株の買い時 なんかの影響で株価が下がって、それに影響されて関係ない会社の株が下がった時、買い時になる

株の買い時

なんかの影響で株価が下がって、それに影響されて関係ない会社の株が下がった時、買い時になるんですか？伸びる確信があったら。
そういうのってどこから情報得て精査してるんですか？
決算とか関係ある？

No.4 回答者： 不昧 回答日時： 2025/05/27 12:31

長期保有に切り替えてじっくりやりなよ

No.3 回答者： のなつぺ 回答日時： 2025/05/27 10:42

株価指数として全体が上がる要因としては市場全体での投資行動が株価に反映するわけで、企業業績や財務などのを評価するファンダメンタルズが必ずしも、市場センチメントと一致するものではありません。

市場での投資判断は投資スタイルや投資への考え方、知識、資金量など様々な要因で投資家個々に異なり、投資家の感情や心理的要因で影響され、また、連鎖的な相場の変動を促すものです。
投資は資金投下が先行して、後の成長やリターンに期待する側面があり、実体経済の変化よりも先行すると考えられており、‟噂で買って事実で売る”という格言もあります。
高度な分析をする専門家が年末日経平均予想を立てますが、説得力の反面で大きく外し、大ぼらとも言える強気予想を立てた人が当たってしまうなんてこともあり、予想は出来ても実態としてどう動くかはわからないということです。
ただ、個別銘柄で中長期的に業績動向や株価の動きを監視しているとこれまでの経過から今後の動きを想定することが出来、その時に業績結果等が評価のポイントとなることは確かであると思います。

No.2 回答者： aminami 回答日時： 2025/05/27 09:03

例えば、昨今で言えば「ねずみチューチュー案件」でしょうなぁ。

。
・該当の会社は叩き売られるまでは行かないがショック程度の発生。
・同業種、同形態飲食も想像で売れらます。
あ～飲食だめだなぁ～だからこの頃売り上げ悪いのか？と勝手に思うヤツです。

NO1さまの情報もその通りです。
また、上記で言えばTVでの食番組、TDLや旅番組、これらも参考に成るでしょう。
TV放映→食べてみたいと子供が騒ぐ→割安だ！→久しぶりに週末行くか！
この流れでしょう。がすとなどもそうですよね？＾＾
あ、3197すかいHDは現在月足でもすっ高値なので、買付は打診買いにしてください。

また、逆に同じグループ店舗展開をしながらダメ企業、上げ企業もあります。
毎年2回の優待配布→これはその都度株価が戻されますので我慢できるでしょう。
毎年1回の場合、下げ始めたら調整にもなりかねません。

これの逆を行くのがクレリス3387　

年2回、半年に1回の優待発行＋1年以上継続保有は追加優待発行。
よって、保有株式1000株の場合、4割を売却しても優待は変わらず。
利ザヤキャピタルゲインも出るし、優待はそのまま同額です。
きれいな右肩上がり。

（今で言えば）トランプ関税ショックは良い買い場だったのでしょう。
ですが、10％関税は最低限かかりますから、今後の見通しは・・・・
マスコミは安易に簡単に考え過ぎだと思います。

「伸びる確信があったら。」＝企業が常に情報を出し続けているか？
これじゃないでしょうか？？？基本中の基本は。

IRが悪い企業は株価は動かず、買いにも入らない。
IRが良い企業は自ずと情報になりますから、日経だろうがTVだろうが、〇〇新聞などの業界新聞、各種雑誌も取り上げます。

・日経：適時開示ランキング
https://www.nikkei.com/marketdata/ranking-jp/dis …
・日経：適時開示
https://www.nikkei.com/markets/kigyo/disclose/
・大量保有速報
https://maonline.jp/kabuhoyu

ま、その他にもいろいろあります。＾＾
頑張って下さい＾＾

No.1 回答者： kacchann 回答日時： 2025/05/27 01:08

>買い時になるんですか？

>伸びる確信があったら。

まあそうです。

>そういうのってどこから情報得て

「のびる確信」については、
その企業の業績、
今後の(その企業の)業界の行方、
などをニュースや業務実績などから見たりします。
あとはその企業の最近の株価トレンドとか。