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ある英語学習雑誌の12月号の挨拶で、以下の英文と日本語訳を見つけました。

It's almost the end of another year --- so, are you ready for a little holiday relaxation?
また1年が終わろうとしています。お正月休みをリラックスして過ごす準備ができていますか?

"another year"ですが、自分は「今年が終わる」とか「この年が終わる」ということで、"this year"や"the year"を使うのかと思っていました。

どうして"another"を使うのかよくわかりません。何か違うニュアンスがでるのでしょうか?

ご指南のほど、どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (4件)

ずっと続いていく年月の中の『(特に変わり映えのない)ある一年』


がanother yearです。

It's just another day.
『またいつも通りの一日だ』

というニュアンスです。

the year『何か特筆すべきその一年』
this year『まさにこの一年』

という感覚で使用されます。
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この回答へのお礼

わかりやすい解説を有難うございます!

>It's just another day.『またいつも通りの一日だ』
そもそも、この文章の解釈が間違っていました(*_*) ずっと「今日はまったく別の日だ」みたいな意味だと思ってました・・・。

助かりました、ほんっとに!

お礼日時:2012/12/22 00:07

一年が過ぎるの早いね・・という表現がありますが、もう一年が過ぎてしまった、という気持ちの表れです。

一年一年が全く同じように忙しく過ぎていく。はたと気づいたらもう12月。今までと同じように今年もまた一年が経過してしまったという表現を、anotherで表しています。
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この回答へのお礼

と~ってもよくわかりました。
このニュアンスを表現できるのとできないのとは全然違いますね。嬉しいです。お時間を割いてくださり、ありがとうございました!(^^)!

お礼日時:2012/12/22 00:12

It's almost the end of the year --- so, are you ready for a little holiday relaxation?


一年もそろそろ終わりです --- お正月休みをリラックスして過ごす準備ができていますか?

It's almost the end of this year --- so, are you ready for a little holiday relaxation?
今年ももう少しで終わります --- お正月休みをリラックスして過ごす準備ができていますか?

It's almost the end of another year --- so, are you ready for a little holiday relaxation?
また1年が終わろうとしています --- お正月休みをリラックスして過ごす準備ができていますか?

書き方はいろいろあると思います。問題の英文を書いた人は、恐らく、昨年の今ごろも、クリスマスカードか年賀状に同じ様な季節の挨拶を書き、あれから「また1年」が、あっと言う間に過ぎて、同じ様な文を書いていると思ったので、「また1年」の意味で、another year としたのだと思います。
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この回答へのお礼

全ての文例を訳していただき、大変理解がしやすかったです。有難うございます!
このニュアンスの違いは、大事ですね!知ることが出来てとっても嬉しいです♪

お礼日時:2012/12/22 00:11

another = an + other です。


ます、other を使うということは、
これまでに少なくとも一年、year があったわけです。
普通にはこれまで生きてきた何十年か、あるいは記憶のある何年か。

そういうこれまでの year(s) に対して、
それと他の年で、これから何年も続く年のうちの
特に変わり映えもしなかった、今終わろうとしているこの1年が another year です。

変わり映えもしない、というのは言葉のあやであり、もちろん、何か特別なことはあったかもしれません。

もちろん、2012年という特定の年なのですが、
2011年までの年に対して、2012, 2013 と続く、特に2012であることに大きな意味はない、
2012年以降の任意の年が another year です。
(実際には2012年なのですが)

帽子屋さんにいって、いくつか気に入らないので
Show me another hat. という。
これも、今まで見た帽子以外の適当な1つなのですが、
実際、とったものはあとから見たら特定化される。

そうですね、あとからみたら2012年と特定されますし、
年の順番は決まっているわけですが、
とにかく、適当な次の1つという気持ちが another です。
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この回答へのお礼

とても丁寧な解説を有難うございます。お時間を割いていただき恐縮です。

なるほど~、ニュアンスがよくわかりました。これは"another"を使いたくなりますね。
本当に助かりました。スッキリしました(^.^)

お礼日時:2012/12/22 00:09

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