一回も披露したことのない豆知識

CBR250Rのリアブレーキが走行中、ききっぱなしになり、停車時に押しても前にも後ろにも全く動かないような状態になったのですが、1時間くらい放置するとすっかり直っていました。こんなことが2回くらいあったので、ブレーキのオーバーホールをしてみようと思うのですが、なぜほって置くときちんと直るのでしょうか?どっちにしろピストンのシールが駄目になっているんでしょうか?ブレーキフルードの交換だけで直るようならそうしたいのですが。

A 回答 (2件)

こんにちわ!


結論から言うとキャリパー・オーバーホールでしょう!
バイクの場合、温まって調子が良くなるというのは、直ったとはいえません。
走行距離・年式にもよりますが、ピストンのシールを交換した方が安心ですね!
フルードの劣化だったら交換してNO1の方がいうとうり、ピストンの揉み出しで直る可能性はあると思います。
がんばって下さい!
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放っておいて直るのは、熱による各パーツの膨張が収まるからでは


ないでしょうか?

フルードが漏れていないのなら、洗浄とピストンのモミ込み
フルード・パットの交換等で回復するはずです。

ただし、その様になったという事は、熱によりDISKが変形している
可能性もありますので、そちらもチェックした方が良いかと思います。

キャリパのオーバーホール方法は過去に何度も出てきていますので
検索してみてください
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