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すみませんが、私の和訳は正しいですか。ちょっと見てもらいませんか?
Thin- film Lubrication
A condition of lubrication in which the film thickness of the lubricant is such that the friction and wear between the surfaces is determined by the properties of the surfaces as well as the viscosity of the lubricant.
Boundary lubrication, Elastohydrodynamic Lubrication is better-defined terms, which should be used where possible.
Under thin-film conditions the coefficient of friction is often 10 times to 100 times greater than under thick film conditions.
薄い膜潤滑
潤滑条件が、潤滑剤の厚さは潤滑剤の粘度だけでなく表面の特性で表面の間の摩擦と磨耗が決定される。
1.境界潤滑、弾性流体潤滑はよく定義された用語であり、それは可能で使われるべきである
2.薄膜条件の以下で、摩擦の係数は、厚膜条件以下よりよく10倍から100倍大きいである。

A 回答 (3件)

この訳は特に問題ないと思います。


thin filmはトライボロジの分野に限らず、薄膜と訳す場合がほとんどです。friction coefficientは「摩擦係数」と訳します(この分野で日常的に使われる技術用語です)。

薄膜潤滑
潤滑剤の粘度だけでなく、材料の表面の性状も摩擦や磨耗に影響してくるほど、潤滑剤の膜厚が薄い潤滑条件をいう。
1. 境界潤滑、弾性流体潤滑はより適切に定義された用語であり、可能ならそちらの用語を使うべきである。
2. 薄膜潤滑条件においては、摩擦係数は(潤滑剤の)膜が十分に厚い場合に比べ10倍から100倍も大きい。
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 うん、かなり上手に訳せるようになってきてますよ!



 私からは、1つだけアドバイスします。
 「Thin- film Lubrication」で、saekow さんが「潤滑条件が、」と訳しているのは、文の先頭(top)の「A condition of lubrication」を主語(Subject)と間違えたからだと思います。
 でも、saekow さん、この文は、「Thin- film Lubrication」の定義を説明しているのです。つまり、主語は「Thin- film Lubrication」なのですよ。

 言い換えると、本当は、
  「Thin- film Lubrication is a condition of lubrication in which the film thickness ・・・・」
を訳さなければならないのです。この文の「Thin- film Lubrication」と「is」が省略されているのですよ。

 そして、英文を訳すと、「潤滑の状態。」で文章が終わって述語(Verb)がありませんが、用語(言葉)の定義(意味)を説明する場合には、これでもよいのです。
 
 この点に注意すれば、もっとよくなりますよ! もう少しです!

 
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saekowさん、こんにちは。


朝からがんばってますね。
ただ、相変わらず同じ間違いをしています。
A condition of lubrication in which ・・・は、前にも説明したとおり、「・・・である(ような)潤滑の状態」と訳します。
で、どのような潤滑状態かというのがin which以下に説明されていて、“the film thickness of the lubricant が such that以下のようなものである”と説明されています。

この文章は非常に日本語にしにくい文章です。タイ人のsaekowさんがUmadaさんの模範回答のようにきれいに翻訳すると、誰かに教わったことがすぐにわかってしまいますよ。
「the friction and wear between the surfaces が the properties of the surfaces as well as the viscosity of the lubricant によって決まってくるような the film thickness of the lubricant である潤滑の状態」と直訳しておいた方がいいと思います。

thin filmはthick filmの対語なので、以前にthick filmを厚膜と訳しましたから、thin filmは薄膜と訳しましょう。

Boundary ・・・の文章については、where possibleは「可能な場合」とか「できるだけ」とかと訳します。
which should be used where possible で、「できるだけこの用語を使うべきである」となります。
be usedは受動態(passive)ですが、これは言い換えるとone should use it (the term) where possibleです。oneは「人」を表わし、フランス語のonやドイツ語のmanに相当するものです。フランス人ならon ・・・と言いますが、英語ではあまりoneを使った文章は使われず、受け身が使われます。でも、日本語にするときは「(人が)~する」と訳します。(人が)の部分は省略します。
whichはtermを受けています。上記のように訳せばいいと思います。

質問中ではBoundary lubrication, Elastohydrodynamic Lubrication is ... termsとなっていますが、単数・複数が変です。isかtermsのどちらかが間違っているのでしょう。

最後の文章のunder~は、「以下」ではありません。「~の下では、」とか「~である時には」というような訳が適切でしょう。

以上のことを考慮に入れて、もう一度翻訳し直してみてください。それをもう一度チェックします。
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