プロが教えるわが家の防犯対策術!

職場の方がタイトルの通りです。
いろいろ検索などしてみたのですが、
かなり重いのでしょうか?
その方は出張に行ったり学会で発表したりしているようですが・・・。
損傷率(?)は95%です。失明は早いのでしょうか・・・?もし失明したら今の職場には居られなくなるのでしょうか・・・?
ヨガは良くないと聞きましたが気功なども良くないのでしょうか?
とりとめも無い文章で誤字等あるかもしれませんが宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

緑内障による病状は失明への一方通行(視神経が死ぬため、視野が戻ることは無い)のですが、



緑内障の多くは慢性で、その場合、進行は非常にゆっくりで、
年単位で少しずつ視野が削れていき、10年単位で失明に至ります。

また、大抵の場合、治療により症状の進行を止めたり遅らせることができます。

ですので、今現在緑内障とわかっていて治療されているのでしたら、
少なくとも今日明日とか来年はどうとかいうレベルで失明する可能性は低いかと思います。

また、視野は大抵の場合周辺から削れていって、
中央付近は最後まで残ることが多いので、
視野が5%しか残っていなくても、
注目している所は見えて、日常の生活に支障がないことが多いです。

ただし、周辺が見えないということは、
周囲を注意することが出来なくなるということですので、
足下の危険に気づかず転びやすくなるとか、
街中で横からの飛び出しなどに反応できなくなるので、
そういう点では、生活上注意する必要はあるかと思います。


追記: 緑内障では網膜剥離にはなりませんので、衝撃などについては気にする必要はありません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/25 21:26

視野の欠損率が95%なので、普通の方の視野が100%として


その方は僅か5%しか見えないことになります。
しかも、視野の欠け方は人それぞれなので、どのような状況かは本人にしか分かりません。
基本的に、視野に入れば物は見えます。
離職するかは、本人と上の判断によるでしょう。
ただ、視野が著しく狭い為、職場の理解を得られたとしても、職場事態に様々な改善が必要になります。

ヨガにしろ、気功にしろ、緑内障は眼圧で左右されるので、目に負担が掛かるようなら止めた方が良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/25 21:25

緑内障で視能率による損失率が 95%だと言うことですね。



緑内障による高眼圧での網膜剥離による視能の損失だと思います。
眼圧の改善処置が的確に行われていれば、失明の可能性は回避されていると思います。
(経過を見なければわかりませんが。)

たとえ失明しても解雇することは出来ません。
今までの仕事が出来ない場合は就業可能な職場に配属されると思います。

網膜剥離の場合は衝撃を受けることは避けるほうが懸命です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/25 21:24

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