幼稚園時代「何組」でしたか?

私は人と話すのが苦手です。
自分としては楽しく話をしたいと思っているのですが、
どうもぎこちなくなってしまいます。

原因として考えられるのは、
人と話をする時の私の癖なのですが、
相手の目を凝視してしまう事でしょうか。
威圧感を与えてしまうのだと思っています。

自然に目線をそらしたり、
目を直接見るのではなく鼻の辺りを見るといい、
という事は知っているのですが、
どうもうまくできません。

どうすれば相手を緊張させずに、
自然体で話をできるようになるのでしょうか?

A 回答 (7件)

こんにちは。


回答へのコメントありがとうございました。

目を合わせるとリラックスできないタイプなのなら、相手の目を無理に見る必要ないと思いますよ。
もともと日本人は目を見てはっきり言葉で伝える民族ではありません。
そういう意味では、誰しも多かれ少なかれシャイだと思います。
日本人相手なら別にそれで構わないでしょ。

世間話と仕事の話は別だと思います。
世間話は当たり障りなくリラックスして話せるといいです。

が、仕事を誰かに説明する場合の第一目標は、仕事内容ややるべきことを相手に理解してもらうことです。
リラックスが第一義ではありません。

もちろん緊張しすぎではお互いに仕事の効率も悪くなりますが、ある程度は緊張感あってむしろ良いのでは?

書類を見ながら、物を見ながら説明するときは、書類や物を見るようにしたらどうでしょうか。
相手の顔はたまに見るくらいで良いでしょう。
説明の最後に「というわけでひとつよろしく」とか言いながら見る程度でもOKだと思います。
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この回答へのお礼

確かにafter_8様の仰る通りで、
世間話と仕事の話を同じように考える事に
無理があるのかもしれませんね。

仕事では緊張感を少しは持っていた方が
逆にいいのかもしれませんね。
あまり気にしないようにしてみたいと思います。
(質問したのにも関わらず当たり前の意見で申し訳ございません。)

再度の回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/12 00:31

具体的にどういう仕草や行動がよいのかは分かりませんが、とにかく、自分が緊張していると相手を緊張させやすいです。


まず自分がリラックスすることでしょう。

聞き上手は会話上手とも言いますし、相手の話を聞くようにしたらいいんじゃないでしょうか。
ボールをきちんと受け取って、それをまた投げ返し、また受けるイメージで。

目が合うと、安心する人という人と、居心地が悪くなる人とがいます。
どちらのタイプが多いというでもないみたいだし、どっちでも構わないのですが、ただ、人によって違うということです。

質問者さんも、どちらかというと本当は目を合わせると居心地悪くなるほうだ、ということはないでしょうか??
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この回答へのお礼

after_8様の仰るように、自分がまず緊張するのがいけないのかもしれませんね。
自分がまずはリラックスして話をできるようにする事が大事なのですね。
言葉のキャッチボールができるようになればいいなと思います。

ただafter_8様がご指摘のとおり、
自分自身が目を合わせられると居心地が悪くなってしまうタイプなので、
それが相手の人にも伝わってしまうのだと思います。
何とか自分自身を変える事ができればいいのですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/11 13:56

目的にもよると思いますが、一応の信頼関係がある相手だったら、思い切って同じ向きに隣りあって座ったらどうでしょう。

そして同一のテーマを一緒に考えていこうというイメージで話すとあまり眼や視線のことは考えないで済むように思うのですが・・・
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この回答へのお礼

kaitaradou様の仰るように、
正面同士で向かい合って話をするので
目線の心配をしなければいけないのですから、
隣り合って話をするのは有効かもしれませんね。

場面によっては使えると思いました。
試してみますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/11 13:51

決定打は思い浮かばないけど、感覚で聞いてくれると嬉しいです。


自分が緊張すると相手に緊張が伝染するのは、
きっと痛い程実感してるんですよね。

・相手の目を見る事は良いことです。
 ただ直線的にジィっと見てしまうと相手が苦しいかも。
 こちらからの視線のビームが曲線を描くように、ふんわりと見つめる。
 視線のビームは目から直接出すのではなく、
 眉間辺りから出すのを意識すると、柔らかくなります。

 視線が丸くてにこにこしていると、
 何もしゃべらなくても向き合ってるだけで癒されたりする。

・どうしても目をみてしまうなら、相手の左目を見る。
 できれば誰かとペアになって試して欲しいのですが、
 右目と左目だと、左目の方が圧迫感がなく 
 相手の視線をすんなり受け入れられたりする。

・口角をあげると、頬が持ち上がって目線が柔らかくなります。
 自分の笑顔を客観的に観察してみる。

・コンビニの定員さん等にも、柔らかい視線をかわせるよう
 気が向いたら練習してみる。
 相手がつられて笑顔になったら、威圧感はなくなっている。

・聞き上手になる本を読んでみる。
 コミュニケーションのぎこちなさは技術で補えるもの。

最初はぎこちなさ先行して気持悪がられるかもしれませんが、
そのうち自然に笑えるようになりますよ、きっと。
 
相手なんていくらでも緊張させてもいいから、
まずは自分が心地良くなれるよう工夫できたら良いですね。
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この回答へのお礼

視線を丸くするというのは感覚的によく分かりました。
なかなか意識して柔らかい感じにするのは難しいかもしれませんが、
できればいいなと思いました。

相手の左目を見ると言うのは初耳です。
早速試してみますね。

コンビニの定員の人等で練習するのはいいかもしれませんね。
最近はコンビニにも行っていないので、
irodorusakura様から頂いた上記の事を試してみたいと思います。

仰るように、まずは自分が心地よく話せるようになる事が大事ですよね。
それが相手にも伝わればいいなと思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/11 13:49

話するのが苦手なら聴くという方向にしましょう。


相手の話に乗るように勉強は必要ですが
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この回答へのお礼

聞き手に徹するのもひとつの方法ではありますね。
ただどうしても職場で仕事をしていく場合など、
こちらから話しかけないといけない場面に遭遇しますよね。
そのような何気ない場面でも、
相手を緊張させてしまっていると思われるのです。
仕事を教える立場であればよいのですが、
教えてもらう立場である場合には、結構気を遣ってしまいます。
何とか自然に話しをしたいとは思っているのですが。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/11 13:44

誤字です^^;



誤)言葉に御幣はないかな?

正)   語弊
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この回答へのお礼

誤字の訂正ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/11 13:40

『目は口ほどにモノを言う』と言う言葉をご存知ですか?



目の瞳孔の大きさが見ているモノ・人に対して大きく変化して、興味のあるもの、無い物などにより変化します。

口で黙ってても、こういった具合で人の漠然とした心理状態も掴み取れます。

ですから、話し相手の方は、ジッと見られてると、緊張するか、自分の話してる内容に対して、あなたが普通の話だと思いながら聞いてても、話してる方の人は「自分の話してる事は、そんなに見詰られるほど難しい話かな?」「そんなに興味津々になるような話かな?」「話してる内容は、大きな話題かな、言葉に御幣はないかな?」などと色々と考えて、ある意味緊張してしまうのでしょう。

目線を相手の手の甲や指先を見たりしながら、話を聴くのはいかがでしょうか?
結構、指遊びしてる話し手もいるですよ。指の動きや自然に話してる人の動作も話の大きさや、相手が何を言いたいのか、どういう気持ちなのかなども判る、判断材料にもなりますよ。

目線が指先に移れば、相手の方が今よりも、気楽になるだろうし、あなたも深く考えずに済むと思うよ。

あと、相手に自分の話を伝えたい時に、よく見る友達や先生、上司などの日頃の腕の組み方などを観察すると、いいですよ。右脳派と左脳派で、漠然とですが、『結論を早く知りたいタイプ』と『結論に行き着くまでのプロセスを重視するタイプ』に別れます。
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この回答へのお礼

「目は口ほどにモノを言う」という言葉は聞いた事があります。
MicroHard様の仰るように、相手の目を凝視してしまうと、
色々な事を相手の人に考えさせてしまっているような気がしています。

手の甲や指先を見て話をするというのは初耳です。
今までは、目線をそらすと失礼になるような気がしていましたが、
今度試してみたいと思います。
腕の組み方も観察してみますね。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/09/11 13:39

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