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2013年に屋根張り替えました
15年と言われていますが
現在12人年目ですが  塗装に大きな変化はありません

ネットで質問しましたが本当にメンテナンス不要なのでしょうか



海から近く2km くらいですが目の前に大きな山があり
塩害はないと感じます

風が強い時はそれでも飛んでくる場合があるのでしょうか
微々たるものと思いますが

車で海側から来ると大きな坂があり20m くらいの段差があると思います

屋根を覗いてみましたが錆びている箇所は見つからず茶色っぽい感じで塗装していました

一番下はX のAI の回答です

色々教えてください




>ガルバの20年はあくまで塗装目安でじっさい
なんもメンテしなくても30-40年は持ちます。

ただし谷とかあったり入り組んだ屋根など複雑な場合雨や汚れが溜まりやすい屋根はガルバだろうと25年とか程度でサビがたくさん出る場合もあり正直住んでる環境によります。

塗装の20年も持つはあくまで塗料単体の話しでプライマー塗って金属屋根に付着さないといけないのでどんな優れた塗料でも元々のガルバ並の耐久性なんかありませんし
紫外線とか雨風の影響は想像以上に強いので後から塗る塗装長持ちさせるのにも限界があります。

ですので安価なシリコンとかをたまに塗ればかなり長持ちしますよ 屋根なんか顕著です。

>さて、ガルバリウム鋼鈑は、適応する塗り替えの塗料が無いと、昔は言われていましたが、

現在はたくさんの塗料が販売されています。

ただこれは、「新品で無塗装」のガルバリウム鋼鈑のことであり、

十年も経っているなら、
無塗装品でも焼き付けしてある製品でも、

一般の金属屋根用の塗料で何の問題はないと思われます。

しかしそもそも、見映えを考えないなら、
ガルバリウム鋼鈑を塗り替える必要は殆ど無いと思っても良いでしょう。


さて、ガルバリウム鋼鈑とは、基材は普通の薄鉄板なのですが、
メッキにアルミが混入されているので耐久性が高いのであり、

このメッキが削られて、下地の鉄まで傷が達していないならば、
基本的に錆びることはまずありえなく、

機能的な性能面だけならば、
現実的には、塗り替えの必要はまず必要無いといえます。

>ガルバリウム鋼板は、アルミを含むメッキで耐久性が高く、傷が下地の鉄まで達していなければ錆びる心配はほぼありません。見映えを気にしない場合、塗り替えは基本的に不要です。現在は新品・経年問わず多くの塗料が対応可能ですが、機能面では塗装の必要性は低いといえます。

>ガルバの20年はあくまで塗装目安でじっさい
なんもメンテしなくても30-40年は持ちます。

>ガルバリウムは半分アルミです。アルミサッシが50年でも60年でももっているように、そうそう悪くなることはないです。


____________________

メンテナンスの必要性:ガルバリウム鋼板は耐久性が高いものの、定期的な点検やメンテナンスが寿命を延ばすために推奨されます。特に、以下のようなメンテナンスが重要です:
定期点検:屋根の表面や接合部、ビス部分に傷や錆がないか確認する(2~3年に1回程度)。

清掃:落ち葉や汚れが溜まると水はけが悪くなり、錆の原因になるため、定期的な清掃が必要です。

塗装:表面のコーティングが劣化した場合、塗装で保護することで寿命を延ばせます。塗装のタイミングは通常10~15年程度が目安とされていますが、12年目で大きな変化がない場合、塗装はまだ不要かもしれません。


さて、ガルバリウム鋼鈑は、適応する塗り替えの塗料が無いと、昔は言われていましたが、

現在はたくさんの塗料が販売されています。

ただこれは、「新品で無塗装」のガルバリウム鋼鈑のことであり、

十年も経っているなら、
無塗装品でも焼き付けしてある製品でも、

一般の金属屋根用の塗料で何の問題はないと思われます。

しかしそもそも、見映えを考えないなら、
ガルバリウム鋼鈑を塗り替える必要は殆ど無いと思っても良いでしょう。


さて、ガルバリウム鋼鈑とは、基材は普通の薄鉄板なのですが、
メッキにアルミが混入されているので耐久性が高いのであり、

このメッキが削られて、下地の鉄まで傷が達していないならば、
基本的に錆びることはまずありえなく、

機能的な性能面だけならば、
現実的には、塗り替えの必要はまず必要無いといえます。

30年:適切な環境(塩害や酸性雨の影響が少ない地域)で定期点検や軽いメンテナンスを行えば、30年程度は十分に持つ可能性が高いです。多くの情報源が30~40年を標準的な耐用年数としています。

60年:60年持つことは非常にまれで、過酷な環境(海沿いや工業地帯)やメンテナンス不足では難しいです。60年持たせるには、定期的な塗装や部分補修が不可欠です。また、ガルバリウム鋼板自体の保証期間は通常10~20年程度(メーカーや製品による)であり、60年は現実的ではありません。



以下の場合に塗装を検討すべきです:
表面の色あせやチョーキング(白い粉が出る現象)が顕著。

錆や傷が確認された場合。

防水性や美観を維持したい場合。


DIY
屋根
ペンキ
塗装

外壁

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    基本的には点検で良いということでしょうか?

    素人にトタン屋根のペンキ塗装はできても
    ガルバリウムの屋根は自動には塗装は難しいということであっていますか?

      補足日時:2025/07/02 13:03
  • うーん・・・

    調べました さすがに3倍ということは現実的にはないのでは2倍くらいならあるみたいですけど

    しかし2%マグネシウムを足すことで商品は変わるんですね
    科学は不思議

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/07/03 19:25

A 回答 (8件)

AIの解答がすべてです。


工場で管理塗装された鋼板と自分で後から塗るのとでは、自ずと持ちが違います。
今の住・気象環境をよく吟味されて、砂ほこり溜りや損傷の傷などがみられるようであれば、現実的に考えて対処してください。
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いつから



ガルバリウム鋼鈑が錆びないと言う人が現れたのだろう
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NO.1です。


点検して腐食しているなら、さび取りして普通に塗装できます。
地ははただの鉄板です。

先の回答しましたように、施工が良ければ心配はない。
経験がない工務店がミスり、腐食させる。
他の金属と接触し続ける(他の釘やボルト留め)
そこで電食現象で錆びる事例がある。
ご近所での失敗は、ねじくぎを打ち込み、窓格子を取り付けた。
そこから腐食したようです。
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ガルバはメッキの板。


通常は、帯鋼を現場に持ち込んで、現場で凹凸加工して屋根に張る。
加工の不備や、施工の不備があれば、早く痛む。
(つなぎ目のシール施工も含めて)

トタンの波板で作った倉庫とかは、近所にありませんか?
メッキが残っていても、地面に近い側は、錆びだらけだと思いますけど???

>塗り替える必要は殆ど無いと思っても良いでしょう。
点検を兼ねて、塗装することをお勧めします。
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長文、どうも。


これを回答者に最後まで読むことを強いるとは、、、
質問の主旨は、
「現時点でのAIの信頼性」
かな?
AIとはなんぞや?を、まず理解してみたら?

>屋根を覗いてみましたが錆びている箇所は見つからず茶色っぽい感じで塗装していました

そりゃそうだ、高々12年で見た目ではっきりとわかる腐食が出るほどガルバはヤワじゃない。

要はメンテナンスの費用が惜しいから、の質問だよね。

ここらは「必ず」の正解は無いわけだ。
そこにAIに依存する過ちが生じる。
極端な話、新築の施工中に職人が表面の溶融亜鉛メッキにを傷付けただけでも腐食が始まるよね。
建築とは、一つ一つが現地施工とは、そう言うもの。

質問者、健康診断はカネがもったいないからしない風?
ステージⅢくらいに癌が進行して、初めて治療を始めるわけ?

膵臓癌なんて見た目(笑)に何ら異常は無いし、自覚症状も無い(と言われる)。

建物もそうだよ。
ダメージを受けてからでは遅いし、破壊検査でもしない限り、築12年でどこまで痛みが進んでいるか、なんて、AIにわかるわけない。

目視での検査も同じだからね。

うまい例えが見当たらないが、、、
耐久性をパーセンテージで表すとして、
新品を100、寿命が尽きたときを0と仮定しようか。
100から次第に耐久性が減衰して、30でメンテするか、10でメンテするかは人によるわけ。
じゃ、今が30なのか、10なのか、残りライフ1なのかははっきり言って神様でもないとわからないわけ。
屋根全体は均一に劣化するわけじゃなし、部位部位で違う。
溶融亜鉛メッキは製品にかけるわけじゃなく、素材の段階の処理だろう。
なら折版として、平面と折り面の耐久性も変わるだろう。
金属板の切断面はなおさらだ。

劣化は部位ごとに大きく違う。

製品として出荷、それを職人が現地で屋根として施工、そこで様々なファクターを鑑みて推奨メンテナンスサイクルを決めた。

それだけのことだ。

塗装工事は大変に奥が深く、、、
ガルバに素人が塗装をしてもすぐにハゲるだろう。
塗装とは?塗料とは?耐候性とは?
これだけで最低5年の修行じゃ?(笑)

どのタイミングでメンテしようと自分所有の財産ゆえ、他人が正解を示すこともできない。
人間はさもしいもので、健康食品やサプリには大変に気をつけたりするよね。
サプリで死ぬアホも居るが。
建物のメンテナンス?一度(AIに頼らず)自分のアタマで考えてみたら?

それと、あまり数字にこだわりなさんな。
未来のことは誰にもわからないのよ。
保証は保証、30年の耐候性を謳っていても、29年目にメンテすることもあろう。
「ここの1年ガ〜!」
とガーガー騒いでも仕方ないしね。
(渡り鳥が集団でウンコ落としていくとか)
個人的には海岸から2kmは塩害の可能性を十分に考えるし。
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台風時に潮風は日本列島を越えます。

海から2kmなら潮風が当たります。
50年耐久と唄えない、実績がない。

現在主流のガリバリウム鋼板(SGL)は海風に耐久力ある。
従来のガリバリウム鋼板は「55%アルミニウム+亜鉛」の合金めっきでしたが、これに約2%のマグネシウムを加えることで、
耐食性が約3倍向上:特に切断端部や傷部など、腐食が起こりやすい部分で効果を発揮
保護皮膜がより緻密に:Mgが酸化物の安定化を助け、水に溶けにくい皮膜を形成
沿岸地域でも高耐久:塩害に強く、長寿命な建材として注目されています

SGLガリバリウム鋼板はお勧めです。雨水が当たるほうが耐久性があります。つまり軒はない方がいい。
14年前に瓦屋根からガリバリウム鋼板(ニチハ最高級品)に葺き替えました。20年保証ですが職人は30年は塗装しなくていいと言っていました。傷んでいる風には見えません。熱対策で白にすれば良かったと悔やんでいます。
この回答への補足あり
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>本当にメンテナンス不要なのでしょうか


いいえ。
表面塗装の状態だけではなく、強風や飛散物によるダメージもあります。
点検結果に従いメンテしてください。
異常ないなら放置でいい。

つまり定期的点検が必要。
これはメンテのうちでしょう。
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ガルバリウム鋼鈑の施工は、初期は色々問題があったが、現在は技術がある工務店なら本当にノーメンテで半世紀は使えます。



もし塗装することがあるのは、オーナーが嗜好が変り違う色にしたいとか、
飛来物で表面に傷が着き、そこから腐食が始まったとか、大きなリホームで外観を替えたため切り貼りしたとかの場合です。

そのような理由で、塗装されるより、最初の施工技術不足からの腐食の方が多いようです。

私の周りの家で外壁をガルバリウム鋼鈑にして、20年待たずに再塗装です。
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