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転居を二回しましたので、スイミングは三箇所目です。二ヶ月に一回の進級テストに二回落ちて、それから、二回さぼりました。 まだ、クロールもやってないのです。 本人の希望通り、辞めさせていいものか。それとも、クビに縄をつけてでも、行かせるべきか。 悩んでいます。 

A 回答 (11件中1~10件)

初めまして。


私はスイミングではありませんでしたが、父親が柔道をやっていて、
近くのスポーツ少年団に通わされました。その当時は、幼稚園だった
せいもありますが嫌になり、4年生からまた始めると約束をして
やめました。父親は覚えていたらしく、再度、4年生から始めましたが、
1年間は行ったり、行かなかったり。時には嘘をついてまで休んで
いました。しかし、5年生の頃に大会等に出れるようになり、
きっかけを掴んでからは続けて行けるようになりました。
その後は中学、高校と時には辞めたい時もありましたが、
続けておりました。現在はそのスポ少で指導にあたっています。

なので、今は子供の意見を尊重するのも必要かと思います。
途中でやめると、癖になるという方の意見もわかりますが、
本当に興味があったり、やる気があればまた続けるはずです。
私の指導した子供も途中で辞めた子もいましたが、戻ってくる子もいます。
子供には無限の可能性がありますので、違う分野に移ったとしても
子供をフォローするのが親や大人の役目かなぁと思っております。
ここはひとつ子供をそっと見守ってあげてはいかがですか?
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できたら続けさせたいですね。

さぼると癖がつき、この後いろいろな習い事も中途半端で辞めてしまう可能性が高くなります。進級テストに落ちてやる気をなくしたのでしょうか?スイミングスクールは親の見学ができますか?もしできるなら進級テストの時一緒に行って受かったら大いに誉め、ダメだったらうんとなぐさめガンバロウ次も応援に行くよ!と言ってあげてください。テストの時に限らず時々は見に行ってあげてください。監視に行くのではなく応援という事で。

見学されてみると
スイミングスクールってあんまりちゃんと指導してくれる訳じゃないんだ・・・とか
1時間のうち水に入っているのって15分くらいじゃないの・・・とか
先生っておこってばっかりじゃん・・・とか
ゴーグルが小さくてきつそう・・とか
いろいろわかるかも知れないですよ。

お子さんはまだお小さいのでしょうからさぼる理由も筋道立ってはお話できないと思います。どうかお母様の目でよくよくご覧になり、判断してあげてください。
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書き忘れた事があったので。



担当のコーチに、相談はされましたか。
#6さんのいうように、年齢の低い時期は、嫌な理由も単純です。ちょっとした、コーチの励ましで、行きたい気持ちに変わる事もありますよ。

それから、もう少し頑張ると夏休みですね。夏休みは、どこのスクールも短期集中のコースがあります。
そこで、苦手な所を集中的に連続して見ていただく事で伸びますよ。
スポーツ系の習い事は、出来た出来ないがはっきり現れますので、ここを乗り越えた時、お子さんの大きな自信になると思います。

ここは、家族の励ましで乗り切って欲しいなと思います。

私も習い事をしていましたが、ある程度のレベルに達するまでは、本人の意思で行くというよりは、親の意思の様に思います。
本人が行きたいと言った所で、親が、お金は出さない、送迎出来ないと言えば、通えませんから。
ある程度のレベルに達し、その習い事の楽しさを知り、その先にいきたいと思った時、先生を変えて頑張りましたよ。
それまでは、親の方が習わせたく、騙し騙し、あたかも自分で選んだかの様に連れて行かれていたように思います。
続けて良かったと思う経験があるので、子供にもそうしています。
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 何故スイミングに通わせるのかが問題では?


 体力作り?忍耐力?上達する喜びのため?
 クロールできない事は、重要ですか?おぼれたら困る?
 ただどういう理由であれ中途半端にするのは余り好ましくはないですよね。
 過去に本人がやりたいといったから始めた・・・と言うならば本人に今後どうしたいのかを聞くべきでしょう。その際に時間や月謝についての親の考えを話しても良いでしょう。続けて欲しいと言う気持ちがあるのならばそれも言ったらどうでしょう?

 ただ三カ所目と言うことで居心地が悪い居場所がない知り合いがいないと言うこともあるかもしれません。コーチとの相性とか、テストに落ちたのが自分だけなので気まずいとかもあるのかもしれません。でも、おかあさんがいけっていうから・・・行ったけど入れないとか。

 大人だってイヤになる状態なのかもしれませんよ。

 親の言うとおりにさせるのは、クビに縄をで出来ますけど、そうしてまでスイミングをさせなきゃならない理由をもう一度考えてみたらいかがですか。
 
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希望を尊重する事はとても大切であるとは思います。

ですが、このまま
やめてしまうと、挫折を味わう他に子供が得る事はないように思われます。
今すぐやめても、安易な方に流れたという評価しかできそうにありません
から、後々そんな挫折感を味わうよりは、首縄の方が良いかももと思います。

首縄でも、続けてがんばったという事は、子供に大きな自信になってくれる
事と思います。

個人的には、嫌にならないように励まして、嫌になっても続けられるように
励まして、目標を達成できるように導く、と思います。


個人的には、嫌にならないように励まして、嫌になっても続けられるように
励まして、目標を達成できるように導く、と思います。

また、自分の子供時代を振り返っても、嫌でも、首縄でも、続けるように
言ってくれた親には感謝しています。
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再度。

僕も基本的に子どもに強制させるのは自分も嫌だったから好きではないし、何事も「嫌々やってら身に付かない」と心底思っています。

ですから、どうしても嫌がるのなら子ども達には強制させていません。

ただ、どなたかも書かれていますが、子どもは基本的に「遊び」は大好きです。うちの子ども達は水遊びが好きだったから、ついでに体力作りと暇つぶしとしてスイミングと言う選択肢が有ったのですね。

ですが、家の子もそうですが、遊びから「習い事」に変わった段階で嫌がるんです。でも、何事もそうですが、何かを取得しようとすれば多少辛い事があるモンです。それを最初から避けて通るようじゃ、何事に対しても同じです。

僕自身がそう言う経験をしています。

やれば出来る。継続は力なり。言葉でいうのは容易いが、実践するのは難しい。ましてや一人でするのは、よほどの事が無い限り出来ません。

ですから、幼いうちに「練習すれば上達する」「練習しなければ上達しない」と言う経験をさせたいと僕は思ったのです。

子どもの気持ちって驚くほど単純です。「疲れる」「めんどくさい」「コーチがこわい」「友達が居ない」「どうせ受からない」「怒られた」こういう因子が一つでも有れば、嫌気が差します。つまり、ツマラナイのです。

しかし、これが「誉められた」「出来るようになった」「コーチが好き」「友達が居る」「ご褒美がある」などと言う因子があるとオモシロイのです。

最近は、コーチングが脚光を浴びています。日本でコーチとは指導者を指しますが、指導で出来るにはその人が指導者を師と仰ぎ、自らが研鑚せねば上達は望めません。(つまり、ティーチャーです)本当のコーチとは「気付き」を促す人を指します。その人の特性を認め、その特性を自らが伸ばそうとしているのにどうしてよいか判らなくなった時にアドバイスをするのですね。

親は子どものコーチだと思います。その子の特性を見出して、その子がやりたいと思う環境を整え、実践する補助をする。

これを基本に考えれば、良いと思いますよ。そして、出された結論が「クビに縄をつけてでも行かせる」という事ならば、僕は強制ではないと思います。(泣き喚いているのを連れて行くのは周りにも迷惑なので辞めた方が良いけどね)

何れにせよ、ご家族とお子さんについてよく相談されて、決められたならと思います。(お子さんが楽しく取り組めるものが良いですね)

ちなみに我が家の男の子達は今はサッカーをやっています。(これは妻が彼らを嬉しそうに見ているのがパワーの源のだと思うけどね(笑))
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私でしたら、続けさせます。


首に縄をつけてまで強引に引っ張っていく事もないでしょうが、今辞めてしまうと、とても中途半端な気がします。
せめて、クロールが出来るまでと励ましてみてはいかがですか。

うちの子供も、水なれが、長くかかり、クロールまでがまた長い道のりでした。クロールが泳げるようになった頃から、風邪もひかなくなり、休む事がなくなり、5年皆勤。その後は、とんとんと進みましたよ。

お母様に時間があれば、休日、プールに一緒に行き、少し、練習を見てあげるといいと思います。
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お子さんはおいくつですか?



うちの子達もスイミングに週一で通わせてました。長女はベビーから始めて小6まで。長男は3歳から5年生まで。二男は3歳から3年生まで。(来月辞める予定)

不思議なもので、下へ行くほど上達は早く、全て同じ等級まで行っております。(この上は選手コースしかない)

で、僕はスイミングは単純に体力作りとバタフライまで泳げるようになればそれで良いと思っていましたので、途中、友達が辞めたりして、嫌がったり、サボろうとしたら「行きたくなければそれでも良いけど、泳ぐの上手にならないよ」とか、ビデオを撮ってそれを養母に見せ、「わー、こんなに泳げるんだ」と過剰なまでに褒めちぎってもらったり、「次受かったら、ご褒美あげるよ」などと妻と養母と家族ぐるみで脅したり、誉めたりして、今に至ります。(笑)

姉の子は、スイミングはどうしてもなじめなかったらしく(耳が弱い)スイミングは諦めて、エアロビクスに通わせているようです。

ただ、nemunemuさんのお子さんの場合は、環境が変わったと言うのが主原因だと思われますので、それを理由に挫折を許すのか否かと言うのがポイントになると思います。

こういう教育方針と言うのは、家族の認識が一致していないと思わぬいざこざの原因になりますので、お子さんの居ない所で、早急に話し合われて方針を立てられたならと思いますよ。

ちなみに、長女は中学の部活動で散々迷った挙句、水泳部に入りそれなりに頑張っているようです。とても引っ込み思案の子なので、運動部には入らないかな?とも危惧していたのですが、泳ぐ事自体は嫌いじゃないらしく、泳ぎのフォームも綺麗だと誉められたと話している姿を見て、ちょっとは報われたかな?と思っています。
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本人にやる気がなければたとえ強引に行かせても意味がないですよ。



自分も通ってましたが、途中でやめましたし。
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スイミングスクールに通うよりも、近くの市民プールなどに連れてってあげて遊びながら泳ぎを学んでいったほうがいいんじゃないでしょうか。

ある程度泳げるようになるとプールの楽しさがわかってくるので、そしたらスイミングスクールに通わせるのも一つの考えだと思います。

僕も子供の頃スイミングスクールがいやでしょっちゅう仮病で休んでいました。
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