タバコの葉の有害性、発がん性について

ここ5年ほど週に一度、近所の公園の掃除に参加しており、タバコを中心にゴミ拾いをしています。

小さいトングでとっておりますが、拾っている時にタバコの葉っぱが舞ってしまう時があります。

もし、その葉っぱを吸い込んでしまったり、服に付いたままで帰宅後に作った食事に入った場合、やはり発がん性などの悪影響はあると思いますか？

子供も一緒に参加する事もありますし、朝なので帰宅後すぐ食事も作りますし心配になってしまいました。

また、会社の飲み会ではタバコを吸う人もおり、そこでも食事に葉っぱがついている可能性もあると思います。

タバコは煙は有害と言われますが、やはり葉っぱも同じくらい有害なのでしょうか。

将来の癌になる可能性が上がるのかなどが心配です。
微量のタバコの葉っぱでも有害性があるのか、皆さんの考えを教えていただきたいです。

No.5 ベストアンサー 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/06/03 07:19

もちろんタバコの葉も有害です。

でも量次第なのですよ。
おっしゃられているような微量だったら健康への影響は無視できるレベルです。

紫外線、アスファルト、食品の焦げ、ハムなどの加工品等々
発がん性があるのは身のまわりにいくらでもあります。
ごく微量のタバコ葉より、それらの方がリスクは高いでしょう。

No.7 回答者： Jehanne-elfe 回答日時： 2025/06/03 09:57

まあ、確かにタバコの葉は強毒性を有し、誤って食べたり飲んだり

した場合、身体への影響は非常に高いと言えるでしょう。

しかしながら、それも摂取量に依りますので、葉が舞った程度の微
量では、身体に影響が出るほどでもないでしょう、、。（タバコを
製造している人々は、少なからず吸引しているでしょう、）

まあその、タバコの副流煙による発がん性物質（ニコチンが分解生
成された事での物質）と、タバコ葉の毒性は（分解前のニコチンそ
のもの）また異なるもので、タバコの葉その物のニコチンを吸引し
たことに依る急性毒（ニコチン中毒による）による身体への被害は
有っても、ニコチンその物による発がんは無いでしょう、。

No.6 回答者： ごくカメ 回答日時： 2025/06/03 08:49

心配ならマスク着用で掃除に参加しましょう。

No.4 回答者： tomoyoo 回答日時： 2025/06/03 05:10

思いませんし、そんな事でなりません。

No.3 回答者： northshore2 回答日時： 2025/06/02 21:40

既に21世紀の世の中です。

癌になるメカニズムは解明されています。

そんな事で発癌などしません。
一から勉強し直して下さい。

No.2 回答者： bathbadya 回答日時： 2025/06/02 21:16

舗装している道路のアスファルトにも発がん性があります。

気にする程ではない。

＞将来の癌になる可能性が上がるのかなどが心配です。
可能性が上がっても、交通事故に合う可能性よりも低いですね。

No.1 回答者： ikachann4 回答日時： 2025/06/02 20:58

タバコの葉の方が急性毒性は強いです。

紙巻きたばこ1本は子供の致死量（LD50）です。慢性毒性については未燃焼タバコからのから出る揮発性発がん性物質は副流煙と比べると圧倒的に少ないのでほぼ無害と考えてよいでしょう。「会社の飲み会ではタバコを吸う人」は今の世の中ではあり得ない非常識で、飲み会で喫煙者がいるなら出席しないか、会合での喫煙をやめてもらうかすべきです。またタバコ臭い部屋や人は三次喫煙の原因と言われ毒性が高いです。