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最近やけに気になります。幹線道路を走っていて左側の路地から本線へ入ろうとしている車が右側のウインカーを出して左にハンドルを切りながら進入するドライバーが多く見られます、最近は、譲ってもらう車に見える様にと教習所で教えてるのでしょうか?自分は本線手前の停止線で止まり標識どうり(左折のみ)左にウインカーを出して譲って頂くドライバーに手とスマイルで確認してから前に入れてもらいます、高速道路の本線進入とは違うと思うのですが。

A 回答 (9件)

教習所で「右に合図」と、断定的には教えない気がしますが・・・



私は、No.3の方と同意見です。

「逆Y字」型の交差点であれば右ウィンカーも理解できますが、ご質問のケースは、単に信号機のない小さな丁字路交差点と思われますから、「左への合図」で何の問題もありません。
それが基本です。

分離帯があって右折が物理的に無理なら、合図に関係なく、左折で幹線道路に進行してくるのは初心者にでも容易に想像可能なことですよね。

「右ウィンカー」を出していないと、クルマの存在自体が相手ドライバーから認知されないという事なのでしょうか??
(ならば、とっくに車メーカーが対策を考えてるでしょう)

それとも、右に合図を出した方が譲ってもらえる確率が高い?という、多くのドライバーが導き出した知恵なのでしょうか?

個人的には、無理やり割り込むための免罪符のように映りますね。

言葉の変化と同様に、方向指示器や警音器、前照灯の使い方にも変化が見られるのは事実ですが、右左折する際の合図は、対向車、後続車、歩行者、自転車など、周囲の交通すべてに見せるべきものであり、譲ってほしい相手だけを対象とするのは、本来のルールから離れたものになっていると感じます。

>譲って頂くドライバーに手とスマイルで
>高速道路の本線進入とは違うと思うのですが

その通りだと思います。

教習所としては、そういう風潮があると教える事はもちろん必要ですが、特定の車両に対する気配りのみで、画一的に「右へ合図」と指導することには大いに疑問を覚えます。
(あくまで応用と教えるべきでしょう)

元指導員より。
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この回答へのお礼

的確な回答有難うございます、納得です。

お礼日時:2005/07/01 21:09

質問者さんと同様に気になってました。


側道の合流地点直前に「止まれ」の標識と停止線、更に左折のみ可の標識が
あっては左に方向指示器を出すのが正解と思うのですが、大半の車は右の
方向指示器を使って合流?してます。
一見合流のように見えるけど、その場の交通規制では左折なんでしょうね。
札幌や旭川市内の高速道路から一般道に出る合流点にも上記のような
「止まれ」の標識、停止線、「左折のみ可」の標識の3点セットがある
一見「合流」に見える「交差点」があるんです。
合流に似た行為をする為に使える道路の長さは首都高速の合流地点より遥かに
長いのですけどね。
全国的には高速道路から一般道に出るところは「止まれ」の標識なんて無い
普通の合流か、さもなくば、直交する交差点である事が圧倒的に多い中で、
私自身も北海道スタイルをはじめて見た時は「何故ここで一時停止?」と
びっくりしました。
ポイントは「左折のみ可」の標識ではないでしょうか。
そこにある標識はガッチリと左90度に曲がってます。
もちろんそこには左に90度曲がるような脇道なんて存在しません。
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教習所の学科教官に電話して聞いてみました。



右ウィンカーが正解です。

中央分離帯があって、事実上右折が不可能で右折と混同する事が無く、右に合図を出すことで本線道路を走行する他車に対して合図をする。
ということです。
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#4です。

 すいません、路地からの左折ですね。 おっしゃる通りの手順で良いかと思われます。
下の回答削除…できませんが訂正ということで… 失礼しました m(__)m
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この回答へのお礼

有難うございました、ち~さな疑問でしたが、いろいろ皆さん安全を考えて自分なりに考えているんだと思いました。

お礼日時:2005/06/29 18:36

基本は、ご質問者の通りですが、夜間などの安全性を考えると逆側のウィンカーも有りと思います。


例えば、道路に面したレストランやコンビニなどの駐車場から本線に出る場合などは、左ウインカーを出しても本線を走っている車には分かりませんので、道路に対して45度くらいの角度をつけて停車させ、合流という意味合いで右ウインカーを出せば本線を走っている車に対してアピールすることができるのでは無いでしょうか。
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大阪ですが、合流で左にウインカーというのが、逆に見たことありません。

 おっしゃっているシチュエーションですが、教習所でも右のウインカーを出して、と教えられています。
前に入れてもらう際についても、入れてもらうというよりは無理やり入って行って、後からお礼の意味でハザードを2~3回付ける、というのが一番メジャーかと思われます。 停止線でウインカーや手だけ出して停まっていても、動いてなければ入れないのが大阪かと… 無理やり入って行くぐらいスムーズに合流してもらわないと、すぐに渋滞が起きますから。 だから旅行者から大阪で運転するのは恐いと言われるんですけどね (^^;)

この回答への補足

私の説明不足でした、本線は中央分離帯があり右折は不可能です、たとえば、そのような道にファミレスから出るようなシチュエーションです。

補足日時:2005/06/29 18:20
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その通りで間違いないと思います。


左側の路地からであれば、間違いなく交差点での左折です。
また、左側の道路外から道路に進入するのであっても、原則は曲がる方向にウインカーです。本来は道路に直角に進入しなければいけない場面ですから、いくら相手車両が自分の斜め右後ろから来るケースでも右ウインカーは誤りです。

高速などでの合流の場合とは、本線と併走する合流車線があるかどうかで区別されます。一時停止がある場合は、制度上は合流車線手前で停止させることも可能ですが、合理的には交差点と考えるのが妥当です。合流車線と考えるのが妥当な表示がされていない限り、おっしゃるやり方が本来のやり方です。
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この回答へのお礼

有難うございました、自分だけ新しいルールを知らないでいつの間にか時代に乗り遅れたのかと・・・。安心出来ました<(_ _)>

お礼日時:2005/06/29 18:43

質問者のおっしゃる通りだと考えます。



合流と左折の違いということですよね。

ただ、明らかに左折であっても、鋭角に左折するような丁字交差点では、左ウインカーは見えませんよね。
あと、中央分離帯等があって、右折が出来ない状況では、右ウインカーを出していても、右折と間違って認識する可能性は低いと考えます。

また、そのような場合で、合図の仕方が違うといって即違反切符を交付されるようなことは、少ないと考えます。

個人的には、安全な方に間違えるなら、容認されてもいいのかなと考えます。
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右のウィンカーを出しているほうが、本線を走っている側からすると、視認しやすいのではないでしょうか?



立体交差の合流など、高速上の側道からの合流ではない場合も、右ウィンカーで行くほうがスムースに思います。

高速道路と一般道路で使い分ける、というほうが不自然ではないでしょうか?
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