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自分は大卒で陸上自衛隊に一般曹候補生で入隊しました。現在3年目の25になります。
今は陸曹候補生試験の二次試験を受け結果待ちです。おそらく今回合格すると思います。

ですが自分には婚約している彼女がおりこのまま自衛隊に残って養っていけるのか心配になりました。
また自衛隊の任務はこれから危険なものも増え彼女はそれがかなり心配みたいです。

ですが一般社会のことは経験してないためうまく転職できるのか分かりません。
どうしたらいいのか悩んでいます。
他人に聞くのもおかしなことなんですが何が最良でしょうか?

A 回答 (5件)

>ですが自分には婚約している彼女がおりこのまま自衛隊に残って養っていけるのか心配になりました。



転勤はあるでしょうけど、衣食住のうち、住は確保できます。衣食は棒給の範囲でやっていかなければなりませんが、通常の公務員よりは少しは恵まれているでしょう。

>また自衛隊の任務はこれから危険なものも増え彼女はそれがかなり心配みたいです。

あなたの経験のうえで、転職して何とかなりそうなものは(当然受かればという話ですけど)、公安職か消防職でしょう。どちらも内容は異なりますが、危険は伴うでしょう。

今の年齢で民間に出たいと考えるならば、自身で踏ん切りをつけるか、あえてやる気を見せずに原隊復帰を繰り返し、退職を(暗に)強要されるしかないでしょう。踏ん切りをつけた場合には基本自力で転職先を探し、退職強要の際には職の斡旋紹介(とはいえ、こうなるとまともなところはほとんどない)を受けるかを選ぶことになります。もちろん、人生に悩んで悩みぬいて上官に相談して、職の紹介斡旋を受けるということもあるでしょう。

紹介斡旋される企業は自衛隊に理解のある会社ですが、一般的には総務部(の総務課)、工務部といったところが多いようです。努力しても報われ方が乏しく、淡々と真面目にこなしていく職場です。定年後に紹介されるところも大体同じです。

「また自衛隊の任務はこれから危険なものも増え彼女はそれがかなり心配」というのは自衛官の配偶者としてはかなり珍しい部類ですが、ご自身の人生設計ですから、結婚する予定の女性と人生について深く語りあってください。
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この回答へのお礼

そうですね、自分なりに考えて、彼女とも相談して続けることにしました。
アドバイスいただきありがとうございます。

お礼日時:2015/05/28 08:43

>自衛隊に残って養っていけるのか心配になりました


此れは、贅沢な生活を望むのなら無理かも。
然し、極普通の生活なら、充分やって行けると思います。
>自衛隊の任務はこれから危険なものも増え
此れに付いては、今まで依り危険度は増えるかと。
然し、今から転職しても、
今より条件の良い所に就職出来る可能性は10%以下でしょう。
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おばさんです。


自衛隊員の給料で結婚して養って入けるかですが 普通の警察官並の給料(事務系中級公務員より若干上)だと思われますから 25歳の今は無理としても 数年後には問題ないでしょう。
次に再就職ですが 自衛隊としても 任期制の一般自衛官と職業自衛官の定年時(階級によりますが50歳代前半)の再就職には力を入れていますが その中間で いったん昇進しながら辞めた人には冷たいかも 試験を受ける前に3年で辞めているなら別ですが
そして、現在は 最悪の時期です。なぜかというと 集団安保とやらで 自衛隊員のリスクは高まる(政府が強く否定しようとも)と思われますが それに怖気づいて辞めるのかと思われかねないことです。辞めることはできますが 隊からの円支援は望めないどころか陰で邪魔されたりして 再就職には支障をきたし、現在の給料は望めないかも。
まあ、人手不足の時代ですし 25歳ですから 職や給料等の条件を選ばなければ 再就職はできますよ。
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特に民間でやってみたい仕事が明確でなく、自衛隊が危険だからと転職するのはとどまったほうが賢明だと思います。

理由は現状にネガティブな転職は絶対に成功しません。また自衛隊出身だからと言って体育会系出身者は就職に有利みたいな特別視もしてくれません。
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何が最良か?、



誰にも判りません、

自衛隊にいる限り結婚しても養っていけます、此れだけは、

転職すると判りません、

元自衛隊員と言う資格は再就職に結構制限と言うか門戸は狭いと聞き及んでいます、

今回の合格で三曹、難関かいくぐって二曹、更に、一曹、准尉までは更に、

これから先、確かに今までとは違って危険の度合いは増すかもしれません、

さりとて、行き先に必ずしも<死>が待ち受けている物でも無いと思いますが、

其れは誰もが同じ条件、ある意味無責任かも知れませんが出たとこ勝負、


階級は兎も角として取得出来る限りの各種免許を目指すのも一つの手、

ヘリコのパイロットなんて個人的にはかなりの憧れが有りますね、  この歳になっても、

一般では取得がかなり困難な物もありますからね、

私としては是非にと申し上げたい。
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