これは 脂肪腫だと言って、皮膚の下に 悪性の腫瘍ができることはないから癌ができることはないからその点は心配いらないと言っていました。

しかし数が増えていく 以上、これがもし 内臓とかにできて、内臓の機能を著しく 阻害したりすると、癌でないにしても癌に匹敵するぐらいの病気になってくると思います。

数ヶ月前、改めて 大学病院に行き、MRI とエコを取ったところ、数が増えているんですが、背中 中断 左側のしこり、一番最初にできたものが少しだけ小さくなっていると言います。

そしてもう一度 生検をしたいと言い始めました。
ところが 彼らは前回の生検に失敗していて、組織を取って体に傷を残したのにも関わらず、何の病気か 判明させることができませんでした。

また大学病院はまだ先生になりたての若い人が多く、僕は直感的にこの人たちは 実験的に生検をしたいんだな ということを感じ取りました。
最近 懇意にしている看護婦さんがいるのですが、その人に聞くと、やはり大学病院は 学生 上がりの先生がまだ多くて、実験台にされることありますよと言っていました。

僕は一旦 生検を断ったんですが、その若い 態度の悪い先生が言うには、5年経って癌になってしまっている可能性もある。今回やっても何の病気かわからない可能性もある。やってみないとどうなるかわからない。と言います。
そこで 僕は自分の体に傷をつけてまで、その病気を判明させるリスクを取ることはできないと答えました。そもそも 生検に失敗したことを、彼らに反省してほしいのですが、全く躊躇することなく もう一度 生検を勧めてきます。
すると その先生は、そのリスクを取ることできないけれど そうすると、癌になっていることを見逃してそれが発展して大きな病気になるリスクだってある。と、言い返してきました。

向こうはどうしても 生検に応じてほしいのだと思います。
僕はできればもっと実力のある病院で受診したいと思っています。生検するにしても、ちゃんと判明させてくれるような病院です。

質問の1つは、僕は 岐阜県に住んでいるんですが、その場合どこの病院がいいでしょうか。

またこの大学病院の求めに対してどう対処したらいいでしょうか。

皆さんのご意見を教えてください。

A 回答 (1件)

がん疾患の細胞学的な性質からして、がん腫瘍では無いでしょう。



通常がんは、限局的に腫瘍形成するので、複数箇所に同時に出来
る事は余程希ながん種意外あり得ない事です。

また、組織病理検査で、腫瘍マーカー??腫瘍マーカーとは血液
検査によるある種のタンパク質の増減を見る検査なので、組織検
査と、腫瘍マーカーは全く異なる検査です。

そもそも背中に出来るがん種とは?皮膚がん?肉腫?いやぁどう
考えても、お書きの性状とがんとは異なるでしょう、。

>その若い 態度の悪い先生が言うには、5年経って癌になってし
>まっている可能性もある。

いやぁ、ないないw、一体なんのがんを疑っているのか?皮膚が
んにしろ、何らかの肉腫にしろ、そのような長期間で良性腫瘍が
悪性に変わる(癌化)はありません。消化器系がん種と勘違いを
しているのではないか?

皮膚がんにしろ肉腫にしろ、若年層が罹患する種類は極めて悪性
度が高く、月単位で増悪するものである。

まあ、大学病院の若手医師のお遊びに(暇なので、何か臨床症例
の研究論文でも書きたいのでしょう、、)付き合う事は無いので、
さっさと病院を変えて正しい診療をして貰いましょう。

特に大学病院でなくても、市中基幹病院(総合病院)の医師の方
が臨床経験が豊富なので、まともな診断所見を出すでしょう。

まあ恐らくは、広範に重複発症する事から、尋常性ざ瘡(ニキビ)
粉瘤(アテローム)、脂肪腫など、良性腫瘍でしょう。繰り返し
ますが、がんの場合、同時期重複発症なまず有りません。

転移の場合は、原発巣からリンパ液、血液に乗り、転移先の器官
や臓器で充実性腫瘍を形成するまでには、少なくとも月単位は要
します。(進行の早いがん種でも、日単位と言う事はあり得ない)
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