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何もしない石破総理ではなく、“嫌われる政治家”が必要だと感じています。

私は今、“嫌われる政治家”が必要だと感じています。 如何でしょう? 

たとえば、財源は?財源は?と言うならば! 高齢者の票田を気にせずに、少子高齢化や景気停滞の現状に向き合い、思い切って定年を70歳へと引き上げ、労働参加を促し、若者の負担を減らす改革を進める政治家

あるいは、財務省に気を使い税の123万円の壁を問題視するだけでなく、厚生省に立ち向かい社会保険の106万円の壁という“見えない負担”にも切り込み、パート・非正規の方々が130万円まで安心して働ける環境を整える政治家

そうした取り組みで、日本の生産性や健康寿命が向上すれば、GDPに与える効果は計り知れません。

これからは、高齢者ばかりを優遇する時代から、未来の若者へとシフトアップする時代に入るべきだと私は思います。
その方向へ舵を切れる政治家が「人気取り」ではなく、「覚悟を持った政治家」であってほしい そう願っています。 如何でしょう?

質問者からの補足コメント

  • 130万円の壁が影響してるのは「富裕層の主婦」だけじゃありませんよ、、

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/12 20:50

A 回答 (9件)

質問者さんは、今、政党を外れた元維新の党首だった橋下徹さんや松井一郎さんを支持できますか?


 或いは、維新という政党を冷静に観ることができますか。

 そのお二人や維新という政党に対する批判は滅茶苦茶多いでしょ。だけどその批判をよく観察すると、揚げ足取りの批判や根拠のない批判、政治と無関係なスキャンダルや発言の切り取りなどで批判されてますね。
 肝心の政治で何をしたのかについて批判する人たちは触れないで避けているでしょ。当時の維新を政策面で真っ向から批判できないんですね。

 それは、大阪のローカル政党だった維新を率いていた橋下さんや松井さんが質問者さんが言われるような既得権益を潰す様々な改革を多くの反対にもかかわらず断行してきたんです。
 既得権益を守ろうとする、公務員団体や自民、立憲民主、公明党などがタッグを組んで大反対し、大阪が大混乱する、大阪がダメになると府民を煽りまくってました。
 でも、維新の改革が進んでみると、行政の仕組みがシンプルになって住民サービスが向上したり、無駄になっていたコストが浮いて他の福祉財源に回ったり府民の生活は向上してます。

 そんなことを実体験した大阪府民が、維新を支持するのは当然でしょ。でも、政治の専門家と称する人たちは、その理由を知っていても、そこには敢えて触れないで、何故か大阪では維新の支持率が高いとか、大阪府民は民度が低いから維新を支持しているなどと理由にならない理由を挙げてましたね。

 要するに維新が大阪でやった既得権益潰しは住民にとって利益はあっても、既得権益団体やそんな団体のお先棒を担ぐ自称専門家には絶対に言及できないことで、むしろなんとか維新を潰したいと考えるんですね。

 ただ、そんな維新も国政に進出した辺りから、維新の勢いに乗って議員になれば良いといういい加減な議員なども増え、結党時の身を切る改革は掲げながらも、その改革はどうなったんだと疑問ばかり感じるようになって、指示も衰えてしまいました。

 だから、質問者さんが言われるような議員が登場し、実績を上げてくれるためには、国民が、反対派、特に既得権益を守りたい人たちの煽りに乗せられず、冷静にその政策を考えて支持できるかどうかだと思いますよ。
 逆に国民が、既得権益を守ろうとする人々の煽りに乗っかってしまえば、反対派の思うツボで、改革をしようという政治家や政党などすぐに潰されてしまいますよ
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この回答へのお礼

当時の橋下・松井両氏の実績には、私も学ぶ点が多いと感じています。
改革には当然痛みも伴いますが、それでも「嫌われる覚悟」を持って断行した姿勢は、まさに今の政治にこそ求められるものです。

ただし現在の橋下弁護士は、少々調子に乗りすぎている印象も否めません。弁護士バッジを振りかざすかのように、メディアで維新批判や兵庫県の斎藤知事批判を繰り返していますが、弁護士だからといって、その言葉が常に正しいとは限りません。

一方、斎藤知事をめぐる一連の動きでは、政策や県政の中身ではなく、“粗探し”や“人格攻撃”ばかりが目立ちます。

特に神戸学院大学の教授による告発は、県民生活を顧みず、政治を混乱させること自体が目的化しているようにさえ映ります。
この構図は、一部の三流メディアにも共通して見られる問題です。

本当に必要なのは、政治家個人を叩いて溜飲を下げることではなく、政策の中身をしっかり見て、是々非々で判断する冷静な視点ではないでしょうか。

お礼日時:2025/06/12 20:48

>たとえば「定年を70にしたら若者重視じゃない」というのは誤解です。


>私は、高齢者が健康で働けるなら働いてもらい、社会保障に依存する側
>から支える側へ回ってもらうこと

別に定年を70にする必要はありません。
今ままで通り健康で働ける高齢者は、どこかで働けば良いだけのことです。
定年を70にするってことは、給料が現状維持もしくは上がるだけです。
だとするとコスパ悪過ぎますし、若者の給料は10年上がりません。

>今の制度で最も壁になっている社会保険などの現実的なライン
130万円に現実的なラインの根拠はとぼしいです。
130万なら生活保護をとったほうがマシな額です。

>現場の実情や技術水準を見れば、全面的な機械化には
>まだ20〜30年の開発と社会整備が必要です。
これをもっと加速すると言う話です。
他国の後追いでは遅過ぎます。
30年後では、推測として日本の人口は8000万人くらいになるそうです。
それでとんとんにはならないでしょう。

>高いハードルがあり、現実に効果を出すには段階的アプローチが不可欠
もうあれこれ様子を見てる時間はありません。
高いハードルを早く率先するべきです。
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この回答へのお礼

再度、ご返信ありがとうございます。

まず、「70歳まで働くと若者の給料が下がる」というご懸念についてですが、それは少子高齢化の現実を逆に捉えています。人口が減り続ける中、労働力が増えることは、むしろ賃金の上昇圧力につながるはずです。実際、現場は人手不足で困っており、66歳や70歳のベテラン層が“支え手”に回ることで社会保障の負担軽減にもつながり、GDPにも好影響を与える好循環が期待できます。

また、「130万円の壁」は、税金や生活基準の問題ではなく、社会保険・扶養・生活保護など制度上の“構造的障壁”です。つまりこれは、“働けば損をする”という非合理な設計の是正であり、180万円が理想だとしても、まずは税の123万円の壁で満足せず、社会保険の壁である130万円も現実的に取り除いていく必要があります。

さらに、「機械化を加速すればいい」という主張についてですが、技術革新はスローガンでは進みません。日本ではようやく半導体工場の建設が始まり、AIや介護・農業への本格導入はまだ発展途上。しかも、日本は安全性や倫理、社会的合意形成に時間をかける国です。

たとえば「成年後見制度」の見直しですら、10年以上の議論を経てようやく改革の審議に入ったところです。法案が通っても、施行まで2〜3年かかるのが日本の現実であり、「今すぐ加速せよ」と叫んでも、制度は動きません。

理想を描くことは大切ですが、現実を無視した“加速論”では社会は前に進みません。だからこそ私は、現場の声と制度の構造に即して、一つずつ歪みを正していく“現実的な改革”を提案しています。

お礼日時:2025/06/13 08:56

いや〜中途半端。

。。。
微妙な感じしかしないです。。。

>高齢者ばかりを優遇する時代から、未来の若者へと
>シフトアップする時代に入るべきだと私は思います。

なら、定年は70に上げてはダメですよね。。。

130万円も微妙。。。。
月10万で暮らせるのは、地方とかでしかないから
180万〜200万くらいが良いと思いますけどね。。。

人手の足らない会社は、どんどん機械化を進めるべきであり
潰れて良い気しかしないです。

例えば、介護なんて人が入れば、いるほど色々な感染リスクがあるのだから
どんどん機械化を進めるできでしょう。
機械化できないけど、必要とされるならもっと補助金で機械化を進めるべきです。。。。

他にもタクシーとかもわりかし、運転手言うに年中人手不足なんて
言ってますが、あれこそUber取り入れたりとか、自動運転化で良いと思ってます。。。

大半の生産性どうこうは、機械化が進んでいないだけかと思います。
特に日本は。。。

農業の担い手とかも安い賃金の外国人労働者より、どんどん機械化するべきでしょうから、そこに政府は予算を当てていくべきだと思います。

他にも事務職なんかもAI使ってどんどん機械化すれば
数字のチェックとか、全部AIに任せて申請が間違えているものは
自動でメールを飛ばすなどで良いわけであり、予算の付け方なんてのは
経営者が考えるだけで良いと思います。

根本的には、中途半端なことをせず失業者増やして
教育機関無料、ベーシックインカム並みに生活保護で
良いのかなと思います。

欲深い人は、簡単な仕事ではなく勉強して
高度な仕事に就くか
新しい仕事を生みだすか
にする方向にしたら良いのかな
と思います。

例えば、ベーシックインカムとか生活保護もマイナンバー持っている人だけしか申請できず、貯蓄や投資はできないよう
失効付き、用途が制限付き発行券みたいなもので
15万円分くらい出せば良いのかなと思います。
家賃、光熱費、通信費、学費、医療、他生活用品に限る。とか

ただ、この制度になる場合は、労働基準を改正して正社員をどんどんクビにできる仕組みでないといけないでしょう。。。なので正社員と言うのは無くなるかも知れないですけどね。。。。。

ま、そうなるとかなりの階級、格差社会が誕生にもなり、もしかしたら文明も停滞しかねないのかも知れませんが。。。
別に生きていくのに無理して稼がなくて良い世界にはなるかも知れないです。。。
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この回答へのお礼

やや論点が広がりすぎている印象です。

たとえば「定年を70にしたら若者重視じゃない」というのは誤解です。私は、高齢者が健康で働けるなら働いてもらい、社会保障に依存する側から支える側へ回ってもらうことで、若者の負担を軽減する構造改革を提案しています。高齢者と若者を対立させるのではなく、共に支え合える制度への転換が必要だと考えます。

また、130万円という金額は「理想」ではなく、「今の制度で最も壁になっている社会保険などの現実的なライン」であり、まずここから緩和しようという提案です。いきなり180万、200万に引き上げるというのも理想論としては理解できますが、制度・財源・政局すべてにおいて高いハードルがあり、現実に効果を出すには段階的アプローチが不可欠です。

ご指摘のような「全部機械化すればいい」「ベーシックインカムで解決」ですが、ただ、介護や農業、運輸といった分野では、現場の実情や技術水準を見れば、全面的な機械化にはまだ20〜30年の開発と社会整備が必要です。
また、ベーシックインカムも理想論として語られがちですが、年間150兆円規模の財源をどう確保するか、現行の福祉制度をどう再編するかという現実的課題が山積しています。

理想は理想として、いま目の前で困っている人をどう支えるか。
私はその現場感覚を大切にしながら、社会を少しずつ改善していく道を提案しています。

お礼日時:2025/06/12 21:45

#4



> “嫌われても必要な改革を断行できるかどうか”という資質の問題です。石破が問題だと考えるのは、まさに“嫌われることを恐れて何もしない”という姿勢です。その違いをご理解いただければ、私の意図が誤解ではなく、明確な構造批判であることが伝わるはずですが・・

ようはあなたの主張は「嫌われる政治家を望んでいる」というスタンスで「自分の好きな政治家に総理になって欲しい」と言っているだけで、正しく言うなら「世間に嫌われてもいいのであなたの思い通りの政治をしてくれ」という荒唐無稽で利己的な主張をしているだけに過ぎません。

もしそうでないなら「国民はバカで正しい政治をしても評価できないから嫌うのだ」という上から目線の主張なのかもしれませんが、どちらにしても意味のない主張です
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この回答へのお礼

本当に話になりません。

「嫌われる政治家」というのは、別に「嫌われてさえいれば誰でもいい」という話ではないんです。一部の既得権、偏った利権、高齢者偏重、公務員や官僚の横並び体質 そうした“改革される側”から嫌われながらも、信念を持って改革を進める政治家のことを指しています。

安倍さんも「アベガー」と叩かれ、橋下さんも「ハシゲ」とバカにされ、小池さんも「コイケガー」と言われ、斎藤知事もメディアや一部教授から執拗に攻撃されています。でも、彼らは「空気を読む」よりも「空気を変える」ことを選んだからこそ敵が生まれたのであって、それが“嫌われる”ということの本質です。

選挙に勝つには当然、有権者の支持が必要です。私は“人気取り”ではなく、“覚悟ある改革”を語っています。それを「好きな政治家にやってほしいだけ」とか「利己的」などと矮小化されるのは、本質を読み違えた雑な批判です。

なぜなら、私はストローマン論法(わざと誤読して反論したふりをする論法)に付き合うこと自体が時間の無駄だと考えているからです笑

お礼日時:2025/06/12 21:19

「嫌われてでも、国民の為なら政策を実行する政治家」なら必要ですけどね。



・岸田前首相が「異次元の少子化対策」というのでちょっとは期待したのですが、実際は補助金だけ。失望しました、子育て世代にいくら補助金出したって「少子化対策」になりません。そんな補助金は政治がちょっと変われば廃止されるのは分ってますから、結婚直前の世代がそれを見て「結婚しよう、子供を持とう」なんて思いませんよ。 制度の変更が必要ですよ。
・小泉農政大臣がいろいろやってくれましたので「変わるかなあ」と期待します。 まずは「農家」というのを止めましょう。JAでもいいのですが、職員が農業をすれば交代で休めます。農家は365日休めないので人が来ないし高齢化で放棄されるし、です。あぜ道をつぶして広大な田んぼにすれば機械で効率よくできます。 というような改革がこれから必要です。
漁業も「船ごと全部の魚を買う」くらいにしないとね。

さてそういう 思い切った政策(既存勢力には面白くないだろうけど)ができる政治家がでるかなあ???
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この回答へのお礼

ありがとうございます。方向性、かなり近いです。
やっぱり同じように感じてる人がいるのは心強いです。

お礼日時:2025/06/12 20:37

嫌われる総理は、あなたも嫌いだから「やめろ」というでしょ?それは「必要」という主張と真逆なので発言が矛盾してるよね

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この回答へのお礼

私の主張は“嫌われる政治家=全肯定”という単純な話ではありません笑

“嫌われても必要な改革を断行できるかどうか”という資質の問題です。石破が問題だと考えるのは、まさに“嫌われることを恐れて何もしない”という姿勢です。その違いをご理解いただければ、私の意図が誤解ではなく、明確な構造批判であることが伝わるはずですが・・

お礼日時:2025/06/12 20:34

>123万円の壁を問題視するだけでなく、厚生省に立ち向かい社会保険の106万円の壁という“見えない負担”にも切り込み、パート・非正規の方々が130万円まで安心して働ける環境



なんで130万??笑
130にしたらしたで150にしてほしいって声が、150にしたらしたで200にしてほしいって声が出るのは目に見えてません?
壁(扶養)なんてなくして、ひとりひとり所得に応じた負担にした方がシンプルなのよ。
そもそも低賃金で頑張ってる世帯は、夫婦ともにフルで働いてるから扶養の恩恵は受けてない。
富裕層の、働く必要のない奥様方の分も保険料くらいは納めてもらうべきでは?
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

あのですね、、笑

130万円の壁が影響してるのは「富裕層の主婦」だけじゃありませんよ、、

現実には、学生アルバイトも130万円を超えると社会保険の扶養を外れ、手取りが減ります。働けば損をする制度のせいで、どれだけの若者や非正規が苦しんでいるか、わかっていますか?

壁を廃止するのが理想という意見は否定しません。でも、理想を叫ぶだけで、現場を見ない人の言葉は“ただの寝言”です。まずは、現実的に130万円まで引き上げて就労意欲を守る。それが最低限の一歩だと考えます。

お礼日時:2025/06/12 20:31

何かあったらすぐに高齢者を悪者にしたがるね、君は。



投票に行かず『総理?誰でもいいや』と勝手なことを宣っておきながら政治家批判をする『若者』が多いのが悪いと思えないのですか?
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この回答へのお礼

石破の「2万円のバラマキは誰のため?」

いったい誰のところに、この“2万円”は届いたのでしょうか?
まさかと思いますが「未来の日本」を支える18歳以下の子どもたちではありませんよね?

結局、またしても“票になる”高齢者層へのバラマキ・・
まるで「票田ボーナス」でも配っているかのようです。

現在の日本は、現役世代2人が高齢者1人を支える社会になっています。
この重さは、年金・医療・介護、そして税と保険料の形で、若者の肩にのしかかっているのです。

それでもなお、高齢者は働けるのに働かず、高齢者への給付は厚く、子どもや若者への支援は薄いまま・・
いったい誰が、この国の未来を支えているのでしょう?

子育て世代は悲鳴をあげ、若者は未来を描けず、国はバラマキで“選挙対策”
まるで、「先の短い票」に未来の税金をつぎ込んでいるようなものです。

お礼日時:2025/06/12 13:16

はい。

ご自身の考えに自信をお持ちなれば良いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/12 13:16

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