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先代クラウンセダンなど、重整備もせずに
50万キロ走ったと言われております。
でも考えてみれば、30万キロでタイミングチェーン
は伸びますよね。そう考えると、結構眉唾
ものじゃないでしょうか?

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A 回答 (10件)

>でも考えてみれば、30万キロでタイミングチェーンは伸びますよね。



勘違いw
30万キロは十二分にマージンをとった上での「賞味期限」でしか無いw
「消費期限」はもっとはるか先にあるでw

そもそも論として。
車の基幹部品なんてな、常識的な扱いの範囲内であればそうそう壊れるよーなモンじゃないw

勿論、油脂類・樹脂類・補器類・ブッシュ/ダンパー類なんかは経過年数・走行距離数・保管状態等の条件で劣化交換するのが当たり前であり、件の先代クラウンセダンだってそーゆー部品は当然交換している筈だぜw
しかしてその程度は「重整備」では無いw
そんだけだろw
特段驚くべき事では無いなw
強いて言うなら、50万キロ我慢したオーナーの精神力が今時の日本では珍しいと言うべきであろうw
殆どのユーザーはその前に飽きて新しい車買っちゃうからなw
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>重整備もせずに50万キロ走ったと言われております。


重整備の定義によりますが、昭和後期の車でも、50万キロなんで
普通なお話です。

重整備を車両から降ろして整備する修理作業とするなら。
タイミングチェーンは、対象外です。
腰上整備も対象がとなる。

昔のタイミングベルトは整備性を考慮して簡単に交換も出来た。
これがトヨタのすごいところです。
他社ではプラグすら車体から降ろす必要がある。

言われるサイレントチェーンは昔の煩く極意太にチェーンjより耐久性が短いが、OILメンテが適切なら50万キロなんて通過点です。
一部の車種ではチェーンが伸びるとO2センダーがエラーを吐き、大変と聞く。
トヨタではその様な話を私は来たことない。テンショナーに余裕があるのかもしれません。近年はタイミングベルトが復活したそうです。OILに強いベルトが開発されて、エンジン内に取り付けているそうです。軽くて静かで省スペース、そしてコストダウンできる良いことずくめ。

重整備の定義によるが、トヨタ以外でも50万キロは通過点です。
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元整備士です。


私が整備士してた頃、お客さんの車でクラウン乗ってた人がいたんですけど
その人の車の走行距離は55万キロほど行ってました。
トヨタの車も結構、乗ってる人いましたし、私は長年トヨタの車も見て来たけど、トヨタのエンジンは超強いですね。
なので、トヨタの車の場合、エンジンだけが生き残るって感じです。
なので他がボロボロになるので、買い替えるって事になります。
例えば、足回りがガタガタになって走行中に異音が出るとか
メーターが壊れたとかもありました。
室内もボロボロになるし汚れるしで、見た目も悪くなりますからね。
ほんとエンジンだけは壊れないんですよね。
トヨタのエンジンはバケモノだと思う。
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>でも考えてみれば、30万キロでタイミングチェーンは伸びますよね。


30万kmは交換周期ですね。

こういうのは、仮に1000台をタイミングチェーンが不具合を起こすまで連続使用させると、990台が100万kmを超過する。
数字はイメージですが、安全率をかけてそんな位にできています。
(特に評価試験の場合、定められた試験条件通り、かつ定められた保守を行うするので)
一方で実際は、まあ10000個に1個くらいは寿命が8割位のものがでるし、ユーザーは知らないうちに定格オーバーの稼働条件で使っていたりする。保守点検も真面目にやらない。
それでも100個に1個、20万km位で不具合が出たらユーザーは文句言うから。

まあ、実績ベースだと少々雑な使用をしても過半数の車が50万km以上いくでしょうね(他の要因で故障しなければ)。
とくに昔は、今みたいにシミュレーションによる高度な部品解析とか寿命予測とかできなかった分、限界を攻める設計に走らずに、素直に材料(安全率)マシマシで設計する傾向有ったから。
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消耗品は仕方がないという事ですよ。



なかなか50万kmはきついかもしれませんが、アフリカなどはベンツなんかは走っていなくて、90%超え“TOYOTA”です。

悪路を走っても壊れないのだそうです。
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どこのでも使用環境で変わってきますからね。



山間部の整備の行き届かない悪路を毎日100km走る車は車体全てにストレスがかかるので、傷みの差が大きくなります。
消耗品以外の傷みの差は表現一つでどうにでもなりますから。
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オイル交換ちゃんとしてれば、タイミングチェーンは大丈夫だよ。


多分、その他の部品が逝かれる方が多いと思う。
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タクシーは、50万キロが、当たり前です。

タイミングチェーンの交換なんて、それほど難しくはありません。ベルトの時は、10万キロで交換していたし。
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トヨタ車の耐久性は、先代クラウンに限らず、ハイブリッド車のプリウスでも証明されているようです。



プリウスは、新車から適切なメンテナンスをすれば20万km以上走行可能と言われていますし、30万km以上走行しているプリウスも存在し、50万km以上走行しているプリウスも存在するそうです。

なお、タイミングチェーンは、製造技術の進歩で、オイル交換さえ怠らなければ、30万km無交換、ノーメンテナンスでOK。
「通常はその前にピストンリングやメタル類、ガスケット、シール類などが先に消耗、劣化して、エンジンオーバーホールの時期を迎えるはずなので、タイミングチェーン単体での交換は、基本的に考えなくてもいいだろう。」とのことです。
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ギネス記録保持者のボルボP1800は、ギネス記録達成までにエンジンを合計2回載せ替えています。

その間、約450万キロメートルを走行したそうです。

エンジン載せ替えは重整備じゃないんですかね。

京阪商会 丸山モリブデンクラウン(鯨クラウン)53万kmでもノーオーバーホールというのもあります。

これも真相は闇ですね。
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