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日本人は昔からまじめなイメージがありずっと続いてきたような印象です。
ただ最近のニュースを見ると若者が犯罪に手を染めるケースが多く見られ、
やれ二股だの嘘だのネットでさらしたり、平日昼間からパチンコで遊んでたり、オンラインゲームに入れ込んでいたり、
まじめじゃないケースの方をよく見るんですがどうなんでしょ?
昔はまじめだったは事実?だとするとなんでまじめじゃなくなったので。

A 回答 (10件)

昔も今も、公にバレているかどうかの違いで、不真面目・不謹慎連中は


変わらず存在していたし、今も同じです。
露見していないせい(昔はネットなんてない)

二股だの、ウソだのって、昔のがすさまじかったですよ。
だって、基本「男は何してもいい(勿論犯罪はダメですよ)」でしたからね。女の二股・三股、女房が居るのに浮気(むしろ、しない方が臆病者、
甲斐性なしってバカにされた)

働かずに女房に稼がせて、パチンコしたりなんて、ザラにいましたよ。
そういうのを「髪結い亭主」と言いました。
今は、ヒモって言うよね


ただ、真面目な人は、ハンパなく真面目
だから、技術面では日本は今でも、素晴しい評価を受ける職人技が
生きて居る。

ちなみに、昭和時代は
日本人の男は世界一スケベで、
痴漢天国と言われていましたよ

なんたって、女性に痴漢しても、痴漢される女が悪いんだ。って
言われていたんだから、男の天国ですよ
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昔からクソな輩は沢山いましたよ。

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情報が氾濫し、誘惑が増えたからではないかな。


昔は、携帯端末なんかは無かったからね。
あと、電子マネーによるキャッシュレスを実現しても、即座に使える「現金」をみな欲しがっているからでしょう。
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>最近のニュースを見ると若者が犯罪に手を染めるケースが多く見られ



戦後日本の犯罪のピークは昭和40年代、特に若者の犯罪率は平成期に一時上がったものの、今は「戦後もっとも低い」状態です。

つまり「今の若者がいちばん真面目」です。
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昔って、生まれる前のことなんて誰も詳しくないと思いますが、少なくとも昭和よりは、今の日本は上品でモラルや道徳がある人が多い、というか大半になったなとは感じます。



あなたの見解はあまりに浅いです。
若者は、昭和の方がはるかに問題行動や犯罪が多く、ガラも悪く、本当にタチ悪かったです。いちいち説明するのも面倒ですが、もしあなたがこれを知らないのであれば、今と昔を並べて語る権利無いです。
無職とか怠け者が多くなったのは、戦後平和で豊かになりハングリー精神が低下したというところでしょうが、モラルは低いのに野心だけはやたら高い人が大勢いるという昭和の状況は、少し前の中国と同じです。はたしてこれを「真面目」と言えるのか問いたい。
ネットのデマや噂が問題になるのは、ネットが普及したからであって、ネットが普及したのが昭和だったら同じ状況になっていたでしょう。もっと言うなら、今ほど個人主義じゃなかった昭和は、知人や隣人のタチの悪い悪口や噂話に悩まされていた人は、今以上に多かったでしょう。

はっきり言わせて貰いますが、なんの根拠も無く「昔は良かった」と繰り返す老人の思考回路と同じです。
ほんの数点を事例に結論を出すのではなく、様々な観点から、もう少し客観的に冷静に総合的に判断すべきです。だからこんな的外れな質問になるのです。
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「真面目さ」は、戦後の高度経済成長期などを通じて、勤勉・忠実・規律を守るという日本人の国民性として国内外で評価されてきました。

これは農耕文化や儒教的価値観、集団主義に根ざしたもので、社会の安定や経済成長に寄与する要素とされていました。
今もなお「日本人は真面目」という評価は国際的に残っていますが、近年では「柔軟性がない」「自己主張が弱い」「働きすぎる」といったネガティブな意味合いも含まれるようになっています。真面目さが「空気を読む」「和を乱さない」ことと結びつきすぎて、個性や創造性の阻害とみなされることもあります。

かつては「真面目に働けば報われる」社会でしたが、バブル崩壊後の不況やグローバル化の影響で、その保証が失われました。「真面目=安定」という構図が崩れたため、価値を見いだせなくなった人も増えました。
SNSやグローバルな情報環境の中で、多様な価値観や働き方が認められるようになりました。真面目さよりも、柔軟性・創造性・効率性・セルフブランディングが重視される場面が増えました。
「会社に尽くす」よりも「自分らしく生きる」ことを重視する若者が増えています。彼らは、盲目的な努力よりも、合理性や意味のある努力を好む傾向があります。

真面目さは信頼性や責任感といった重要な資質を表すため、依然として価値はあります。ただし、これからの社会では、変化への対応力・問題解決力・コミュニケーション能力・発想力など、他の力との「掛け合わせ」が求められます。
「正確に言われたことをこなす」だけではAIなどの機械に取って代わられるリスクがあります。そのため、自ら考え、価値を生み出す力の方が重要になっていくでしょう。
今後の社会では、「真面目に遊ぶ」「真面目に挑戦する」といった、真面目さの再定義が必要かもしれません。ルールに従うことだけではなく、自らルールを作ったり、時に壊したりする覚悟も評価される時代になります。
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>>まじめじゃないケースの方をよく見るんですがどうなんでしょ?昔はまじめだったは事実?だとするとなんでまじめじゃなくなったので。



私は、子供時代は、映画「3丁目の夕日」のような生活をしていて、その後は高度成長期からバブル絶頂期へ、そしてバブル崩壊後の時代を生きてきました。
バブル崩壊直前の頃に感じたことですが「日本人の気質が変化した気がする。これまでは、お金(儲け)のことを全く気にしないってことはないけど、それを価値観の第一にすることはないし、できれば、「お金(利益)」という言葉を言い出さないですませたい雰囲気だったのに、今では、みんな「お金が、利益が!」と堂々と言うようになってきた・・」ってことですね。
個人的には、富士通という企業がこの変化の根っこにあったのでは?なんて思ったりしています。
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昔は真面目というよりネットもないし圧倒的に情報量が今より少なかったのよ。




だから一般人は・・・・
運動が苦手=勉強して大学受験して出来るだけ大手の会社に入る。
勉強が苦手=運動部に入部して、監督と先輩絶対のイエスマンになり食っていく。
女=主婦になる。

という方法が人生の成功法則だったわけ。
ここからあぶれた奴だけが不真面目になったのでわかりやすかったわけ。
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誘惑が多くなったってことでは? それは選択が増えているので社会全体としては良い事でしょう。

また、昔から真面目な人の比率はそんなに高くなかったですよ。

若い人が苦しんでいたら、自分の真面目な姿を見せて、参考にしてもらえば良いと思います。私もそういう人(当時19歳でしたが、30歳代の社会人にネットで接した)を見て、イメージを作ったものです。

「批判するのではなく、助ける事をきっかけにする。そして、
 君もこうなりなさいと、自分の姿で説得することでしか、
 若い方は変わらない」

と思いますので、真面目な自分の姿で後輩を説得する人が減ったってことです。若い方の責任でもありませんし、日本の責任でもありません。自分が真面目であれば良いとして、後輩に興味を持たなかった私たちの責任です。

以上、ご参考になれば。
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いまや一億総カメラマン時代でSNSによる発信も自由。


通信ネットワークも充実してて、ニュース専門チャンネルもあるくらいだから、取り扱う事件の数も増える。

ジャニーズやフジテレビの案件とか見てると、バレてなかった事件が露見してるだけのような気がしますけど・・
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