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最近、書店などあらゆるところで投資に関する情報が増えてきていると思います。
実際に、個人で投資を行っている人は増えているのでしょうか?日本は投資に関する文化に疎いので、馴染まないのではないかという意見が多かったと思うのですが、果たして将来どうなるのか興味があります。

 統計資料など、具体的な情報が手に入る情報源などありましたら、教えていただけますでしょうか。

また、個人投資家の人口が増えたとしても、投資総額では到底、機関投資家などの投資総額には及ばないだろうと思うのですが、いかがでしょうか?
個人投資家の出資した資金が、市場の半分以上を形成する世の中になると、相場は更にカオスな状態になってしまうのでしょうね。(と自分は予測しています。)

A 回答 (4件)

売買代金は個人が国内機関投資家を上回るようになってきましたが、保有額は10%以下だったと記憶しています。

(探したけど忘れてしまった・・・)

情報源としては、
・日銀HP(資金循環統計の家計部門のストックを時系列でみる)
・東証HP(投資部門別売買動向のネタ元)
・日本証券業協会HP(アンケート等がたまにある)
・金融広報中央委員会HP(ものものしい名前だが初心者向け解説や各種データがある。)

機関投資家のお金の大半は、保険や年金なので、基本的には個人のお金です。個人が保険や年金を自分で運用するようにならない限り、機関投資家の資金がなくなることはありません。
個人が貯金を大量に株にまわすのは非現実的で、国債や投資信託に分散されるでしょうから、株式を直接保有する割合はそんなに増えないと思います。
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たぶん増加してるはずです。


統計とかは無いと思いますが、機関投資家のお金も個人資産部類が入ってます。
なお、退場者も当然いるはずですよ。
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三菱信託銀行が「個人投資家に関する統計資料」というレポートを今年の6月に出していますね。


戦後からの傾向では個人投資家の保有比率は下がりつづけているようですが、ご質問は、ここ数年でどうかという話でしょうから、参考にはならないかもしれませんね。

市場全体でみたときに、個人投資家の投資額が市場の半分を超えることは無いと想像していますが、個別の銘柄ではそういうことは起きていると思いますし、商品先物市場などは8割が個人投資家(の短期の売買利益目的)という話も聞いたことがあります(数年前です。だから健全な取引にならないと聞きました)。

個人的な印象としては、個人投資家は増えていると思いますし、少なくとも減っていることな無いと思いますが。

参考URL:http://www.mitsubishi-trust.co.jp/kinf/kinf_01.h …
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u-cahnnも株を始めようとしています。

理由1Yahoo!のサイトとかでチャートが載ってて「なにこれ?」と思いました。2 調べてみると素人でも買える金額の株がたくさん! 3 また調べてみると質問サイト、ためになるサイト多し。
結論1 ネットの普及で証券会社が小額から株が始められるようにしてきた。ライブドアみたいな会社も加担してる。2 年金があてになんないし銀行金利ってないに等しい。要は、自己責任とゆう認識がパソコンの操作だけじゃなくて生きる方法にまで適用されつつある。←パソコンのおかげ?50%以上が個人投資家ってありえると思います。それってカオスじゃなくて健全じゃないかとも考えます。回答なってなくてすいません。
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