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私が見た未来 という漫画を書いた 竜樹諒

出版社 
 初版  朝日ソノラマ
 再販  飛鳥新社
は訴えられないですかね。

私が出版する側だったら日図家はぼやかしますけど。
訴えられることもあり、とてもじゃないけど払えない金額ですから

航空会社、旅行会社、ホテル、交通機関バスの損失はとんでもないと思います。

13便が半分の7便になったとか
旅行会社も仕事がないし
ホテルも開いているし
交通機関バスでも駐車場に止まっているだろうし

日本の損害もすごい。

出版する会社もデリカシーがない。
日本の恥、恥ずかしい。

質問者からの補足コメント

  • 飛鳥新社が再販時に「2025年7月5日」と明記したことで、特定の恐怖が拡散し、「実害」と結びつくことになりました。この判断は出版倫理としては問題視されて当然です。

    ◎出版の基本姿勢としては、
     ・社会に配慮した表現
     ・誤解を招かない構成
     ・読者に誠実であること

    が重要です。「商業的ヒットを狙った」結果、混乱を招いたとすれば、それは倫理的には問題ありだと言えるでしょう。

    ◎まとめ
    観点 結論
     ・竜樹諒・出版社が訴えられる可能性  法的には非常に低いが、社会的非難はあり得る。
     ・出版社の姿勢            社会的配慮に欠けていたという批判は妥当。

    もし今後もこの話題が広がっていく場合、「表現の自由 vs 社会的責任」の議論はますます注目されるでしょう。

      補足日時:2025/07/02 21:05
  • なんらかの法制度は必要ではないかと思います。

    2馬力選挙と同じように。

    今の国会議員、政府、石破総理では無理でしょうが。
    だから国民は希望を失い
    これから日本は良くなると思えない。
    景気低迷。
    目を覚ませ!全ての日本人よ!

      補足日時:2025/07/02 22:39
  • 回答くださった方ありがとうございます。

    なんらかの法制化を望みます。

      補足日時:2025/07/04 10:36

A 回答 (6件)

虚偽答弁(118回)はダメだけど、占いとかマンガはいいんじゃないかな

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この回答へのお礼

取り上げることでどのような結果をもたらすのかがわからない
思考ができない人(本当はバカとかきたい)もいるので
何かしないとダメだと思う。

お礼日時:2025/07/04 10:41

まず「占い」「予知予言」の類いに対しては、法的責任は一切問えません。



簡単に言えば、占い師は直接の加害者ではないからです。
占いを信じるかどうかは、個々の裁量範囲であって、占いを信じた人により、何らか損害を被ったとすれば、請求対象は占いを信じた人になります。

また「根拠のある予想,予測」の類いも、それがハズれたら、損害賠償の請求対象になりかねず、極論すれば、天気予報も出来なくなります。

あるいは、占いなどを規制する法制化も、少なくとも民主主義国では不可能なくらい困難です。
法的には「表現の自由」のみならず、営業権侵害などの問題があるほか。
不確かな「死後の世界」などに言及する「宗教」も、規制対象になり得ます。

更に言えば、人間の本能に起因しますから。
人間には予知能力などはないから、将来に希望を持つ反面、不安も抱えますが、なまじ知能が発達し、知的探求心も旺盛なので、その将来を考えたり知りたがる動物なんです。
言い換えれば、将来を知ることにより、生存確率が上がったり、人生を有利に展開したりも出来るので。

率直なところ、将来を知る術として、非科学的なものに依存するのは、全く賢いとは思いませんし。
そう言う類いで、社会的影響力があるものは、確かに問題ではあります。
とは言え、完全に否定や排除するのも難しいです。
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ノストラダムスの大予言 で結論は出てますよ。

 裁判してもムダ。
「そんなことを信じて何らかの損害を負ったのは当人の愚かさ故であり、作者にはなんの責任もない」ですね。
そんなことで裁判やったら、パニック映画なんて作れませんよ。

ただし、「O月O日に地震が起きるので全員避難すべし」と”公に発表”した場合は、偽計業務妨害になる可能性もありますね。
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この回答へのお礼

ノストラダムスの大予言ありましたね。
しかし、関係している業者としてはそのことが原因で不幸になったり
例えば倒産したり一家離散ということもあるわけで
もちろん因果関係の証明は多くのお金が必要なので難しくあきらめるしかないのですが
政治としてはなんらかの法制化はすべきかと思います。

お礼日時:2025/07/04 10:35

賠償は無理でしょう。

「こういう夢を見た」という経験談ありのままに語ってるだけなんで。
頭のいい人達は、それを間に受ける人達が愚かだって思ってますよ。要は、頭脳の違いの問題で、本の問題ではない。信じない人は全然信じないし、そういう人もたくさんいますよね。間に受けてる多くは未成年の子供達とか少数派。もしくはそのレベルの大人。

出版社も作者も、そこまで計算して本売ってますよ当然。法的にアウトなら絶対売らないです。
彼等は「勝った」んですよ。合法の形で。事実は受け入れた方がいいです。
商売上手ってどこにでもいますね、J.K.ローリングみたいな。彼女はハリポタであざとく稼いだにとどまらず、炎上商法も駆使して、イギリス有数の資産家になりました。
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この回答へのお礼

日本が日本へ行く人はどうなることかは予測できたはずです。
私利私欲のために国家を国民を犠牲にした。

お礼日時:2025/07/02 22:43

裁判しても無駄です。

損害との因果関係をどう証明するんですか?
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7月5日に何があったか、あるいは何がなかったがハッキリする7月6日以降に論ずべきテーマです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。そうですね。

お礼日時:2025/07/02 22:40

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