爪の病気？

病気についてです。写真のように、左手の親指に白い線が入っています。基本的にここは一切触っていないのですが、何かの病気なのでしょうか？ また、12月に手技の試験があります。何か対策はないのでしょうか？

No.4 回答者： ikachann4 回答日時： 2025/07/22 18:37

一か所の爪の異常なので栄養等の代謝の問題は100％考えられません。

写真なのではっきり分かりませんが、橈側（母指側）の皮膚が境界明瞭に少し茶色に変色していること。同部位に白斑らしい脱色がみられること。爪は爪根の感染症が最も考えやすいこと。以上の３点から癜風（マラセチア感染症）を疑います。皮膚科を受診しましょう。後学のため診断が付いたら教えてもらえると幸甚に存じます。

No.3 回答者： かつみ先輩 回答日時： 2025/07/20 19:07

爪水虫で検索されては。

No.2 回答者： sisann 回答日時： 2025/07/20 16:36

AIの回答です。

親指以外の爪に半月のないのが問題ですね。甘皮（甘皮には、爪の根元の組織の保護の役割があり、爪の根元の組織への細菌や遺異物の侵入を防ぎ、爪の健康状態を維持する役割があります。）がないのもよくありません。
不健康ですね。栄養失調？

爪の半月（そうはんげつ）は、爪の根元にある白っぽい半円形の部分のことを指します。英語では「lunula（ルヌーラ）」とも呼ばれます。

爪半月の正体と役割
爪が生まれる「爪母（そうぼ）」という部分が、皮膚に覆われずに見えている状態です

まだ完全に角化していない爪なので、水分を多く含み、乳白色に見えます

爪が伸びるにつれて水分が抜け、透明で硬い爪になります

大きさや見え方の違い
爪の成長が早い人ほど爪半月が大きく見える傾向があります

親指は特に爪の成長が早いため、爪半月がはっきり見えることが多いです

年齢とともに新陳代謝が落ちると、爪半月が小さくなったり見えなくなることもあります

甘皮の位置や爪母の大きさによって、そもそも見えない人もいます2

健康との関係は？
「爪半月が大きいと健康」「見えないと不健康」といった俗説がありますが、医学的な根拠はありません5

ただし、急に爪半月が消えたり、増えたりした場合は、貧血や高血圧などの体調変化のサインである可能性もあります2

爪全体の色や形、縦線・横線なども含めてチェックするのが大切です

No.1 回答者： もりのこやぎ 回答日時： 2025/07/20 16:17

皮膚科に行ってみましょう…