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MRIに興味を持っているので色々教えてください。ちなみに初心者です。
配当が良く、為替リスク無し、為替手数料も不要、しかも元本保証。
かなり魅力的なのですが、リスクはどの様なものが考えられますか?
アメリカの医療制度改革・・とかでしょうか?それでも元本は保証されるんですよね?
ダイレクトなのでトラブルがあった時困るとか、、、?

出来るだけ詳しくリスクについて教えてください。よろしくお願いします!

A 回答 (18件中1~10件)

議論する気はありませんが、


私の回答で誤解されているようなので。

投資は自己責任ですから、どなたが、投資することに反対しておりません。
私が言いたいのはリスクを自分で探すことができない方(投資の素人の方が)に
すすめるものではないと考えます。

ビジネスの取引ができる能力ぐらいの語学力があって、財務指標を読めるぐらいのの力が最低でもないとおすすめできる内容では無いとアドバイスしているだけです。
ディスクロジャーが低いのは客観的に事実です。

不動産投資は老後の資産運用としては「王道」で、「投資」である以上リスクはあります。分散投資は基本中の基本です。
私自身はまだですが、親が地方都市で約30年投資しているのをみています。
現在、人口1○0万人の都市でアパート2戸経営中で、私も多少アドバイスしております。今年新築した1棟は建物だけで5000万円ですから、土地だ含めた単純利回りで10%あれば、生活には困らないでしょう。
不動産は基本的には0円になることはありません。売れない物件になることはあります。
MRI自体の事業としての仕組みはアメリカの医療制度特有のものでおかしくありませんが、為替リスクの問題については不自然です。
アメリカの自動車産業の不振や原油高がどうころぶかは予測のつかないことです。
テロの増加も道営教するかは予測つきません。
為替になんらかの影響はあるでしょう。

採算とれない不動産が崩壊するのを予測するのとは訳が違います。
大都市の不動産投資はすすめたことはありませんので。
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議論の場でなく、質問に対して回答する場。


同感です。

>Man社 VS MRI
私が例に挙げながら、意見するのも変ですが、単純には比較できませんのでご注意下さい。
Man社の場合は、元本確保は豪ドル建てですので、円建てで保証されているわけではありません。
運用に失敗すれば、満期12年まで待たなければ元本が返ってこない可能性があります。12年後には情勢がどうなっているか分かりにくい。最低投資額が高い。などのリスクもあります。

>老後資金を不動産で運用するのは教科書の模範的投資方法です。
これについては同意見ですが、リスクがないわけではありません。
株式投資と同じで、かなり勉強が必要と思います。絶対に失敗しない不動産投資があれば紹介してもらいたいです。

MRIの信用リスクがあることは、その通りだと思います。
ただ、MRIへの投資家には、弁護士、税理士、医者も多く、3108さんのように、独自にMRI社を調査して投資している方がいるのも事実です。
MRIへの批判的な意見は8年前からありますが、今日に至るまで、利払いが滞ったとか、出資者や財務省、行政機関などと、もめ事が起こったなどの話は出ておりません。
これだけで、信用リスクが無くなるとは思いませんが、「全く信用できない」というような発言や、過去の詐欺事件と同列に扱われることには、私としては憤りを感じます。実際に投資している方もいるわけですから、発言には気を遣って欲しいところです。

いずれにしろ、どんな投資にも絶対はありません。
MRIだけに財産のほとんどを投資するということであれば、リスクは高いでしょう。
不動産投資やその他投資信託などを組み合わせてリスク分散を計ることで、リスクを下げることが大切だと思います。
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ここは議論の場でなく相談の場です。


私は投資の専門家ではありませんが、お金の国家資格はもっています。
少なくとも、
「金融商品販売法」と「消費者契約法」を満たす必用があります。

また、具体的な数年間の財務情報でも書いてもらえれば信用度はあがるでしょう。

余談ですが、少なくとも土地と株価に関しては、何年かけても土地代の元が取れない地価や株価がバブルというのは冷静に考えればわかることです。
投資で失敗するのは目先の利益です。

株式も勉強の為にやっていますが、始めたのはバブル後です。
老後は地方で不動産経営で遊んで暮らす予定ですが、東京に投資をしたいとは全く考えません。サラリーマンでも地方の不動産なら新車を買うお金があれば手が届きます。
老後資金を不動産で運用するのは教科書の模範的投資方法です。
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#11の回答者さんの、


>世界には、Man社のような元本確保型で高利回りのファンドも多数あります。

これは、投資を判断する上で有益な発言ですので比較して見ましょう。
Man社 VS MRI と見てください。
    
元金保証 外部の格付けの高い銀行 VS 発行体
〃の仕組 明らか(満期100となるゼロクー)VS 不明
会社規模 親会社はFEST100の大企業 VS いちベンチャー企業
商品評価 大手ファンドDBに登録 VS 不明
監査法人 ビッグ・フォーのいずれかVS 不明
     (マンの場合、商品ごとに異なる)

いろいろなリスクがありますが、MRIの場合一番大きいのは「信用リスク」です。
MRI側も財務内容を積極的に情報公開していないので、為替差損益の処理や回収不能率等についても数的な評価ができず、健全経営だという事が外部から判断できません。
要するに、破綻する可能性(確率)の評価ができないのです。
この投資は「ハイリスク・ハイリターン」ではありません。「信用リスク不明・ハイリターン」なのです。

会社規模も大きく、外部評価も受けており元金保証の仕組みもしっかりしているMan社と比較すると「信用力」は雲泥です。
泥の方に投資したいのでしたら自己責任でどうぞ。
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補足です。



会社の財務内容等の情報公開がされていないのは決定的です。
下は一例ですが、情報公開のレベルが全然違うのということは初心者でもわかるでしょう。

参考URL:http://www.nikko.jp/GRP/irinfo/event/index.html
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sweetbambiさんには向いていない理由は


リスクを見つけられないのが最大の理由です。

結果的に得をすることもあるかもしれませんし、元も子もなくなる可能性もあります。
投資は自己責任です。

「トヨタ商事」やその他の詐欺事件でも最初は配当を出していたようです。

競馬や宝くじで大儲けする確率は0ではありませんが、財産全額をつぎ込む人は普通いません。

最低金額が大きすぎます。

「だろう」とか「思う」などのあやふやな回答の場合は注意して下さい。断言していてもここでの回答の責任はとれませんから。

安全ならもっと大手で紹介したり、ファンド会社が販売します。
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MRI投資経験者です。



よく分からない=詐欺かもしれない=手を出さない方がよい
このパターンの回答が一番多いですね。
リスクを考えると、現在の日本の金融機関に預ける方がリスクが高いと思います。
私なら、日本の銀行には1円も預けたいと思いません。これだけの低金利を長期間続けて、銀行はいったいいくら得をしたでしょうか。
本来であれば3%ぐらいはあるであろう金利の分を、毎年毎年、私たちは銀行に納めているようなものです。

どんな投資にもリスクは必ずありますが、何もせずに、どこにも投資しないこともリスクです。
せっかくの投資で得られるリターンを損失しているわけですからね。

MRIはハイリスクハイリターンとの意見が多いようですが、私はローリスクローリターンと思います。
世界には、Man社のような元本確保型で高利回りのファンドも多数あります。

円建ての設定が、ドル建てと大差なく、為替差損で赤字になるという指摘もあるようですが、私がいろいろと聞いた感じではその心配はあまりないように思えます。以下は私がサービスセンターや他の投資家の方に聞いて、私なりにまとめたものです。
まず、「円建て」というのは、日本の投資家ニーズが高く、安心感を売るために設定されたもの。そのために多少の損失はやむえないということ。
次に、為替差損があれば、為替差益のときもあるということ。MRIは長期的に日本の投資家募集をおこなっていく予定で、短いスパンで考えていない。
次に、差損が生じたときの財源。これは診療報酬請求債権で生じる利益は、かなり大きいということ。投資家に支払っている8%程度の金利は、それほど高いものでなく、多少の為替差損などの損失が起こっても十分吸収できる利益を得ているようです。おそらく年利17%どころではないと思います。
回収不能リスクというものもほとんど無く、というか、無いようにリスク管理をしているようですし、それだけ経営も堅実であるようです。
株式公開や銀行から資金を調達する方が普通と考えるかもしれませんが、8%程度で済むなら個人投資家から資金を調達した方が、安上がりです。

考えられるリスクは、今のところ、国民健康保険(日本の健康保険のようなもの)の法律ができてしまうことですね。質問者が言っておられるアメリカの医療制度改革とはこのことでしょう。国民健康保険ができてしまうと、この商売は成立しなくなります。ただし、今までにも国民健康保険の法案が出る動きは何度もあったようですが、実現されていません。それに法案が通ったとしてもすぐに変わることはありません。

ダイレクトなのでトラブルがあった時困るということは、日本にサービスセンターがあるわけですから、それほど困らないのでは?サービスセンターの人達はとても親切ですよ。

エスクローやロックボックスアカウントで、元本が保証されているとあるが、それらが本当に機能するのかということを、リスクにあげておられる方もいますが、確かにそれはそうです。しかしそれは、日本のペイオフも同じことです。本当に1000万まで保護してくれるのか?
それ以上に、キャッシュカード詐欺やフィッシング詐欺の銀行の対応には憤りを覚えます。こういったリスクが日本の金融機関にはあり、私は日本の金融機関はあまり信用していません。他の先進国では全額銀行が補償しています。

あ、それと為替手数料は無料ではありませんよ。
円建ての場合はドルに替えて送金する必要があります。
円で償還される場合も、ドルから円に替える必要があります。どちらも手数料は自分が負担することになります。
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ドル建て一口$10,000/$50,000/$100,000、


円建て一口\1,500,000/\7,500,000/\15,000,000

10万ドルと1500万円を一緒にする神経がわかりません。??

sweetbambiさんには向いていないとだけは書いておきます。
お金があまってギャンブルしたいなら別です。
失礼ですが考え方も「sweet」です。

100万円受け取って106万円返すのを自転車操業しても10年ぐらい続けるのはわたしでも可能です。
過去の大きな詐欺事件はたいていそうです。
昔は「永久機関」二等死する詐欺さえ実際にありました。
MRIがどうかはについては自己判断してください。

私が経営者なら、別のところに投資するか、出資者を募集しません。
ホームページを信用するなら、人件費がかかるぐらいですから、運転資金さえあれば、利益がでるはずで、他人に利益をわざわざ利息をつけて返す必用もありません。巨額な設備投資、不動産投資が必用な会社でもありません。
会社とい文字もみあたりません。
取引銀行も英語版でさがせませんでした??見落としかもしれません?

そんなお金があれば、不動産に投資した方が単純利回り10%で運用できます。
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円建て元利保証というのはMRIが為替リスクを負うということですよね。


このリスクについて具体的に補足説明します。

2002年2月に1500万円3年間、オプションBで取り組んだとします。2005年2月にめでたく1898万円を受け取りました。

さて、この間の為替レートは中値で
2002年2月 約135円
2005年2月 約105円
ですから、ドル建てで計算すると
2002年2月 111111 USD
2005年2月 181274 USD
運営費事務経費を除いてもドルで年利17%以上で回っていなければ「為替差損」で会社は赤字です。

NO.9さんが指摘しているように元利保証をつけているのは外部の銀行などではなく「言っている本人」な訳ですから会社がつぶれれば・・・
参考URLは過去の円-ドルチャートです。

参考URL:http://sec.himawari-group.co.jp/index.cfm?fuseac …
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英語版と日本版のホームページのページ数と内容が違います。



私が詐欺をする立場でも「元本保証」と書きます。
つまり、「元本保証」は保護機構とか業界での保護がなければいくら言ってもいみありません。

私が詐欺をする立場なら、アドレスとって、自分か友人のアドレスで、質問して自分で回答してすぐ締め切ります。

おもいあたりませんか?

宝くじや競馬も投資ですが、普通何百万円も投資しません。

本当に儲かっているならわざわざ日本に投資を求めません。為替リスクで自分の首を絞めるだけです。株式公開や銀行から資金調達します。
質問者さんが投資するなら余裕資金の5%を捨てるつもりで、するのが限度でしょう。

私のレベルでもバブルの崩壊するのは予想がついていました。私が投資するならここには1円も投資したいと思いません。
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