
No.16ベストアンサー
- 回答日時:
> 宇宙服が「重い」というのも無重力空間では関係無いのではないですか?
下向きに引っぱる重力がはたらかないだけで、重さ自体はあるんです。
重さが関係ないとすると、どんな重さの物でも押して動かす事が出来る事になってしまいます。
1kgのボールを押して1m動かす。これは簡単でしょう。
100kgの装置を押して1m動かす。困難ですが、可能でしょう。
やたら重い月を押して1m動かす。人間がいくら頑張っても無理でしょう。
--
宇宙服120kgだとして、片手が5kgだとしても、ペットボトル2本半をくくりつけてるようなものですから、素早く動かすのは困難になります。
重力の影響を無視するのなら、天井から吊るされている重りを横から押して動かす運動で、
・重りが1kgの場合
・重りが100kgn場合
・重りが4tトラックの場合
なんかを想像してみては?
4tトラックを「ひょい」と押せるでしょうか?
揺れてる4tトラックを片手で止められる?
この回答への補足
なるほど。納得です。ありがとうございました。
とすると、NO14で私の出した論点の、☆船外・宇宙服着用状態の動きがゆっくりしてるのは「重くて分厚い宇宙服を着てるから」であって、仮に将来的に薄くて軽い宇宙服が開発されたらきびきび動くことは「可能である」(不安定さの要素は別論)ってことでファイナル・アンサーってことでいいんでしょうか?
No.18
- 回答日時:
質問者さんが疑問に思っているのは、
船内で身体を固定(腕と頭はフリー)して、お互いに向き合い、地上と同じように「じゃんけんポン、あっち向いてホイ」ができるかどうかと思ってよろしいでしょうか。
身体を固定していれば、特に動きが鈍くなる制約がないので普通にできるんではないかと思っております。
ぜひやってみてもらいたいですよね。
この場を借りて今までお答えくださった皆様にお礼申し上げます。ありがとうございました。
ただ失礼ながら本音を言うと、専門家、もしくは宇宙物理学等専門の方に、素人でもわかるような理論的説明を頂きたかったというのが正直なところです。
そこでもう少しだけお答えを受け付けておきたいとおもいます
No.17
- 回答日時:
おっしゃられている「不安定さの要素は別論」というのは、動作に対する
反作用を無視するということでよいのでしょうか?
ということは、人体全体がどちらかへ移動すると言う運動ではなく、
あくまで関節を支点とした人体の一部の運動に限るということで
よろしいのでしょうか。
それであれば、「船外活動」でさらに「薄くて軽い宇宙服が開発された」と
仮定すれば、関節を支点とした動きを、重力と空気抵抗を取り除いた分だけ、
速くすることも可能でしょう。
ただ想像するに、その動きを止めるために余分な筋力が必要になる気が
しますので、その運動に限れば、体力の消耗に大きな差は生じないように
思います。
我々が地球上で日常行うような総合的な人体全体の動き(例えば走りながら
物を投げる、物を掴みながら身を翻す)には反作用を生じさせなければ不可能な
動きが多いと思います。
しかし、重力下と無重力下では反作用の現れ方が大きく違うので、
例え重力と空気抵抗の負荷から逃れられても、地球上とすべて同様の動きを
素早く行うということはできないのではないでしょうか。
よって、『仮に将来的に薄くて軽い宇宙服が開発されたらきびきび動くことは
「一部に限り可能である」』が結論であるように思います。
No.14
- 回答日時:
質問者さんは、船内活動と船外活動を混ぜて話をしているから混乱を招くんじゃないかなぁと思います。
船外活動での話をしていたと思ったら、急に船内活動の話になりましたね。>重力も空気抵抗もないので早くなる理屈なはずなのに??
重力はともかく、船内であれば空気があるわけですから空気抵抗はありますよね。
通常の生活を行う程度の動きでどこまで空気抵抗の影響があるかはわかりませんが、空気抵抗による負荷が、宇宙に行ったからと行って無くなるわけではありません。
>例えば背後でトラブルが発生したら素早く動くんですかね?
もちろんそうじゃないですか?
船内の状態は、無重力であるということ以外は私たちの生活している条件と違うものではありません。人間の動きを制限するものはありませんよね。
無重力では「床を歩く」という簡単なこともできません。急に動いて他の人に肘がぶつかったら、二人とも壁に激突するまで飛んでいくでしょう。そんな状況下では、トラブルが起こらないように極めて慎重な行動を取るのは自然な考え方ではないかと思います。
僕は見ていませんが、アポロ13という映画があります。
この映画では、撮影のために無重力を数百回にわたって作り出し、撮影を行っているそうです。この映画の中で、無重力であるがために役者の動きが制限されているようなシーンがあれば別ですが、どうなのでしょうか。
この回答への補足
面目ない!おっしゃる通りです。船内だと空気抵抗はありますね。論点が整理されてないのも私の不注意です。申し訳ないです。
質問者として論点整理させてください。
(1)船外宇宙空間で動きがゆっくりになるのはなぜなのか?不安定性からあえてゆっくり動いてるだけで、早く動こうと思えば動けるのか
(2)船外で素早く動けるとして、それは地上と同程度か。それとも重力・空気抵抗がない分早く動けるのか
(3)船内では事実ゆっくり動いてるのか。それとも私の思い込みに過ぎないか。
(4)船内でゆっくり動いてるとして、その理由はなんなのか
No.13
- 回答日時:
>>重力も空気抵抗もないので早くなる理屈なはずなのに??
理屈ではもちろん早く動けるんでしょうね。以前テレビカメラにむかって手を普通に振ってましたし。
やはり「あえて安全のためにゆっくり動いてる」説なんじゃないですかね。
無重力は箱の中に入ってる状態でフリーフォールしてるようなもんだと思いますから、想像してみるとできなくはないですよね。
あと、目の錯覚でゆっくりに見えてしまってるのかもしれないですし。
本人に聞ける機会があれば聞いてみたいですな。
No.12
- 回答日時:
ダンベルを持った手を振れば体がその反動で体が振り回されることは想像できるかと思います。
手を早く振れば遅く振った時より強く反動がきます。
これが反作用というものらしいです。
体を固定していなければ指を動かした反作用で振り回されることもありえるのです(船内であれば空気の粘性により多少は吸収されるでしょうが)。
その小さな反作用のモーメントが蓄積して姿勢を自分で制御できなくなる(≒船内であれば壁に体をぶつけて跳ね回る)こともあるのです。
イメージしてください。
滑りやすい靴を履いて溶けかけた氷の上で移動しようとする人は、すばやく動くでしょうか?
それと同じようなことです
それとも「AMBAC」が働くからと言った方がわかりやすいですか?
AMBAC - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/AMBAC
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E4%BD%9C% …
この回答への補足
やはり「あえて安全のためにゆっくり動いてる」説ですか・・・
例えば背後でトラブルが発生したら素早く動くんですかね?
AMBACなんて言葉は聞いたこともありません。
そんな一般的ではない言葉によって、より分かりやすくなるような人は、私のように素人丸出しの質問しないと思いますが・・・
失礼ながら皮肉か、知識のひけらかしに感じました。
No.11
- 回答日時:
>宇宙空間ではゆっくりになってしまっているように見えます。
ゆっくりになってしまう原因としては、やはり宇宙服ではないでしょうか。120kgの鎧ですからね。
そして、宇宙空間は気圧ゼロですが、宇宙服の中は0.3気圧です。そのため、宇宙服はパンパンにふくらんでしまっているでしょう。その中に入ってスピーディに動くのはちょっと大変かもしれませんね。パンパンにふくらんだタイヤの形を変えるのが大変なのと同じように。
No.10
- 回答日時:
>宇宙服が「重い」というのも無重力空間では関係無いのではないですか?
関係あるんじゃないでしょうか。無重力であっても質量は変わりませんから。
無重力だから人間がスペースシャトルを簡単に投げ飛ばせるというわけではありませんよね。
また、それだけの重量になる宇宙服は当然分厚くできているわけで、分厚い服を身にまとっていれば重力を抜きにしても動きにくいと思いませんか?
>私は、なぜ「ゆっくりになってしまう」のかと聞いていたのですが。
安全を考えた行動を取らなければいけないので、必然的に彼らの動きは「ゆっくりになってしまう」のです。
という答えを皆さん書かれているのでは?
>EVAって水中ですから別論ですよね?
わからない言葉は調べてみましょうね(^^;)
http://spaceinfo.jaxa.jp/note/yujin/j/yuj101_eva …
この回答への補足
ごめんなさい。EVAって言葉知りませんでした。
また生地の厚さなどの理由から動きづらいってこともわかります。安全のためにゆっくり動く必要性についても認めます。
ただ私には宇宙飛行士が意図してゆっくり動いているのではなく、宇宙空間ではゆっくりになってしまっているように見えます。そしてその理由を知りたいのです。
それとも私の間違いで、あくまでも「安全のためゆっくり」にしてるのでしょうか
No.9
- 回答日時:
>わざとだとしたら、とっさの反応の際には思わず早く動いてしまうはずです。
とっさの反応の際にはそうかもしれませんね。
逆に言うと、そういうとっさの反応をしなくても良いように、いろいろと考えて(準備をして、訓練をして)行動をしているのではないかと思います。
もちろん、とっさの反応で姿勢が変わっても、それを元に戻すための装置は付いているのでしょうが。
体力の消耗については、宇宙服内の空気は0.3気圧であるため、エベレストの頂上にいる時よりも高いところで作業をしているのと同じ負荷がかかるそうです。また、宇宙服自体も120kgの質量があるため、それを動かす負荷も考えなければならないでしょうね。
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