蛍光灯の2027年問題の対応について

蛍光灯が2027年に製造中止になるそうです
巷ではあまり騒がれていないようですが

皆さんはどう対応されますか？
・蛍光灯の予備を買っておく
・2027年になると混むと思うので全てＬＥＤに今から変更する等
考え方は色々あると思いますが・・

当方もう６０代半ばで一人住まいなんで、寿命を考えると、後15～20年照明器具が使用できれば良いとも考えられます
蛍光灯は５年くらいもつと考えれば、蛍光灯の予備は3～4セットあればの良いのかなとも思います
また、当方部屋が多くて全てＬＥＤにしようとするとコストがかなりかかってしまいます・・
しかし全てＬＥＤにすれば電気代は安くなると思いますし、

よろしくご教示お願いいたします

No.8 ベストアンサー 回答者： rera1016 回答日時： 2025/05/15 10:28

蛍光灯を買いだめても、経年劣化で使えなくなる場合があります。

そうなるとお金の無駄にもなります。

LEDに切り替えた方がいいです。

この回答へのお礼

経年変化ですか
知らなかったです
良い情報をありがとうございます

お礼日時：2025/05/15 17:41

No.22 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2025/05/18 09:36

27年までは未だ期間が有りますその間に蛍光灯にちらつきなどが出た物から順次LEDに交換すれば良いと思う、何も一斉にLEDに交換する必要はないと思う、又前の回答者さんが回答している様に蛍光灯が製造中止に為っても直ぐにLEDに交換で混雑するとは考えにくいです。

この回答へのお礼

そうですね、いっぺんに交換する必要ないですね
徐々に交換するようにします

ありがとうございました

お礼日時：2025/05/18 13:48

No.21 回答者： MadSientist 回答日時： 2025/05/18 07:24

どうして蛍光灯が消えるかと言った理由を

考えた方が良いと思います。
蛍光灯が人に害を及ぼす可能性がある理由は
いくつかあります。
1. 紫外線（UV）の放出:
2. ブルーライトの放出:
3. 水銀の使用:
4. 電磁波の発生:
5. ちらつき（フリッカー）

これらの理由から、蛍光灯は使い方や種類によっては、
人に何らかの形で影響を与える可能性があります。
より安全な照明を選ぶのであれば、
UVやブルーライトの放出量が少なく、
水銀を使用していないLED照明などが推奨されます。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/18 09:24

No.20 回答者： masa2211 回答日時： 2025/05/17 06:59

特に何も予定なし。

今後蛍光灯が切れたら、順次LEDの予定。
　※現状、リビングのみLED、他は蛍光灯。
　　リビングは点灯時間最大のため。

＞2027年になると混むと思う
2027年に蛍光灯が切れるわけではないので、混む時期は外れると予想しているので気にしていない。
＞蛍光灯は５年くらいもつ
リビングの使用頻度ならそのくらいでしょうが、トイレや風呂場などは使用頻度がそこまで高くないので、経験上20年もつ。（前提：一人住まい）

結論：
現状予算の許す範囲で、使用頻度の高い器具から順にLEDとする。
なお、蛍光灯の端が黒くなっていれば、それだけは今のうちに買っておくのもアリですが、現状、蛍光灯はLEDよりちょい安くらい（管本体のみ）なので、無理くり蛍光灯を買って頑張る理由は無いと思う。

この回答へのお礼

リビング等使用頻度が高いものから交換するようにします
トイレ、ふろ場などは20年もてばもう私の寿命からすると交換する必要ないですね

回答ありがとうございました

お礼日時：2025/05/17 09:04

No.19 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2025/05/16 21:18

あなたが長生きしていたら？と考えると、早めのLED交換ですかね。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/17 09:02

No.18 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2025/05/16 19:14

高いと言っても知れてないですか？

工場かスーパーか、不良しかいない高校とかだったらわからなくもないですが。

また電気代や耐用年数で、不良しかいない高校以外は十分元も取れるみたいです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/17 09:01

No.17 回答者： piro-popo 回答日時： 2025/05/16 16:01

まず、工事が不要で簡単に照明器具を交換できるコンセントタイプ（引っかけ型シーリングコンセント）であれば、すぐにLEDに交換することをオススメします。

天井につける丸い形のLED照明器具もずいぶん安くなりました。
１０年ほど前は安くても１万円以上したものが今じゃ半値以下。
電気代もある程度安くなり、寿命は１０年どころではなくもっと長く、とりつければ蛍光管のような交換が不要。

しかし、たとえばシャンデリアとか直管型蛍光管の照明器具がつけられているようなところは、資格を持った者による工事が必要で、おっしゃるとおり費用もかかります。（個数にもよりますが、おそらく数万円以上）

ですからそのような場合は、蛍光灯の予備を少し買っておいて、２０２７年を過ぎてから考えても良いと思います。（従来の照明器具安定器でも、そんなに簡単に壊れません）

あわてることはありません。
時がたつほど安く良いものが開発されるものですし、のんびり考えていきましょう。

この回答へのお礼

時間がたてば安く出そうですね
計画を立てて交換するようにします

ありがとうございました

お礼日時：2025/05/17 09:01

No.16 回答者： 61H 回答日時： 2025/05/16 10:56

*5年間は　予備の蛍光灯管+グロ－で対応を計画するが、本体そのものが　壊れた（安定器不具合）→本体含めてLED化

倉庫の蛍光灯　使用頻度低いので　買い置きの蛍光管で　対応。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/16 13:54

No.15 回答者： nabe710 回答日時： 2025/05/16 10:25

製造ｔｙｕしとなるだけで、それ以後も在庫があるうちは店頭に並び続け、決して使用禁止となるわけではありませんので、その日を境に何かが変わるとアナログテレビが地デジにとなった頃とは別次元の話しかと。

同サイズの蛍光管が使用可能な器具が複数ある物は当面手つかずで予備の蛍光管をいくらか買い置きしていますが、単体のサイズ規格の物から順に蛍光管が切れたのを機に順次LED器具に買い換えています。

他の複数同タイプの蛍光管器具についても、家庭内の予備在庫がなくなってから順次器具を交換する予定。
いきなり切れても使用頻度の少ない部屋の物と付け替えれば良いわけで、即困ることもない予定です。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/05/16 13:54

No.14 回答者： taunamlz 回答日時： 2025/05/16 08:59

LEDシーリングライトは安いものもありますので、買いだめする蛍光灯の価格と比較してみてはいかがでしょうか。

また、LEDの寿命は10年なので、１５～２０年使うのであれば、買い替えをおすすめします。
さらに、寿命の１０年というのは、７割くらいの明るさになるまでの時間であり、その後も使い続けることが可能です。
最初に明るめのものを買っておくというのも一つの手です。

この回答へのお礼

ＬＥＤの寿命の１０年過ぎても明るさはちょっと暗くなるだけなんですね
僕の寿命を考えるとＬＥＤの交換は無くて済みそうです

ありがとうございました

お礼日時：2025/05/16 13:53