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日時計は夏・冬で指す角度は変わるんでしょうか、
夏至で15時と冬至で15時では、指す回転方向(平面)の角度は全く同じでしょうか?

日時計で、和時計は原則、不可能ですよね?。
表示(ダイヤル)面を角度付けする事で可能に成るんでしょうか?。

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A 回答 (5件)

日本でよく使われる、水平面上に垂直の棒を立てた日時計では同じ15時でも季節により方向(と影の長さ)が変わります。



日時計にもいろいろな形式があって、半円筒形の軸の中心の棒の影を使う「赤道式」だと、影が投影される円筒の軸方向の変移が季節による太陽の高さを、円周方向の変移が日周運動による時刻を表します。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%99%82 …

「和時計」というのは不定時法の意味だと思いますが、こういう形式であれば日の出の位置から日の入りの位置までの弧を等分割することにより不定時法の時刻表示が実現できるはずです。

まあ水平面上に垂直の棒を立てた日時計でも理論的には棒の影の先端の位置は季節と時刻で決まるので、実測あるいは太陽の位置計算によって不定時法での時刻を示すことが可能ですが、等間隔のような作図しやすい位置関係にはなりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

案内のHPの写真素晴らしいです、こんなのが欲しかったんです。

やっぱり、世の中には有るんですね。

これなら和時計も原理的に可能かもしれない・・・。

上下2個有るのは、1年を2期に分ける必要からなのかな??。
興味深いです。

お礼日時:2025/04/05 09:01

たとえば、北緯35度/東経135度地点の


太陽の高度と方位は下記の通りです。
夏至 2025/06/21 15:00 高度49.8度/方位265.6度
冬至 2025/12/22 15:00 高度17.5度/方位223.2度

この地点に、ある高さの棒を立てたとします。
その棒の影の方向(太陽の方位に対応)と、影の長さ(太陽の高度に対応)の変化を、一定時間ごとに地面にプロットしていくと、その地点の日時計ができます。

参考:
北緯35度/東経135度地点
1年間の9時・12時・15時の太陽の高度と方位

二十四    09:00:00   12:00:00       15:00:00
節気 月/日 高度/方位  高度/方位 南中時刻 高度/方位

小寒 01/05 17.6/135.5 32.4/178.5 12:05:21 19.1/222.4
大寒 01/20 18.7/132.8 34.9/176.9 12:10:58 21.9/222.9
立春 02/03 21.0/129.8 38.4/175.8 12:13:47 25.2/224.7

雨水 02/18 24.6/126.2 43.3/175.3 12:13:53 29.1/228.0
啓蟄 03/05 29.1/122.4 48.9/175.7 12:11:29 33.0/232.7
春分 03/20 34.0/118.4 54.9/176.8 12:07:28 36.7/238.5

清明 04/04 38.8/114.0 60.8/178.5 12:03:00 39.9/244.9
穀雨 04/20 43.2/108.9 66.6/180.7 11:58:55 42.9/251.7
立夏 05/05 46.5/103.9 71.3/182.5 11:56:42 45.2/257.5

小満 05/21 48.6/099.0 75.2/183.1 11:56:34 47.2/262.3
芒種 06/05 49.3/095.5 77.6/181.6 11:58:30 48.7/265.0
夏至 06/21 49.1/093.8 78.4/178.0 12:01:47 49.8/265.6

小暑 07/07 48.0/094.4 77.5/174.7 12:04:57 50.0/263.9
大暑 07/22 46.6/097.2 75.2/174.0 12:06:29 49.2/260.5
立秋 08/07 44.7/102.0 71.3/175.6 12:05:49 47.0/255.7

処暑 08/23 42.4/108.2 66.4/178.4 12:02:41 43.4/250.6
白露 09/07 39.9/114.7 61.0/181.0 11:58:04 39.1/246.1
秋分 09/23 36.7/121.6 54.8/183.3 11:52:25 33.9/241.6

寒露 10/08 33.2/127.4 49.0/184.7 11:47:35 29.0/237.8
霜降 10/23 29.5/132.3 43.4/185.3 11:44:21 24.4/234.2
立冬 11/07 25.7/135.8 38.6/185.0 11:43:40 20.7/230.8

小雪 11/22 22.3/137.8 34.8/184.0 11:46:05 18.2/227.7
大雪 12/07 19.6/138.3 32.4/182.4 11:51:23 17.1/225.1
冬至 12/22 17.9/137.4 31.6/180.4 11:58:30 17.5/223.2


南中時刻は、その地点で太陽が真南(方位180度)に来る時刻です。
季節によって、12時より早くなったり遅くなったりします。
添付のグラフは12時ジャストの天空上の太陽の位置を示したものです。
 ↓
「日時計について」の回答画像4
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この回答へのお礼

日時計として垂直に棒を建てるメリットもある訳ですね。

時期により南中が5度もズレているとは知りませんでした。
お昼の時報の時に、リビングの南側の掃き出しの窓の桟等の影が南中なのにずれているのでおかしいなあと思ってました。
(我が家は、◇面がピッタリと東西南北に立っています)

それもオーバルでなく1度中央を経てまた逆方向にブレてズレる。
面白いのですね。

ありがとうございました。

お礼日時:2025/04/05 08:34

日時計の方式で色々あるみたいですね。

北極星の方向を軸にするコマ型だと等間隔の目盛でいいですし、垂直のポールだと季節補正が要るのでグニャグニャの目盛線になります。同様に、季節補正の目盛を入れることをいとわなければれば和時計も可能でしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

季節補正の目盛を入れることをいとわなければれば和時計も可能

正にその通りで、

垂直のポールで真上から影をカメラで撮影して、マイコンで解析すれば、
簡単に出来るな!と思ったんですが、よく考えなくても、本末転倒なのに気が付きました。
※仕事が、カメラを使っていた画像処理でしたので・・。
コンピューターはカレンダーも時計を持っていますからねw。

お礼日時:2025/04/05 08:55

季節によって太陽の高度が変わるので、影の方向も変わります。



太陽軌道の「面」の角度は緯度(地軸との角度)によって決まり一定ですが、その「軌道面」が季節によって移動します。
こんな感じ。

https://taiko-architect.com/column/%E5%A4%AA%E9% …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

このHPの説明は、面白いですね、ユニークです。
*********
タイコーでは夏の設計をするときは夏至ではなく本当に暑い8月20日、冬の設計をするときは冬至ではなく本当に寒い1月20日で日射取得が適切にされいるかどうかをシミュレーションして設計をしていきます。
********

家を買う前に読んでおきたかったですw。

お礼日時:2025/04/05 08:49

棒を地表の水平から緯度の分だけ傾ければ、季節によらず同じ方向に影を作ります。


但し、時刻間の目盛りの幅は等間隔では無くなりますが、1年中使えます。

又は

棒を板に垂直に付けて突き通して、棒を北極星の方向に向く様に板を傾ければ季節によらずに目盛り間隔は同じに出来ます。
欠点は、冬は板の裏側に影ができてしまう事です。
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この回答へのお礼

成るほど、そう言えば、どこかの施設の日時計がそう成っていました。
赤道儀の形状で作れば、インデックスは等間隔に出来ますね。

昔、購入した日時計が、板状の柱が斜めになっていたのは、
そう言う事なのですね。
引っ越しでどこか置いてきたのはそう成ってました。

冬対策は立体形状のスケルトンにしないといけない、
自作が難しいですねw。

ありがとうございました。

お礼日時:2025/04/05 08:44

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