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先月、来年の3月に入居予定の新築マンションの購入の契約をしました。
今の職場を11月に退職し、12月から新しい職場に移る場合
ローンが通らないかもしれないと、担当営業マンに言われました。
契約前は、3ヶ月の平均収入を計算し年収とするので、
大丈夫だと言われたのですが、今になって難しいと言われています。
新しい職場に移る場合、月収が10万くらいアップします。
3月中旬に入居開始の場合、ローンの申請はいつごろするのでしょうか?
詳しい方回答お願いします。

A 回答 (2件)

うちの営業にもそんなことしてくれたあほがいたなぁ。

(苦笑)

質問の回答としては:早くて6ヶ月前です。
本審査の承認の有効期限で一番長いのはそれくらいです。
ただし、金銭消費貸借契約(これは早くても融資2ヶ月前程度)があるので、そのときに申込時の勤務先が記載されている健康保険証がなければ見事に虚偽の申告となり「融資不可」です。

さて、ローン特約も見事に使わせてくれない逃げ道のない人と契約させてしまったのならば、
「言った言わない」で裁判かけてやるのが最良の方法?でもないので買う方向で何とか乗り切る方法を。

○フラット35・公庫融資+ノンバンクからの調達で乗り切る
公的融資は勤続に制限はありませんので、12~2月の給与証明書で2月の給与が出たあとすぐに申込。
実行は多分4月として何とかいけるかなぁ?ってところです。
当然引渡しは遅れますが、それくらいならばデベも目をつぶるでしょう。
ただ、融資は物件の80%なので、足りなければ「アプラス」でも「ニコス」でも無担保融資があるのでそれを使い補い必要性があるかも。
デメリット:支払いが提携ローン金利のときより相当上がります。
年収条件が厳しくなるのでどこまで借りれるかもわかりません。

○提携ローンでいける?
これは某銀行さんの事業主提携の中に「勤務年数」の条件が盛り込まれておらず勤続1ヶ月でも審査してる事実があります。
ただ、この条件がいつまで続くかわからないので正直「希望的観測」の域を出ません。
給料も確実に10万上がるとはいまの時点で断言できない点と一緒ですね。
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最低でも1ヶ月前には住宅ローンの申請をする事になるかと思います。

『いつ』という決まりはないのですが、余裕を見て年明け早々になるのではないかと思われます。
御存知かと思いますが一般的住宅ローンの条件としてサラリーマンは勤続3年が必要です。
提携ローンの場合は条件が多少悪くても審査を通る場合があります。不動産業者の後押しでなんとかなることもあります。(銀行担当者次第とも言えます。)
転職先が公務員または一部上場企業の中のある程度上のポストなんかだと通りやすいのですけど…
残念ながら少し厳しいかもしれませんね。
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