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初めてこのカテゴリでご相談させて頂きます。

私は去年の8月からお付き合いしていた彼氏(当時25歳)がおりましたが、
今年の1月頃から、彼がありとあらゆる嘘をついていたことや、(主に金銭面で)私を騙してお金を貸して欲しいと言っていたことが発覚しました。

別れを切り出すたびに、怒鳴ったり脅したりの精神的DVや、性的DVを受け、挙句の果てには
病気療養中で生活保護で生活している私の保護費まで盗んで闇金の返済に充てることまでしました。

私は『今度こそ何が何でも別れる、もう二度と私の前に現れないで欲しい』と言うと、彼が包丁を持って自殺すると暴れだし、
揉みあっているうちに私は左腕を十数針縫う怪我を負ってしまいました。

その後も、復縁を迫るメールが何十通も届き、
その度にパニック発作を起こすようになりました。
毎日夜になるのが怖く、ようやく寝付いてもトラウマの悪夢でうなされる日々が続き、睡眠恐怖になってしまいました。
テレビはもちろん、フラッシュバックを起こしかねない全てのメディアから逃避し、通院や買い物以外は終日引きこもり状態です。

彼と別れて間もなく心因性の失声症になったことで、症状がますます悪化し、気が狂いそうになっても叫ぶことも出来ず、どんなに辛くても大声で泣くことも出来ません。

市役所や保健所に相談に行こうにも、彼との事に関して説明することを考えただけで、気が狂いそうになります。
でも、私が今抱えている辛い気持ちを誰かに聞いて欲しいのです。

筆談となると、時間が取られるため、煩わしく思われるのではないかという心配もあります。(過去に何度も嫌な経験をしてきましたので…)

どうか皆様のアドバイスを宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

こんにちは。


わたしは15歳女子で、まだまだ子供ですが・・・
DVも親に受けていて、心因性失声症で筆談の会話で生活してます。
罵倒暴言、暴力の毎日です。毎晩泣いてます。体はアザだらけ、傷だらけ、心もズタズタです。
でも学校は行かなければなりません。友達が待ってる、後輩が待ってる、それになりたい職業もあって、勉強しなければ絶対になれません。どれだけ親から罵倒されても、蹴られても、殴られても、わたしには目標があって、諦めるわけには行きません。学校でも、所属しているバンドでも(ベース担当です)、筆談は本当に面倒くさいのですが、手話は覚えていないので筆談会話です。言葉が出せないので苦しいときもイラつく時もあります。たまに周りの人が白い目で見てるときもあります。筆談では「障害者」と思われるらしいです。失礼だと思いますが、それがこの世の中なのでしょうね。もうそこは諦めてます。質問者さんの「どんなに辛くても大声で泣く事も出来ません」の気持ち・・・凄く分かります。声が、どんなに頑張っても出ないんです。叫べない、話せない、声を失くしてしまったので出来ません。わたしは経済などについて詳しくないのですが・・・とにかく質問者さんもカウンセリングなどに1度行かれてみてはどうでしょうか?
張り裂ける気持ちを誰にも伝えずに生活するのは苦痛でしょう。医師や看護師さんは筆談の患者でも煩わしく思いませんよ。それにこのままでは質問者さんが人格崩壊に陥ってしまいます。苦しんでいる人が居るのに、それを見過ごすなんて出来ません。助けを求めてください。
わたしも10歳の時に人格崩壊で廃人同然になりました。だから今でも人間不信の気があります。その時の救いは「仲間の笑顔」でした。もちろん変な意味ではなく、自然な笑顔を見るだけで元気が出ました。わたしは自分の事など、どうでもいいんです。死んでも良いです。でも大事な人には幸せになってもらいたい。苦しんで泣き叫んでいる・死にそうな思いをしている人を何とかしたいという気持ちは昔から強い人でした。今でも自殺について考える時が頻繁ですが・・・夢に向けて頑張ってます。だから、質問者さんも、もう少し、頑張ってみませんか?もう少しで良いんです。無理しても辛いだけです。ですから誰かに相談してください。

長文スイマセン。飛ばして読んでも良いです。
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こんにちは、DV及びPTSDの経験もなく、何とも申し上げられません。


心因性失声症の経験はあります。
自分の場合は業務上の事が原因で発症しました。
まったく声がでなかった訳ではなく、ある状況下のみでした。
原因は自分でもはっきり判っていたいたのですが、自分だけでは、その囚われ(呪縛?)からは逃れられませんでした。
心因性失声症は結構、元に戻るまで治療に期間が掛かるようです。
MAHO-0517さんも原因ははっきりしていると思います。
ただ、自分の様に心療内科、精神・神経科等の薬物治療やカウンセリング等が必要なことは、言うまでもありませんが、
文面を拝見すると、その他に、まず自分の身体の安全を計る事が第一だと考えます。
暴力行為や脅迫まがいのメール等には司法機関(警察)と相談して、それらの行為を止めさせる事。
金銭の貸借や勝手な持ち出し(窃盗行為?)に関しても、各都道府県の消費者センターや生活相談室に相談して、その解決法をアドバイスしてもらい。必要なら、司法機関に被害届けを出すとか
自分の身体の安全が確保する方策が整ってから、ご自身のPTSDや心因性失声症の治療される法が宜しいと思います。
各機関にご自身が出向くことが出来なければ、民生委員、市町村の福祉課の職員に依頼して、事情を説明して貰うことも出来ると思います。
PTSDや心因性失声症もそれらの状況が続いている中では、治癒は望めないと、自分は思います。
 すいません、前の回答者への補足見落としました。
司法機関には相談されているのですね。
窃盗、ストーカー行為で逮捕され、裁判になっても、借りたお金の返還や慰謝料の請求は、民事ですので、刑事被告人に対して、被害者の賠償請求は裁判所に申し立てできるはずです。ですから、切り離して考える必要はないと思います。
長文ですみません。
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ANo.1で回答した者です。

補足を拝見して再度回答します。

「ただ、今刑事裁判に持ち込むと、損害賠償や慰謝料の請求は出来なくなるので、私自身生活保護の身であることを考えて、盗まれたお金+貸したお金が帰ってくるまで、保留にしております。」

このままでは、盗まれたお金+貸したお金よりも医療費などにお金がかかっちゃうと思います。そして「盗まれたお金+貸したお金」と健康を天秤にかけてどっちが大事ですか?

「失声症の辛さは、経験した方にしか理解できないと思います。」
確かに私には分かりませんが、対策として
パニックの病院ではなく、失声症を扱ってる病院でこのことを話してみるのはどうでしょう?もちろん精神科で言われたことも含めて。治療ではなく相談のつもりで行く価値はあると思います。
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大変ですね。



>彼との事に関して説明することを考えただけで、気が狂いそうになります。
このページを印刷して持っていくのはどうでしょう。

警察にも、盗まれたお金を返してもらうことより、彼を逮捕させて安心して暮らすほうが大事だから、被害届思い切って出したほうがいいです。
相手だって、そんな状況でどうやってあなたにお金を返す気になるんですか?
逮捕されれば家族が払ってくれるかもしれないし。(分かりませんが。)

あと
>彼からのメールや手紙などの類は、証拠として保存せねばならず、完全に彼と絶縁するわけにはいかない
とありますが、それは今までのメールや手紙を捨てずにとっておけということであって、これから先の新規のものをどんどん集めろということではないと思いますから、絶縁しても別にかまわないと思います。きたメールなどとっておけば。
そして一日も早く被害届を出して逮捕、安心した生活に戻るべきです。

あと医者も変えた方がいいのではないかと思いました。
その医者が悪い医者とは思いませんがあなたと合わないみたいですし。

あと、もしものためにスタンガンなどを用意して携帯しておくのもいいかもしれません。
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まず質問者様の場合、元彼との関係が完全に絶えないと病気の方も良化しないと思います。


「彼が包丁を持って」
「復縁を迫るメールが何十通」
上記は明らかに犯罪行為です。警察をまじえた方がいいと思います。

もちろん、調査中や裁判中も通院はしてください。
うまく行けば病院代・慰謝料も請求できます。

絶縁できたら治療に専念して下さい。

「筆談となると、時間が取られるため、煩わしく思われるのではないかという心配もあります。」とありますが、この状態が続くよりはいいかと思います。
失声症で全く声が出せないのであれば、ここに書かれたことをあらかじめ紙に書いて警察まで持って行きましょう。

※失声症の辛さが分からないのでこんなアドバイスですみません

この回答への補足

早速のアドバイスをありがとうございます。

文字数に制限があるため、かなり割愛して質問させていただきましたので、
この場にて補足させていただきます。

実は怪我を負った時点で、共通の友人に連絡し、友人の勧めですぐに警察に相談に行きました。
刑事さんのお話では、
1)窃盗罪
2)過失傷害罪
3)ストーカー規制法違反
にあたるので、被害届けを提出すれば、即逮捕できるとのことでした。

ただ、今刑事裁判に持ち込むと、損害賠償や慰謝料の請求は出来なくなるので、私自身生活保護の身であることを考えて、盗まれたお金+貸したお金が帰ってくるまで、保留にしております。

担当の刑事さんには、メールにて状況報告をしておりますが、
刑事(民事)裁判の重要な資料となるため、彼からのメールや手紙などの類は、証拠として保存せねばならず、完全に彼と絶縁するわけにはいかないところが辛いです。
(携帯の方はメールも着信も拒否にして、PCメール1本に絞ってはいますが)

失声症の辛さは、経験した方にしか理解できないと思います。
誰かにとっさに質問されたときに、私が慌ててメモ帳を出してペンを走らせていると、『ああ、しゃべれないならもういいから』という事はしょちゅうです。

一番辛かったのは、6月まで通院していた精神科の主治医が、
『次の患者さんもいるんだから、もっと早くしてくれないと』
(もちろん事前に経過報告や質問のメモは用意した上でのことです)
『あなたとは直接話が出来ないからコミュニケーションが取りづらい。
こちらも十分に把握できないから、この先どうしていいか分からない』
と、面と向かって言われたことです。

主治医の気持ちも分かりますが、やはり声が出ないということは、
はっきりと口に出さなくとも、煩わしく、面倒に思うのだろうかと考えると、どうしても消極的になってしまうのです。

補足日時:2005/08/22 01:02
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