初めまして。
樹脂のエンプラでPPS、PPEとききますがこれはどんな物でしょう?化学にうといので・・・

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ppとは」に関するQ&A: emailの末尾のppとは?

A 回答 (2件)

樹脂自動車部品を作製している者です。


PPSとはポリフェニレンサルファイド
PPEとはポリフェニレンエーテルの略した呼び方です。
PPSは耐熱、耐油、耐強度の必要な部品によく用いられます
PPEは耐熱、寸法安定性、低比重性に優れています。
PPSはポリプラスチック(株)のフォートロン、PPEは旭化成のザイロンカがよく用いられるのではないでしょうか?
参考までに
ポリプラのURL:http://www.polypla.co.jp/TSC_WWW/DataBase/AAA_ht …
旭化成のURL:http://www.asahi-kasei.co.jp/plastic/technical/x …
下記URLはPPSについて詳しく書かれています

参考URL:http://dicwww01.dic.co.jp/tech/pps/index.html
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この回答へのお礼

めまして。ご回答有り難うございます。
特にURLまで親切に教えていただき非常に助かりました。
ただいま射出成形を勉強しております。
細かい事は(特に化学)は分かりませんが自分の中で有る程度整理がつきました。
もう一つ質問して良いでしょうか?
PPE、PPS共にPPではないんですよね?
射出成形の場合例えば一般射出機では成形できない
(例えばスクリュウを耐摩耗性に優れた物にするだとか
 金型はこの樹脂特有の設計にしなくてはいけない)
ということはあるのでしょうか?
分かる範囲でかまいませんので教えていただけないでしょうか。

よろしくお願い致します。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

PPSは、ポリフェニレンサルファイドで、硫黄にて架橋


された結合を持つ樹脂です。(スーパーエンプラ)
一番の特徴としては、耐熱と、耐薬品性に優れています。
PPS単体では、非常にもろく通常は、ガラス繊維を混ぜてコンパウンドして使用します。(イメージとして陶器みたいな樹脂を想像してください。)
主なメーカーは、呉羽化学やポリプラスチック、東レなどで扱っています。

PPEは、ポリフェニルエチレンだったと思いますが、
5大エンプラの一つです。これは、あらゆる物性的に対して安定しています。(耐熱温度もそこそこ)
だからあらゆる市場で使用されていますがこれと大きく見て同等の性質を持つPOM(ポリオキシメチレン)の方が
価格が安いのでPOMが有名です。
PPEのよく使われる用途・・・OA機器の部品やカバー
です。こんなもんでいいかな・・・・?

この回答への補足

初めまして。ご回答有り難うございます。
非常に助かりました。
ただいま射出成形を勉強しております。
細かい事は(特に化学)は分かりませんが自分の中で有る程度整理がつきました。
もう一つ質問して良いでしょうか?
PPE、PPS共にPPではないんですよね?
射出成形の場合例えば一般射出機では成形できない
(例えばスクリュウを耐摩耗性に優れた物にするだとか
 金型はこの樹脂特有の設計にしなくてはいけない)
ということはあるのでしょうか?
分かる範囲でかまいませんので教えていただけないでしょうか。

よろしくお願い致します。

補足日時:2000/12/01 22:09
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また、前記弾性率を求めるための、「25%伸長応力」とは何が分かる試験なのでしょうか?

どなたか、ご存知の方、何卒ご教授いただけますようお願いいたします。

Aベストアンサー

No.1の者です。
弾性率が高い材料は、変形しにくいわけです。セラミックなどは弾性率が高く、ゴムは弾性率が低いですね。

0.8N/mm2についてですが、ちょっと注意が必要です。前回コメントしたように、
弾性率=応力÷ひずみ
という関係式から弾性率が求まります。ここで、「ひずみ」は単位長さ当たりの伸びです。

例えば、1mの棒が1cm(=0.01m)伸びた場合、
ひずみ=0.01÷1=0.01
となります。ここで、単位は「無し」になることに注意して下さい。「m÷m」になっていますからね。

で、もう一度「弾性率=応力÷ひずみ」の式を見ると、「ひずみ」は「単位無し」ですから、弾性率と応力の単位は同じになりますね。

よって、もし「0.8N/mm2」が応力を表すならば、「1平方ミリメートル当たりに0.8N(約80グラム)の荷重がかかる」ということになります。

しかし、「0.8N/mm2」が弾性率を表すならば、「ひずみ=1を得るのに0.8N/mm2の応力が必要」ということになりますね。ひずみ=1というのは、10cmの棒を10cm伸ばして20cmにする変形です。

わかりにくいかも知れませんので、逆の言い方をします。例えば、断面積10mm2、長さ100mmの棒に1kgの物体を吊る下げたら1mm伸びたとします。

応力=1kg÷10mm2=9.8N÷(10/1000000)m2
  =(9.8/10)×10^6N/m2
簡単のため、9.8/10=1とします。10の6乗は「M(メガ)」ですね。また、N/m2のことを「Pa(パスカル)」と呼びますので、
応力=1MPa
となります。

次に、
ひずみ=1mm÷100mm=0.01(単位無し)
となり、よってこの材料の弾性率は
弾性率=1MPa÷0.01=100MPa=0.1GPa=10^8N/m2
という数値が得られます。平方ミリにするなら100N/mm2ですね。

なお、以上は「引張」について述べたものですが、せん断は正方形を平行四辺形にずらすような変形です。長さ、断面積、ひずみの方向などに注意が必要です。また、多くの材料で、「せん断弾性率=引張弾性率÷2.6」とか言う換算式(自信がないのでお調べ下さい)により、近似的にせん断弾性率を求めることができたような気がします。ゴムの場合は2.6ではなくて2.9ぐらいだったような記憶がありますが…数値としては2×(1+ポアソン比)だと思うのですが、手元に何も資料がないので確認できません。

余談ですが、世間一般では「かたい」という表現を使いますが、材料の専門家は「弾性率が高い」あるいは「こわい」と言い、「かたい」という語を使いません。ちなみに「硬さ」という物性値はJIS等で測定方法がいろいろと指定されていて、測定方法によって「硬さ」の数値は違います。

No.1の者です。
弾性率が高い材料は、変形しにくいわけです。セラミックなどは弾性率が高く、ゴムは弾性率が低いですね。

0.8N/mm2についてですが、ちょっと注意が必要です。前回コメントしたように、
弾性率=応力÷ひずみ
という関係式から弾性率が求まります。ここで、「ひずみ」は単位長さ当たりの伸びです。

例えば、1mの棒が1cm(=0.01m)伸びた場合、
ひずみ=0.01÷1=0.01
となります。ここで、単位は「無し」になることに注意して下さい。「m÷m」になっていますからね。

で、もう一度「弾...続きを読む


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