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すいません、いつもながら抽象的な質問です。

株価というのは倒産等のレアなケースを除けば下がるか上がるかですよね。日経平均が極端に下がり続けていた場合は下がる可能性のほうが強くなるため、株に投資して損をする方が増えるのは理解出来ますが、現状ではじゃんけんの勝ち負けと一緒で、儲かるか損をするかの確率は五分五分のような気がします。

しかし世の中には株で損をした、という方が多いように感じます。これは一体なぜなんでしょうか?損をしている方が多いというのは単純な思いこみに過ぎないのでしょうか?

パチンコもパチスロも、競馬も競輪も、そして宝くじも100を掛けた場合の戻ってくる率は90%以下だと思います。しかしこの理論で考えると株の場合は100を掛けた場合の戻ってくる平均値は100、もしくは手数料を考慮しても99.5だと思うのですが、この理論はどこかで間違っているのでしょうか?

なんとなく抽象的な質問で申し訳ございませんが、誰かご意見を頂ければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (12件中11~12件)

理論値でいけば



競馬    0.75
パチンコ  0.9
株     0.98 手数料0.1%

となり
株はほぼ確率は五分五分のような感じに見えますね

ところが機関投資家みたいなプロが居るわけです
プロの多数は勝ち組です
かれらは投資をしてます
プロアマ全体で見れば確率は五分五分ですが

アマが聞く話はアマの話ばっかり
殆どが丁半博打の投機に近い投資です
したがって
アマの資金の一部はプロの餌食になる訳で・・・・

株は未来を予想するゲームなんですね
プロはちゃんと未来を考えて投資します
アマは・・・・・・目先しか見ない人が多い

しがってアマで勝ち組は1割りと言われてます





     
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この回答へのお礼

確かに一部の方が大もうけをすれば
それに煽られて負け組が増える、
そんな可能性がありそうですね。

参考になりましたm(_ _)m

お礼日時:2005/10/10 15:56

私も抽象的なお答えしか出来ませんが・・・


確かに上がるか下がるかは1/2ずつでしょうね。
ですから、「損をした人」1/2、「得をした人」1/2なのでしょうが、「損をした」人が「損をした」と言う確率と「得をした人」が「得をした」と言う比率が違うのではないでしょうか。
テレビでも、例えば村上さんの阪神株の問題で、村上さんが悪いような言い方をしてる報道が多いですが、村上さんの貢献した部分は報道しないですよね?
ですから、「損した」話は、人間は悪いことの方が言いやすく、また広まり易いと言う結果から来るものではないかと思われますが・・・。
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この回答へのお礼

暇な質問につき合ってくれまして有り難うございました。
参考にさせて頂きますm(_ _)m

お礼日時:2005/10/10 15:55

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