
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
昔の軍隊には式典や海外派兵部隊の慰問を専門にしている軍楽隊が組織としてありましたが、現在の警察や自衛隊にはそのような専門(専任)組織は無いのではありませんか。
日常の警察官あるいは自衛隊員としての業務を行うかたわら、経験者が必要に応じてサブの業務として音楽隊として編成され、日常的に練習をしているのだろうと思います。
演奏したいからという理由は本末転倒と思われるかもしれません。年齢的にも、女性であるということも非常に厳しいと思いますが、まず警察官、自衛官としての本来の業務を遂行する決意と適正が採否の決め手と思います。
いずれにしろ規定の「採用応募要領」に従って応募されることは必須でしょう。
この回答へのお礼
お礼日時:2005/08/10 10:35
回答有難うございます♪
やはりその職に就かなくては駄目なのですね…多分もう年齢で引っかかるので、これからも憧れで見ていきたいと思います。
お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!
おすすめ情報
デイリーランキングこのカテゴリの人気デイリーQ&Aランキング
-
自衛隊の面接についてです。自...
-
犯罪歴があっても自衛隊に入れ...
-
自衛隊の音楽隊に入りたいので...
-
高卒で新卒一年目で働いている...
-
社会に出れば高卒も大卒も関係...
-
職業訓練校に不合格になった理由
-
市役所の職員ですが、福祉の仕...
-
公務員では学歴に関わらず事務...
-
警察官試験の身辺調査
-
公務員試験に再チャレンジした...
-
昇進、出世ができない人は、ズ...
-
地方公務員の面接における減点...
-
臨時職員になりましたが、、辛...
-
過去にうつ病歴があっても、地...
-
新人公務員の有給休暇の取得に...
-
元風俗嬢は公安系の公務員にな...
-
初任の段階で産休を取ることは...
-
社会人1年目で公務員試験を受け...
-
企業へ筆記試験の内容を問い合...
-
就職一年目での公務員試験受験...
マンスリーランキングこのカテゴリの人気マンスリーQ&Aランキング
おすすめ情報