プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、調剤報酬請求事務専門士2級の試験に向けて
勉強している者です。調剤報酬請求事務の市販本を
購入して勉強していますが、友人に見せてもらった
過去問を見る限り、市販本だけでの対応はできないと
感じ、他に対策できそうな本を探すことにしました
(私は薬剤師免許は持っていません)。
都道府県の薬剤師会では『保険薬局業務必携』
という本が売られているそうなので購入したいと
思いましたが、会員向けで冊数も限定の為断られました。
似たような本が無いかと探していたところ、
『保険薬局業務指針』という本が薬事日報社から
出版されていることを知りました。
『保険薬局業務指針』と『保険薬局業務必携』とでは
内容に違いなどあるのでしょうか?あるとしたら
どのような点でしょうか?あまり違いが無い様ならば、
『業務指針』を購入しようと思います。
ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。
どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

一応薬剤師ですが、こと保険請求に関しては戦力外通告されてます。

(笑)

うろ覚えなんですが、違いはほとんどなかったと思います。『業務必携』は各都道府県の薬剤師会が出していますが、『業務指針』は全国一律の標準バージョンみたいな感じです。各都道府県で公費負担番号が微妙に違ってたりすることもあるので、その辺のフォローは『業務指針』では難しいでしょう。

資格試験がんばって、私のようなレセプトさっぱりわからん薬剤師を助けてください。
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この回答へのお礼

RMTさん、早速回答していただき、ありがとうございます。お礼が大変遅くなってしまい、申し訳ありません。

『業務指針』と『業務必携』の違いはほとんどないの
ですね。『業務指針』が全国一律の標準バージョン
みたいなものというのも、初めて知りました。
12月の試験に向けて『業務指針』(高いですが…)を
買って勉強します。

本当にありがとうございました!

お礼日時:2005/08/31 08:55

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