dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在、定職がありません。
求人誌を読んでいてふと疑問に思ったのですが、パートとアルバイトの違いってどういうことでしょうか。

今までは年齢で区別されるのかなと思っていましたが、現在28歳です。

詳しく教えていただけませんか?

A 回答 (6件)

厳密な意味での違いはありません。



職種によってアルバイトとパートの呼び分けに違いがあると考えた方がいいでしょう。

ごく一般的には、こういう風に使い分けられていると思います。

「アルバイト」
基本的に拘束時間が緩く決められており、雇われた人がある程度自由に仕事に入る(休みを取る)ことが出来る。
長期と言われても半年から一年が目処。
(そのため、テスト期間に休む学生や、早番や遅番などを行き来するアルバイターなどがここに入る)

パートは、週に決められた回数だけ、一定の時間に仕事に入ることが多く、その時間以外に働くことが殆どない。
長期と言われると数年が目処。
(大抵は何年も身分が変わらない=卒業や引越がない前提なので、日中から夕方にかけて働く主婦などがイメージされている)

厳密な意味では違いがないのですが、どちらかというとパートというのは堅実な長期間に渡る戦力と期待されている場合が多いので、アルバイト的自由意識で面接を受けると断られる場合がままあります。

参考になさってみて下さい。
    • good
    • 0

法的な区別は特にありません。



直訳すればどちらも意味は同じですから・・・
 アルバイト:ドイツ語
 パートタイマー:英語

ただ一般的には地域によって捕らえ方は違うようなので一概には言えません。

No.3
>アルバイト:週のうち日月土の6時間労働で、週18時間
>パートタイマー:月~金の17:00~20:00で、週15時間

とたえばNo.3さんの地域ではこのような区別がされているようですが、私の周りではまったく違います。

私の周りでは以下のような意味合いで捕らえることが多いです。

<アルバイト>
学生などが小遣い稼ぎで気軽にやるような仕事。
勤務時間は様々ですが、あまり長期間やる人は少ないですね。

<パート>
主婦などが日中のパートタイム(9~15時等)やフルタイム(9~17時)などで長期間する仕事。(生活のための仕事)
会社によっては皆勤賞や気持ち程度のボーナスが出ることもある。


あくまでも私の周りではこのような違いがあるということですので、あなたの周りでは違うかもしれません。
    • good
    • 0

労働基準法では、パートとアルバイトの区別は特に規定されていません。


ただ、一般的には
・パートタイマー(英語のPart Timerが語源)
 →文字どおり労働時間の一部を就業する者=短時間労働者。
・アルバイト(ドイツ語のArbeitが語源)
 →もともと学業などの本業があって、そのかたわら副業的、
臨時的に就業する者。
  臨時で雇う労働者=短期間労働者。
と解釈されるようです。

しかし明確な定義がありませんので、会社によってとらえ方が
違うと思います。
    • good
    • 0

おおむね、



アルバイト:週のうち日月土の6時間労働で、週18時間
パートタイマー:月~金の17:00~20:00で、週15時間

などの勤務形態で区別する事が多いと思いますが、厳密じゃないです。
    • good
    • 0

アルバイト - ドイツ語(arbeit)


パート   - 英語(part time jobから)
両者に厳密な区分けはありません。
    • good
    • 0

法律的(労働基準法)にはパートもアルバイトも同じだったと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!