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不妊治療を始め、主人の無精子症がわかりました。
泌尿器科の触診で、睾丸等の大きさや固さには問題がなかったのですが、
左側に静脈瘤の疑いがあるといわれました。
が、静脈瘤の治療にはふれず、精巣生検で精子を採取するという事です。
静脈瘤の手術をしても改善はしないんでしょうか?

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A 回答 (3件)

産婦人科医主導で、『人工授精が先にありき』という考え方で進めることは一抹の不安を覚えます。

体外受精以外方法がないとなったときに改めて夫婦で話し合う時間を(必要の有無に関わらず)取ることは医療として必要なことだからです。

検査を一歩一歩進め、そのたびごとに患者さん(夫婦)の病状(現状)に対する理解度を測りながら、最終的に人工授精(体外受精)を決断したうえで、精子を確保し採卵するというのが一番ベストだと思うからです。

精子の場合、凍結すれば運動能等は完全になくなっても『核(配偶子)』そのものは適切な保存を行えば破壊されることはありません。逆に言えばこういった適切な保存について不備のある施設であれば、体外受精技術そのものにも疑問を感じざるを得ません。

少しでも不安のある場合には、必ず主治医にはっきりといわれることです。もし主治医が、それを押し切って行おうとする場合には、主治医に対し『もし~』と確実な保証を求めることだと思います(確実な保証ができることなどありえないので患者さんの希望を考慮するのが一般的なのです。)。ただし、精液検査で精子が1つでもあったことが間違いないのでしたら、『理屈の上ではほぼ間違いなく精子が得られる』という主治医の言い分も理解できます。

『学問上の理屈と感情の理屈は異なる』ことを十分理解して行わなければいけないことは、医療者が不妊治療というか医療を行う場合の原則です。その原則が守られていれば、lyenaさんがこの場で質問されることもなかったであろうと推測できること、そのものがlyenaさんの不安の元になっているのだと感じます。

精管の閉塞の有無を確認することは、精巣生検を行う場合の原則です。外科的に精管の閉塞を解除することは『無精子症』に行いうる唯一の治療ですから、これを省略することは本道ではありません。検査の際に必ず行うかどうかは、今一度主治医に確認してくださいね。
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この回答へのお礼

適切なご回答ありがとうございます^^
私は地元の産婦人科で、主人はまた別の地元の泌尿器科で診察してもらってます。産婦人科で精液検査をし結果がわるかったので、紹介状を産婦人科の医師に書いて頂き泌尿器科に行ったわけです。
やはり同じ病院内でないので、やりずらいです。
先生同士も同じ大学病院出というからみで、そこの病院を紹介されたのですが、先生同士面識があるわけではないんです。
泌尿器科の先生はフレッシュで採卵と同時と言ってましたが、実際産婦人科の方としては、採卵は難しい(日時を前もって予測する事)らしく、
最終結論としては、生検で採取した組織を凍結したものをICSIに使うのは
どうだろうか?と言っています。
凍結技術は産婦人科ではありますが、泌尿器科にあるのかは確認してません。
明日、泌尿器科に行く予定ですので、生検の時の精路の確認と
凍結技術があるのか確認してみます。

あまり自分で納得できないようでしたら、病院を変える事も考えたいと思います。主人も生検は1回しかしたくないと言っているので、後悔のないように慎重にすすめたいと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2001/11/30 12:49

精索静脈瘤とはすでにどのような病気であるかご存知ですね?(省略しますので疑問点は追加で聞いてください)



治療についてですが、
基本的に乏精子症であれば、(左側が一番頻度的に多い)片側の場合、手術による精子数の改善を期待し手術をすることもあります。ですが、無精子症で片側であれば、まず手術しないのが一般的です。

なぜかというと、ご主人の場合もそうですが、右側(反対側)がintact(無傷、影響外などの訳があります)であるにも関わらず、無精子症なんです。つまり、精巣そのものの造精機能障害が重篤な可能性が強い(まず間違いない)訳です。それで手術をして『戻らなかったねえ』とするよりも『精巣生検』をして造精機能について細胞レベルで検討したほうが良いということなんです。また、精管の通過性についても検討する必要があります。たいていは生検時に造影検査にてこの通過性を評価します。

結果、造精機能が十分にあると判断されれば、邪魔になっている精索静脈瘤の手術も展望に入るでしょう。また精巣生検で精子が確認されればその後の顕微受精に期待がつながると思うのです。しかし、そこで造精機能が認められなければ精索静脈瘤の手術自体が無駄になってしまうので、はじめには考えないのです。

>静脈瘤の手術をしても改善はしないんでしょうか?

精子数が1000万個/ml以下の患者さんの場合、明らかな精管通過障害がなければ精索静脈瘤の手術は無効と考えられた方が良いと思われます。精管に閉塞が認められる場合はこの点からまず改善を行い、再度の評価を行います。
その上で必要があれば精索静脈瘤についても手術を考慮します。

以上泌尿器科専門医からの回答です。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます^^
右の精巣は異常はないみたいです。左は疑いはありますが「精子がゼロ」になるほどのものではないとの事でした。(1匹はいたんですが、それもしっぽ無し)
やはり生検しかないんですね・・・
精路に関してはふれてませんでしたが、生検時にするんですね?
やはり主人には頑張ってもらうしかないですね。

主人を診てもらった泌尿器科の先生は自身満々で、生検で精子がみつかると確信しているみたいで、私の採卵と同時進行したいみたいなんです。
生検して精子がいなかったら、どうするんだろうと不安です。
通常は採卵に合わせて生検するものですが、生検の曜日は月曜と決められてるんです。凍結をするならわかりますが、凍結すると細胞が壊れる可能性があるからフレッシュで!と言ってるんです。
ちょっと不安です。

補足日時:2001/11/29 17:32
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以下の参考URLサイトは参考になりますでしょうか?


「精索静脈瘤」
この中で特に「原因と危険因子」「治療」「予後と転帰」と関連リンク先を参考にしてください。

ご参考まで。

参考URL:http://leo.city.naze.kagoshima.jp/housecall/cgi- …
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