高齢者の検診

76才のじじぃですが、検診では運動不足と言われました
他は正常と言われましたとりあえす安心してもいいですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Hill-andon 回答日時： 2025/04/21 14:54

具体的な、検査結果の数値を見ないと　確実に

安心できるレベルかどうか判りません

この回答へのお礼

血液検査の数値表を貰いました、全て正常
内でした。

お礼日時：2025/04/21 15:00

No.6 回答者： ikachann4 回答日時： 2025/04/21 23:06

運動不足は寝たきりへの重大なリスクですから、心配すべきです。

No.5 回答者： 智代子日本ハムファイターズ 回答日時： 2025/04/21 16:54

運動不足と言われて、運動していない人は難しいと思います。

たぶん、ご自分の足で歩行は普通にできると思いますが

歩くときや、立っている時に
・・・つま先で歩行
・・・つま先立ちで立つ、を意識して行うと運動になります。

まずは薬を何も飲んでいないのであれば。

健康診断は７５歳以上の検診だと思います。
後期高齢者　健康診断　だと思います。

フレイル検査　運動不足
ガン検査　大腸内視鏡検査　胃の内視鏡検査　肺がん検査
これらの検査も必要かも。

７６才なら、９０歳を目指して
８５歳になったら、１００歳を目指して
９５歳になったら１１０歳を目指しましょう。

No.4 回答者： kakibesuto 回答日時： 2025/04/21 16:27

ひとまず安心ですね

運動不足なら家の近所を散歩とかウォーキング始めたらどうですか

No.3 回答者： Yonakikko 回答日時： 2025/04/21 15:10

今は正常でも歳を重ねると免疫が減少するから、いろいろな病気に罹りやすくなります。

　高齢になるとカルシュウムの代謝能が低下し、カルシュウムを含む食べ物を摂っても骨が脆くなりがちです。
　高齢になっても適度の運動に心掛ける事が大切です。

No.2 回答者： いなばのしろうさぎ 回答日時： 2025/04/21 15:08

安心ではありません。

正常とは基準範囲内だったというだけの意味です。
正常＝健康　ではないと言うことです。
血液検査の基準範囲は、主に統計学的手法を用いて決定されます。以下がその概要です：

①健常者のデータ収集
　健康な人々の血液検査データを集め、その結果を分析します。
②正規分布と標準偏差
　健常者のデータは通常、正規分布（釣り鐘型のグラフ）に従うと仮定されます。この分布の平均値を中心に、±2標準偏差（SD）の範囲を基準値として設定することが一般的です。この範囲には、健常者の約95%が含まれるとされています。
③極端な値の除外
　データの中で極端に高いまたは低い値（上位2.5%と下位2.5%）を除外し、基準範囲を設定します。

基準範囲はあくまで目安であり、個々の患者の健康状態や背景を考慮して判断する必要があります。健康・安心と考えるのは拙速です。