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現物取引で同日に余力満額の

A株を売り→A株買い→A株売り

をすると差金取引に該当するので
最後のA株売りは出来ないですよね。

信用取引の場合、同じように

A株を売り返済→A株買い→A株売り返済
または
A株を買い返済→A株空売り→A株買い返済

は差金取引に該当するのでしょうか?
現物で注文すると「差金取引」の警告文が出てきますが
信用取引で注文すると警告文が出てきません。

信用取引では同日、同銘柄の売買の規制はないのでしょうか?

A 回答 (1件)

差金取引は現物取引に対してのものです。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。

信用取引だと信用余力内であれば買いでも売りでも
絶対に大丈夫なのですよね。

現物だと、回転売買が可能なので規制があるということですよね。

これで安心して取引できます。

お礼日時:2005/07/30 22:27

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