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在来線鉄道に関する質問です。
近鉄の通勤車にも色々あったりしますが、割と近年の車種は起動加速度が3.0と高めではありますが、昭和期に誕生の車種は起動加速度が2.5と低めだったりしますよね。
8A系以外で、「起動加速度が3.0と高めの車種」と言うと他に何系があるのでしょうか?
該当しうるものを、挙げられるだけ挙げて下さい。まあ、シリーズ21とかも高いでしょうけど…。

質問者からの補足コメント

  • お時間があるようでしたら、下記リンクの質問投稿にも御回答願います。
    駅設備に関する質問であり、とある巨大ターミナル駅にまつわる質問です。
    https://oshiete.goo.ne.jp/qa/14068823.html

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/03/30 07:58

A 回答 (2件)

こんばんは。



「ラビットカー」
▪6800系

起動加速度を求めると消費電力が多くなってしまうので、その後の近鉄線の車両は高加速度を求めた設計ではないのですが、京都市営地下鉄直通に充当する車両は地下鉄線内で故障車を推進運転出来るだけの力が必要なので、歯車比が大きい車両となっています。

▪3200系
▪3220系
この回答への補足あり
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>昭和期に誕生の車種は起動加速度が2.5と低めだったり



「昭和期」がいつ頃とするかによりますけど、少なくとも南大阪線は、6800系、6000系(6900系)が投入された1960年代後半は、起動加速度3.5以上が当たり前でした。その後徐々に加速度は下がっていきましたが、最大の理由は、付随車を増結させて乗客増に対応したからで、必ずしも電動機の出力と歯車比だけの問題ではありません。私が子供の頃の南大阪線は、Mc+Mcの6800系とMc+M+Tcの6000系の混成で4M1Tで走ってました。今から考えると贅沢な使い方でした。
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