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現在日本では「差別化」という単語を使わないように、という社会通念があるようです。この単語は「差異化」という単語で置き換えよとの指示がありました。
日本語の言葉遊びはともかくとして、英語でそれぞれの単語はどのようになるのでしょうか?

つまり、「他とは違う」という範疇の言葉のうち、
1)他者が劣っているというニュアンスがこもった言葉:
「差別(化)」 = 英語でなんといいますか?(differentiate??)

2)ニュートラルな意味で本質的にその性質が異なっている様:
「差異(化)」 = 英語でなんといいますか????

の対応を知りたいです。


以下、発端となったメールです。
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「差別化」という言葉を使っているの対してある障害者団体から「『差別化』という言葉は非常に不愉快だ。使うな。」との猛烈なクレームがありました。
このため、スタッフの部長会などの場で「差別化」という言葉は「差異化」に置き換えて使用するように、回ったとのことです。

ちなみに、竹中経財相は以前からこの問題をTV等で取り上げ、自らは何年前から「差異化」という言葉を使っているとのことです。
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以上、お願いします。

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A 回答 (4件)

下のNo3の訂正です。


diffference ではなく difference、
diversificate ではなく diversify です。
失礼しました。
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悪いニュアンスのいわゆる差別は皆さんおっしゃる通りdiscriminationですが、ニュートラルな意味での差異と言えばdiffferenceでしょう。

differentiateというふうに動詞になると「違いを見つけて区別する」という意味ですから、differentiationもそういうニュアンスを引きずってきます。差別は行為ですが、差異は行為ではなくて状態です。

差別をする、区別をする、という行為として考えると、その対象が人間の場合、どうしてもネガティブなニュアンスのほうに行ってしまいますが、例えば米国ではいろいろな差異が与件として既に存在しているというポジティブなニュアンスでむしろ diversity、つまり多様性という言い方をすることが多いです。ただ、この言葉も動詞にしてdiversificate、さらにそれを名詞に直してdiversificationというと人種偏見とは全く違ったニュアンスになります。

ちなみに人種偏見は、segregation隔離→assimilation同化→integration統合のフェーズで展開すると言われています。この3つのコトバはdiscriminationと同じく、偏見に関連する専門用語です。

差別化の代替として差異化といえば良い、というのはおっしゃるとおり問題の本質を見ていないただの言葉遊びですね。
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USの会社で実際使っていたのは:


「差別」という意味を持たせないため、Differentiationを好んで使っていたように思います。おそらくtk_1980024さんのおっしゃるところの2番目のニュートラルな意味合いを強めていると思います。そして[差別」はNo1の方がおっしゃるとおり、Discriminationですね。
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差別= discrimination ... まさに1)の意味で使われます。


(動詞:discriminate)

単なる違い= difference ... 2)の意味です。

微妙なのが distinction こちらのニュアンスは大丈夫と思うけど。(自信なし)
without distinction of sex (男女の区別無く)など使われます。

関連した言葉では、distinguish(区別する)という動詞もあります。
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