プロが教えるわが家の防犯対策術!

今まで色々なことを経験し傷ついてきたいという過去があります、全てやるのは結果が恐いという心を持っています。でももういやです、今日周りの人との違いを知ったんです、今の自分やりたいという行為に対してやる前からあきらめ、退屈な思いしているんです。自分の人生もっと楽しく生きたいです、いろんな経験したいです。今大学生、金がないから何にも出来ないと思うのも確かなんですが、これをやりたいという行為もっとやる方向に深く深刻に考え、出来れば行動に移したいです。

A 回答 (8件)

 焦ることはありません。

ゆっくり、一歩ずつ足を動かしていってください。
 色々なことを経験してこられたようですが、それが失敗であれ、あなたにとっては大切な経験です。その経験から、次はどのようにすれば、より良い方向に行けるかが分かるはずです。何か負担になっていることがあるようですが、誰か、その負担を少しでも受け持ってもらえたり、相談できる相手はいませんか?大学生だったら、学生相談室みたいなものもあると思います。話を聞いてもらうだけでも、負担は少し軽くなりますよ。
 学生時代には、金がなくても、時間があります。手間をかけることで出来る場合も沢山あります。今やりたいと思っていることについても、それをするのにはどのような方法があるのか、もう一度、一から考えてみませんか。そこで新たな結論が出るかも知れません。
 とにかく、出来る範囲内で、小さい一歩でも良いので、踏み出してみてください。応援しています。
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追加ですが、何かやるためにはそれなりの準備が必要です。


研究が必要ですね。成功した人、失敗した人、いろいろと情報を集め十分研究して力を蓄える事も必要です。失敗の経験は将来必ず活きてきますので、
失敗を失敗のまま、放っとかずによく反省の材料としてのみ、大切にする事をお勧めします。
いざ、勝負、となったその時は覚悟を決め、最大の努力で、
立ち向かうべきです。そのときに、泣き言を言ってもだめです。弱音を吐いてもだめです。
あなたがボクサーだとして、ボクシングの試合でゴングがなってさあ試合が始まると言うときに、敵に後ろを向けて、泣き言をいいますか?
[そもそも、ボクシングなんて嫌いなんだよ~]なんて言ってられますか?
ゴングと同時に相手に思いっきりパンチを食らわせてやらなきゃならんのです。もう逃げられないのですから、腹をくくって殴り続けるしかありませんね。
やるときはやってください。やる前に逃げたらもう試合は出来ませんよ
強くなるボクサーは例外なく先輩にコテンパンにやっつけられて、負けて、負けて、でもなにくそと努力してきた結果であるのですから。負けても恥でもなんでもない。負けて、初めて、強くなる。これは法則ですから。
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いろいろ書かれてますが、具体的でないのでちょっと、具体的にお答えできないのが残念ですが前回のアドバイスは、自分の過去にこだわる性格の方ではないかな、と思っての一筆です。


補足を見る限り、状況が把握できないので、一般論として答えます。

「失敗を重ね自信が無い、何かやろうとしても失敗の不安と恐怖心などで、一歩踏み出せない、また、失敗の現因はなくならない状況にある。
けれども前向きに考えたい、行動力を身につけたい、ので心の持ち方をどう
したらよいのか、という質問と受け取ってよろしいですか?

人生成功の秘訣は心の操縦法にあります、自分の心は自分の責任において
運転しているわけです。幸福になりたいのであるならば、なるような心の
運転をしなければなりませんね。hanapeeさんの心はご自分でどう客観視いたしますか?失敗体験を積んだ時の心はどんな、判断をしたのでしょうか?
どんな運転をしましたか?失敗をしたという事はハンドル操作を誤ったか、
ブレーキ、アクセルを間違って操作したか、という事ですね。あとは車の手入れ、整備をしなかったか、事故の現因は運転しているのは自分ですから全ての責任は自分の運転技術か車に対しての知識不足にあります。
そもそも、車が調子悪かった、ポンコツだったというのであれば、あなたより、もっと程度の悪い車をきれいに磨き、整備し、あるいは買い替え、素晴らしい状態で運転している人など数え切れませんね。
自分の人生は100%自分の責任である。という事が一点です。
人のせい、家族のせい、親のせい、貧乏のせい、身長のせい、過去の失敗のせい、一切の言い訳は通用しない、という事です。
失敗したらまたやり直せばいいではありませんか!失敗の現因が運転にあるならば、練習しなくてはならないでしょう.
車の状態にあるならば、少しずつでも直していけばよいではないですか?
そういった努力をまずして頂きたい!と思います。
不幸から脱却する為には、心の傾向性を掴むことです。不幸を引き寄せる傾向性をよく知る事が大切です。同じ失敗パターンに入ってきたら、いったんブレーキを踏み、よく考える事です。自分の運転の仕方をよく考える事です。必ず見つかるはずです、交差点でスピードが速い、ウインカーを付け忘れる、タイヤはいつも坊主だ、などなにかありますから、これを、見つけることです。
私があなたの話を聞いて思う事は、あなたは悲観的な発想をする人だなあと
率直に感じました。成功体験が少ないせいもあるでしょうが
、自分は何をやっても駄目なのではないか、何をやっても失敗するのではないか、と考えている人は非常に自己愛的人間になっている事が多いんです。自己愛的になると、成功しないのは自分の事で精一杯になるからです。
そして失敗の言い訳を造り始めたりしますね。失敗すると、やはりそうだったかと納得して安心する人もいます。アツモノに懲りてナマスを吹く、ような人もたくさん見受けられます。過去痛い目にあって、自分を守る本能が強くなるんですね。
悲観的発想から逃れる方法は二つです。
悲観的な事を考える時間を少しづつ減らす工夫をする事です。
マイナスを思う時間を短縮する事、頭のなかでいつも失敗ばかり思い描いたり、相手の否定的な言葉がぐるぐる回っている状態だと、気づいたときに、
断ち切る事、良い意味で忘れる事です。
もう一つは身近なもので自分が少しでも喜べるものをどんどん発見する事です。積極的に見つけることです。一日に一つでいいから、喜び、幸福、につながるものを、見つける事が大切です。明るい心になれるもの、たくさんあります。見えてないだけで。プラスに考える事ですね。相手の善さを一つ見つけたりするだけでうれしいものですよ。いくらでもあります。是非探してみてくださいね。発想を光明転回することですね。
実は私も「まいった~まいった~」が口癖でいつも参っていました。
失敗が多い事だけが自慢の人間でしたが、意識して明るい面
を大きく捉える訓練をした結果、人生も好転し環境も変わり、地獄から極楽昇っていくように感じた経験をしました。やはり自分の思いが自分も自分の人生も造っているのだと深く認識するに至りました。こういった経験、確信から、アドバイスさせていただきました。あくまで一般論ですから、個別な問題について、的外れだったかもしれませんがご容赦ください。
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貴方が自殺でも考えているのでは...と思ったので勝手に書いてしまいましたが怖がるだけではなく、どうにもならない事があり消極的になってしまうのでしょうか。

それが解らないので難しく、一般的なアドバイスしかできませんが
ひょっとしてNo2さんの方が教育者的な雰囲気があり再度聞いてみて下さい。
専門家の意見や第一人者の意見やアドバイスはエッセンスが効いていて素晴らしいものです。何事も頼るべきは第一人者、専門家です。
若い貴方は真剣に考える。とてもよい事です。私はもう歳で体の線も緩みぱなしで考え方も緩やかです。駄目だと言われ自信を失うのは誰でもですし、逆に反発する自力があれば大発展も望めます。また、期待しているぞしっかりやれと謂われれば誰でも期待してくれている。頑張ろうと思いますよ。つまり、貴方は周りに理解者や味方を増やす事です。それから一度や二度失敗しても若い貴方なら問題はないのでは。人生は80年もありますから。また、多額の借金が発生して自殺しなければ成らないほどお金の掛かる事なら慎重に成らざるを得ないのは当然です。慎重に消極的に準備万端にして進むことも場合によっては必要です。とりあえず趣味で始めてみて、研究し、何でだろう。どうしてだろうと試行錯誤してみて下さい。こうしたから失敗したのだろうかと研究して下さい。でも二度同じ原因での失敗は駄目ですよ。その内にきっと答えが見つかります。少しづつでも前に進むことが大事なのです。前に進みだすとやがて楽しくなります。あれもやってみよう。こればどうかとなります。それが自信になります。1つの成功体験でも貴方の財産になり、自信になります。他の事もやってみようと必ずなります。最初の一歩を踏み出せるか出せないかが今後の人生の分かれ目です。お年をとった時経験を若い人に話してあげる楽しみもありますよ。何もないと寂しいですね。更に、自分を受け入れてくれる環境を整えましょう。出来なければ自分で環境の良い場所へ行きましょう。世界中何処でも行きましょう。毎日「私ならできる、他人より優れた人間になれる」と毎日声を出して言いましょう。また、米国のカーネギーという人が書いた本を知っているでしょう。いわゆる、出来る出来る経と言われているものです。大学生なら是非読んでください。 はずれている場合はご容赦を。幸運を祈ります。
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貴方は傷ついているのですね。

具体的な事を書かれていないので内容が解りませんが。よくない事を考えておられるのかも知れませんが決して山賊の様に徒党を組まないで下さいよ。徒党を組む事は弱い人間の常套手段だからです。弱いから一緒になるしかないのです。強い人間は一人で行動するものです。信頼できる人や専門家(医者を含む)にも相談して下さい。恥ずかしがる事もないし、プライバシーも守ってくれます。マイナス思考は良い睡眠が得られないだけでそうなる場合があるとNHKの番組でもやっていましたね。栄養状態でもそうなる可能性があります。決して他人を巻き込まないように。人間は全ての人が幸せになる為に生まれて来たのです。貴方もそうです。周囲に相談出来る人や理解が得られない場合は貴方が理解して貰える場所や組織を捜しましょう。日本になくても外国があります。学校でなくても社会や軍隊等もありますよ。暴力団や宗教団体はやめときましょう。大学生なら宗教はもう自分で勉強できるばずです。人生に一度は宗教を勉強しましょう。但し、宗教を選択する場合、何かを強要される団体やお金を要求される組織は止めておきましょうね。宗教は自由になる為にあるからです。(信教の自由が保障されています。当然嫌なら宗教から逃れて下さいね)。縛るものが多いのは良い宗教ではありません。精神的、肉体的に自由になる為に存在する人生の一つの手段でしかありません。一流の導師の門を叩くもよし。少なくとも楽しく生きたいのですから努力をお願いしますね。所詮人間は一人で生まれ一人で死んでいくのです。社会の常識や親を捨てるのは普通は勧めません。が自分を生かし、成長する為に努力し、やがて他人を助ける事をする為ならやがては許される事でしょう。自殺をしたいのであれば止めて下さい、人生の楽しみの一つに自殺という無駄があります。無駄は人生の楽しみですが、やってはならない事です。何もよい結果を生まないからです。自分の為だけに行動できるのは学生までで、就職したら他人のために生きる事も要求されます。自分が生きているのは他人が生きているからなのです。自分の為に生きられないのなら、他人の為に生きてください。誰かがきっと貴方が生きているから生きられるはずですから。たとえ貴方がその人の為に何もしなくても、人一人は生きられるのですよ。たとえば貴方が食べ物を買うと買ってもらった店ではそのお金で別の食べ物が買えるのです。自分ひとりで生きているのではないのです。悩みは相談する事で初めて解決の歩みを始めるのです。

この回答への補足

ありがとうございます、色々刺激的なこと書いて頂けうれしいです、色々の考えが頭の中で生じ、考えています。
今そちらのアドバイス頂いたとき丁度No2の方への補足書いていたんです。お願いします色々私の事書いたので、説明足りないことあるかもしれないですがそちら読みもう一度アドバイス頂けませんか?今頭の中しっかり固め自分の中にしっかりしたものがほしいのです。おねがいします。

補足日時:2005/07/01 23:50
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見当はずれかもしれませんが、私は何か趣味に没頭するのが良いと思います。

他の人を意識しない、あるいは他の人と競争しない、貴方だけの世界をしっかりと作ったほうが良いと思います。趣味というと楽なようですが、本当に自分の最善を尽くそうと思ったら趣味だって別に楽なことはありません。又趣味の場合は自分がいつも責任が取れます。言いかえると自分しか責任を取れません。こういう経験は大変貴重なものです。私は、ぜひ趣味を学生のうちに持つことが第一ではないかと思います。しかし別の考え方もあると思います・・・
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過去にこだわってしまうのですね。


自分の心の傷をいつまでも見つめていたのでは、10年たっても20年たってもその傷が癒えることはないですね。
前向きの生き方を始めたときには過去の事はあまり気にならなくなります。
心はある出来事に対して、いろんな判断をしますよね、会社で上司にしかられると、「自分はそんなに期待されているのか」と考える人、
「自分は全く駄目だ」と考える人、人によって感じ方はみな違うのです。
過去にこだわらないためには、希望を持つ事と前向きに生きることです。
そのためには成功感覚が大事ですね。小さなことで結構ですから、成功体験を重ねるといいですね。身の回りの小さなこと、です。そして「自分には良い運命がきっと開ける、自分は成功するんだ」という確信を持つべきです。いつも失敗すると思っていれば、そのうち失敗がおとずれます。
折に触れ、自分に言い聞かせる事が大切です。
また、自分に協力してくれる人は世の中にたくさんいるんだ、と考えたほうがいいです。たいていの方は自分の味方である。という事ですね。
過去にこだわる人の特徴は悪い事を大きく捉え、良いことはすぐ忘れる傾向がありますから、素朴な小さなことに喜びを感じ、悪い事や、悲しい事は出来るだけ小さく受け止める習慣をつける事、この努力があれば、運命を好転していくはずです。運命は自分で造っていけるものだからです。
心より応援しています。

この回答への補足

ありがとうございます、最後のアドバイス、良いこと、悪いことに対する受け止めの習慣等実行したいと思います。
でももう1つ聞いても良いですか?私説明悪かったですねすみません、少し違うんです、色んな事を経験したという事から自信が無くなったという事があります、そしてその中には1つ私にとても重りとなる事がありました、でもそれは今も経験しているものなのです。それは殆ど私に永久にあることが確実で、今までそのために出来なくなった事があり、自信が無くなった、やる前に大丈夫かと不安でいる、そのため結果やる前にあきらめてしまうのです。
そのためですよね、大丈夫!絶対成功する、等とは頑張って考えてもその後ろで失敗するかもしれないんだということ意識してないとダメだ!、用心深く行動しないと逆に失敗しやすいのでは!と思ってしまうのです。きっとだからなんですよね、やりたいことをやる、ということ成功したらきっと楽しい!頑張ろうとは考えても色々な面で気を回し精神的に疲れる、結果も恐い。そのため最悪の場合、ならもう私には運がなかったんだ、あきらめるしかないんだなどと思ってしまうんです。
最近、少しは本格的にやりたいと考える内容がありました、でも成功し最後に仕事ととして出来る確信がないからでしょう、やるなら趣味でだと思うことにしました。でもその事について考える度心の中での葛藤があるんです。
今、自然に前向きに考え、行動力持つ様になりたい、というのが第一希望です、でもやる事からもし問題が生じたらという考えへの対策はどういう心でいれば良いのだと思いますか?この不安への心の持ち方どうした時自分にメリットになると思いますか?

補足日時:2005/07/01 23:17
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 私もドジの天才と兄に言われています。


が貴方も一応大学生ですので、それなりに立派に生きてきたはずです。自信を持って下さい。やれば出来ると思った事が過去にもあるはず。世の中には、専門家でも解らない、分けの解らない難問を密かに抱え自分の責任でもなく、身近な他の人の性で困っている人が沢山いますよ。お金がまったく要らないでできる事もあるはずです。何でも良いので初めて下さい。
ひとたび「私にも出来る、努力したら人並みにはなれる、人の三倍努力したら人並みにはやれる」等の経験をして下さい。その時、答えは自信だとに気づくでしょう。成功した経験が財産になるのです。それが自信です。頑張って見て下さい。その時の自信が貴方の今後の人生を支えてくれるはずです。恐れず、できる事から初めて見て下さい。援助を頼む場合にも本当の気持ちや思った事を素直に相手に伝える事も忘れずに。但し、相手を傷つけたり、出来るようになっても相手を粗末に扱ってはいけません。
大まかな順番は問題発生→問題の分析→決して逃げない事→真剣に取組む→真っ向勝負→目標クリア→自信の回復→生涯に渡って援助者の親友になる。等でしょう。幸運を祈ります。
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