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友達と話している時、嘘ではない本当の話をしているのに、自分の心の中で『この話が嘘だと思われたらどうしよう…作り話だと思われたらどうしよう…』と強い不安感に襲われるときがあります。
本当の話なのだから自信を持って話せばいい。と自分でもわかっているのですが、なぜかこのような強烈な不安感に襲われることがあります。その不安感によって、まるで嘘を言っているかのように動揺しながら喋り、表情も挙動不審になり心の中ではパニック状態に襲われています。
これにより何度も怪しまれたことがあります…
普通の人なら、本当の話なら堂々と話すだろうに、私はまるで嘘を付いているかのような、上の症状に襲われてしまいます…
なにも嘘を付いておらず、後ろめたいことは何ひとつないのに、疑われる恐怖・作り話だと思われた時の軽蔑を恐れすぎ、逆に喋りが怪しくなってしまいます…

この症状のせいで、友達と喋っているとき、話したかった話題も、疑われるのが怖く変なパニック症状がでてしまうのが怖くて、本当の話なのにしない場合があります。
この異常な不安感は一体なんなのでしょうか?自分と同じような悩みがある人なんて聞いたことがないので不安でしかたがありません…
このような症状にもし病名があったら教えてください。改善方法もあったらよろしくお願いします。

どうか回答よろしくお願い致します

A 回答 (3件)

心理学に詳しいわけでもないし、改善方法を知っているわけでもないです。

スンマセン。
ただ、ちょこっとだけ。

はいっ! 僕も同じです!
>自分と同じような悩みがある人なんて
>聞いたことがないので不安でしかたがありません
だいじょーぶデス! 僕もですからっ!
だから、そこまで不安にならないでー?
カウンセラーなどの専門家さんに聞いてみるのもいいと思います。僕はただいま予約中なのですが(苦笑

過去の経験で、本当の話をしているのに疑われたとかいう経験がありますか?
そういうトラウマのようなものだったら、それを乗り越えればいいんじゃないかな、と。

あとは、信頼できる友人に思い切って喋ってみること。
「私、ホントの話でも『ウソだろ』って言われるのが怖くってさー。いやもー、参っちゃうなー」
なんて言うのもいいですね。

貴方ほどでないにしろ、誰だってそういう感情はあると思います。あまりに突飛な話だと、本当のことでも言わないでおこーって思ったり。
たまたま今の貴方はその感情が強くなってるんだと思うのですよ。
開き直って喋ってみて、今まで、そうやって軽蔑されたり疑われたり、されましたかい?
いつでも?
きっと違うんじゃないかなぁ。試しに遣ってみるのも、いいかもですよ。

では、お邪魔しました!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
souzikiさんも同じ気持ちの時があるんですか☆
>貴方ほどでないにしろ、誰だってそういう感情はあると思います
やっぱり誰でも多少はあるんでしょうか
それを私はただ過剰すぎでしまうのでしょうか…

ありがとうございました☆
参考になりました★

お礼日時:2005/11/01 20:10

専門的知識はありません。

この症状は病気ではない、という前提で素人の私見を述べてみますから、その点ご了承ください。

>『この話が嘘だと思われたらどうしよう…作り話だと思われたらどうしよう…』

この気持ちの根底には、まず自分に対する不信感があると思います。
私は今本当の話をしているが、それは何の為か?という不信感です。
「話すこと自体」が目的ではなく、相手の機嫌をとりたい、あるいは自分に注意を集中させたいために話しているのではないか、などと自分に対して厳しい査定をしてしまうと言ってもいいかもしれません。

つまり話す内容ではなく、話す動機に対して嘘があると感じてしまうのではないか、ということです。
月並みですが自分に自信を持つことによって、会話を何かの手段としてではなく「話したいから話す」という気持ちになれたら、怖さもなくなるのではないかと推測します。
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脅迫観念が強くていらっしゃるのでしょうか・・。

困りますよね・・。自分でも何とかしたいとお思いなんですね。

 事故を起こすのが怖い、起こしたらどうしよう、と免許を取得したのに車を運転せずに怯えている知人がいます。その気持ちは私もゼロではないのでわかります。でもその思いが特に強いのは「その先」を考えずに「どうしよう、どうしよう・・」で思考が止まっているからではないかと思うのです。「こうしよう!」という見通しを持てば変われるのではないでしょうか。

あなたはどうでしょう。「作り話だと疑われたらどうしよう・・」。で、どうします?一度シュミレーションしてみて、自分の中で「疑われたらこう言葉を返そう」というような「答え」を自分なりに持って置くといいんじゃないかしら。

その「答え」を使う時が来て、うまく疑惑が解けなかったとしましょう。そしたら今度はもっといい「答え」や「続きの答え」を用意しておく。答えの「改造」ですね。ミニ四駆の改造などと同じ、「ただ作る」だけではちょっと不具合もあるかもね。人間「試行錯誤」の生き物だよね。・・・

何に置いても、ありとあらゆる状況に対応できるように一応想定しておく。「想定」を広く持つ。

その友達に怪しまれたら、嫌われてしまうかも。弾かれてしまうかも。一人になってしまうかも。というのが先に重くのしかかっているのではありませんか。それも、もしそうなったらこうしよう、という「想定」を持つといいと思います。

 仲良くしていても、お互いの信頼関係が築かれているだけの間柄では、まだないのでしょうね。「あいつは嘘を言うような奴じゃない」と、自分の本質をよく知ってくれてる気の置けない仲間になってくるとそんな心配も起こらなくなるでしょうね。いい友達は一生の宝物です、学業よりもある意味大切だと思います。学校では教えてくれないけれど・・。
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