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引っ越しした先の自治会に加入しました
近く集まりがあり、参加したのですが、私以外高齢者の方ばかりでした
また相談役になられた方が「もう勘弁して、やりたくない」のようなことを言っていました
私が感じたことは、この先このエリアは改善が期待できないと思いました
せっかく住み始めたところなので、色々問題があるところは改善していきたいと思っていた矢先でした
収支報告書に記載の世帯数に対し参加者は1/7程度で高齢者のみ。長年自治会長をやってこられて相談役になった人は勘弁して状態(やりたくない心境でやって良くなるわけがない)
おそらく自治会長になっても仕事ばかり増えて、その見返りがない、少ないのでしやよう 私は自治会会長とはある程度の報酬なりあっても良いとおもいます、報酬に見合った仕事してないのなら別に変えてもいいわけだし。誰もやりたくないという環境が良くないと思います
また収支についてですが、収入200万に対して支出60万、次年度繰越140万です
これは140万の余裕(もっと活かされるべきお金)と捉えてもいいのでしょうか?
話は広がりましたが、自治会に対し、少しがっかり(と言っても過度に期待してませんが)しました
世の中の自治体どこもこんな感じ?高齢者の集まりで惰性で動いてるだけ?やりようによっては改善の余地あり?(議員とつながりもって)
色んな感想お待ちしてます

A 回答 (7件)

なるほどね。

それに比べて、我が、自治会は、ちゃんとしてますよ、群馬の田舎だからかな(笑)そもそもね地元に愛着があるし。
ちなみに、私が、民生委員児童委員を、引き受けたのは、年を取ると、少しは世の中の役に立たなくては、という心境になるからで、自治会長も、同じでした。
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全国的に殆どの自治体がそんな感じですよ。

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自治会は全国的に減少していて


消滅している地域も増えています。

若い世代も含めて
なんとか続けて欲しいですね
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自治会の現状はそんなもんです。

任意参加の団体なので都市部では若い世帯は加入しなくなってます。若い人たちは自治会費は老人の茶菓子代に消えると思ってます。実際には道端の清掃やら草刈、災害への備え、街灯の管理など地味に活動してるんですけどね。
収支報告で支出が少ないのはコロナでイベントを自粛して、その状況が続いているためじゃないですか。恐らく自治会主催のイベント(夏祭りなど)が中止されてそのままになってるんでしょう。高齢者が多い地区だとイベントを喜ぶ子供たちが少ないので、イベントを復活させる動機がないんですよね。
会長については、積極的に活動できる体力と時間があればいろいろと余禄があるポジションなのでその地位を独占してる人も結構います。というか、田舎だと土地の顔役なんで威張ってますし、地元の有力者じゃないと会長になれなかったり、3代以上住んでないと会長資格がなかったりというところもあります。そういう連中はかつては「村八分」という強い武器で住民をコントロールしてました。
でも昭和時代に開発された「ニュータウン」地区だと残ってるのは元気のない老人ばかり、住民は地元とのつながりも希薄なんで村八分みたいな陰険な支配も出来ず、自治会全体が役所のパシリになって仕方なくやってる感じになってます。
議員との関係については、地区の困りごとに対応してくれる議員は自治会として歓迎だし、議員も票田として顔を出してる感じです。

自治会に活気を取り戻すには子供が増えることが一番なんですよね。てことで悪いのはみんなこども家庭庁ってことです。
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7年ほど自治会長をやってきましたが、仰る通りです。


報酬といっても市町村からは出ていない、恐らく「すずめの涙」程度のお金が、自治会予算から報酬名目で払われるだけでしょう。
現に私のところは、年間2万円の報酬でした。

高齢者ばかりですが、その通り・・・
要するに現役世代(働いている、子育て世代)は日中忙しいし、夜も帰るのが遅い、子供の面倒で忙殺されている。
そうなると必然的に、自治会活動などできないことになります。
一方高齢者は、時間が有り余っているので半ば名誉職的に役職を引き受ける人がいました。
“いました”という過去形なのは、それは昭和時代の話で今の時代は、「誰もやってくれないから、仕方なくやっている」→「そうなると、当然ながら年寄りばかりの自治会になる」という構図です。
年寄りばかりだと、これは議員にも言えることですが、創造的な話題やアイデアが出てこない、過去の慣習や習慣、踏襲してきたことの仕事や行事に終始することになって、“自治会を刷新しよう”という、そもそも言い出す人が出てこないことになります。

NHKでも取り上げていましたが、解決の道筋はひとつには「現役世代を取り込む方策を考える(何かのイベントや祭りなどで、参加者を募る)」「自治会として儲けになる種を見つける(NHKでは町内会で焼酎を作って販売、利益に貢献させるアイデアが紹介されてました)」・・・などですが、高齢者の寄り合い所帯では、なかなか動きが鈍いですね。

自治会の役割は「震災対策」と「高齢者対策」、この2本柱です。
震災時に、住んでいる高齢者をいかにスムーズに避難所に誘導できるか、日頃から安否確認をして親交を深めておけるか、避難訓練を通して避難所までの動線をどのように確保すべきか・・・です。
これすらも、なかなかできていないのが実感です。
市町村は、自分のやりたがらない分野を自治会に丸投げ(自助、共助、公助という名目で)しているので、自治体そのものの意識改革も必要でしょうね。
無償でやってくれる組織ですから、市町村からしたら大助かりなんですね。
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自治会なんかオワコン。

遺物。
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あなたも高齢者に近い年齢なのかな?


そして若い世代が少ない地域にお住まい?

今時の若い方って、情報収集の仕方が違うのね。地域のことや自分が所属する自治体や自治会のことなんて、回覧板がなくとも、その寄り合いに参加しなくても、丸わかりで分かるのよ。なので、彼らにとって組織を改善するなんてことは不要でして、なるほどこれが足りないのかと腑に落ちて、それこそ自主的に自主活動するのね。まさに自治会の在り方そのもの。

なので、自治会長ってものに報酬を貰うに足るようなそれに見合った仕事なんてある訳ないってことも、大概の不参加の人らは知ってるのね。

やりたくないってゆうよりは、自治会長って必要なの?って問題があるんですよ。それになって何する訳よ、話しですよね。

が、そちらがほぼ高齢者のみ世帯の地域となりますってことなら、それは改善よりも縮小するってことだと思いますのね。不要な仕事をどんどん減らして、会計で余るような目的のない不必要な繰越し金を計上するような会費回収を、まずやめる。それが自治会の信頼回復だと思いますよ。
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