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量子力学はどのように応用されますか。
量子力学を使うとどんなことがいいことがありますか。
できるだけ一般の人がわかる範囲のこと、
身近なことがいいですが。

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A 回答 (5件)

>具体的にどういうふうに生かされるのか知りたいですが。



あまり詳しいことは分からないのですが、ミクロの領域での電子や電磁波のふるまいを計算していると思いますよ。

例えば、電子部品の場合でしたら、微小な回路に電子を通すと、その電子は、不確定性が働いてその回路から「にじみ出て」しまうかもしれません。あまりに多くの電子がにじみ出てしまうと、その回路自体が壊れてしまい、用を足さなくなってしまいます。
こういった設計上の問題を解決する為には量子力学を応用した電子と回路のシミュレーションが不可欠です。

それから、現在のCPUなどの高性能化には、製造技術の微細化が大きな役割を担っていますよね。
より細かい回路に、より微弱な電流を流さないと、電子素子の小型化/高性能化/低消費電流/低発熱化は成し遂げられないのです。
この、より細かい素子を作る為の研究にも、量子力学に基づくシミュレーションが使われています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ムムー奥が深い。

お礼日時:2001/12/15 00:11

エレクトロニクス、ハイテクノロジーの分野では、量子力学が理論的根拠を与えています。

病院で精密検査に用いられているMRI(核磁気共鳴装置)、光通信や医療など多方面に利用されるレーザー、コンピューターなどのエレクトロニクスには欠かせない半導体技術、リニアモーターカーに使われる超電導磁石など、すべて理論的には量子力学によって説明されるのです。量子力学を簡単に説明することは、ちょっと難しいと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。「理論的」な説明のとこが「難しい」のでしょうね。
「やさしい量子力学応用」とか「サルにもわかる量子力学の応用」とかの
本がないでしょうかね。

お礼日時:2001/12/15 00:18

良いこと、という回答ではないですが。

違った視点で。

ブラックホールがどのようにして成立して、その中ではどのような現象が起きているか、などは、量子力学が大いに絡んできます。(一般相対論も勿論絡みます) インフレーション宇宙モデル、すなわち、宇宙はビッグバンという「始まり」から成り立っている、というモデルでも、(始まりは非常に小さい<うちゅう>だったわけですから)量子力学が絡んでくるでしょう。

もうひとつ違った視点で。現在のコンピューターは、0か1か、でしか物事を判断できませんが、量子力学の視点(量子力学の原理原則)を応用した「量子コンピューター」というものも考えられています。このコンピューターは、思考実験段階でしかありませんが、もし実現すれば、RSAの公開暗号システムなどはすぐに崩壊してしまうほど^^; 計算が早いとされています。
#だとすると、これは、「量子力学を使った悪い事例」になってしまうでしょうか・・・^^;

P.S. あとは、量子力学を使うと、"思考訓練になる"、ということも言えましょうか・・^^;
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。幅広い知識ですね。
とても「一般人」とは思えないです。
いろいろ世の中、知識・教養の広い人が多くて尊敬します。
ただ、もっと具体的に説明していただけると
ありがたいですが。

お礼日時:2001/12/10 23:05

ARCさんが答えておられるように、コンピュータの分野では量子力学の知識無しでは考えられません。


半導体分野、レーザー、ダイオード、蛍光灯、超伝導、原子力発電などは量子力学が基礎となっていますね。
実は通信の分野でも量子力学の知識が応用されているそうです。
テレビ、ラジオなんかも量子力学の知識が使われているのかな。
音楽の音楽テープなどの磁気テープ、DVD、CD、MD、デジカメのメモリカード・・・
キリが無いです。
今私が思いついただけでもこれだけあります。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。 いろいと応用が広いですね。
でもあまりにも広すぎて
具体的にどういうふうに生かされるのか知りたいですが。

お礼日時:2001/12/10 23:00

パソコンのCPUやメモリや、HDDなどには、量子力学の恩恵が多分に含まれています。


ミクロの単位で電子や磁気を扱おうとすると、どうしても量子力学が必要になります。

あと、CDプレイヤなどに使われている半導体レーザなんかもそうですよね。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
具体的にどういうふうに生かされるのか知りたいですが。

お礼日時:2001/12/10 22:58

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Q物理学を学んだ学生の就職について

物理学を学んで修士課程を終えたとして就職でどうのような選択肢がありますか?

Aベストアンサー

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

まず、結論から書きますと、ANo.1~ANo.3の皆さんも書かれているように、本人さえしっかりしていれば、大抵の会社は選択肢に入ると思います。

ANo.4さんは、分野は影響は受けると書かれていますが、ある程度、そういうこともあるでしょうが、それほどではないと私は思います。というのは、元々、理学部を卒業する場合には、勉強した「知識」をそのまま使って企業で活躍するというセンスよりも、むしろ、そこで習得した「能力」を生かすというセンスだからです。逆にもし工学部を卒業しても、そこで学習した知識がそのままどんぴしゃで企業でも使えるケースは珍しいようです。

また、物理の中での理論と実験の違いですが、私の知る限り、理論だと実験よりも会社には不利ということはないと思います。それには二つ理由があります。一つは現代の産業の現状は、IT系に重点が移ってきていて、理論系なら殆どの場合コンピューターをかなり使いますので、その面でかえって有利であること。もう一つは測定器や作業機械の使い方などは、実験系だからといって同じ機械を使うとは限りませんし、どちらにしても入社後に勉強するケースのほうが多いと思われるからです。

企業の中で、理学部出身の人が工学部出身の人よりも少ない主な原因は、日本中で工学部の定員が非常に多いことでしょう。私の見る限り、卒業生が就職で苦労するケースは、分野というよりも、むしろ個々人のパーソナリティに依ることが多いように思われます。企業では周りの環境に柔軟に順応してくれる人、しっかり意思疎通の出来る人を好むでしょうし、当然、企業の利益にかなわないことをしたいという人は、どんな学部の卒業生でも取らないでしょう。


次に具体的な現状を書きます。どこの大学とは、もちろんここでは書けませんが、卒業生の就職先はやはりIT係を中心に製造業が多いです。それは元々日本の産業構造自体がIT係に重点が移ってきているためだと思います。一言にIT係といっても、かなり幅が広いですし、IT係以外の製造業も多いです。どんな製造業でも最近はコンピューターはかなり使うと思われます。

製造業の中には当然、民間企業の研究所に就職するケースもあります。民間企業の研究所では、ごく一部の例外を除いて、その企業の利益に直結することを研究します。その内容は、物理学に基礎を置いた研究もありますし、物理学とは直接の関係のない研究をすることもあります。物理の卒業生はどちらの方向にも進んでいます。ただし「直接の関係のない」と言っても、物理はあらゆるものの基礎になりますから、殆どのものは何らかの関係はあります。

次に多いのは、公務員や中学高校教諭だと思います。その場合は、もちろん、公務員試験の勉強や、教員免許をとり教員採用試験の勉強をする必要があります。

製造業に比べれば、数は少なくなりますが、商社や金融関係に就職した人もいます。また特殊な例ではパイロットになった人もいます。


せっかく物理学を勉強したのに、就職した後に直接に関係のないものをやるのは勿体ないとか、しんどいとか思われるかもしれません。しかし、ANo.3さんも書かれているように、物理学というのは、あらゆる学問や科学技術の基礎であり、また、知識そのものを使わなくても、物理学を学ぶ過程で習得した「現実に根ざした論理的思考」というのは、どんな分野にも共通に必要なものなのです。ANo.4さんも書かれているように、「仮説・検証・修正」という物理学の方法は、あらゆることに適用が可能です。

また、「知識の陳腐化」ということがあります。技術というものは日進月歩ですから、大学でどんな分野の学問をした場合でも、どのみち入社後にも勉強をし続けていかないといけません。しかし理学系と工学系の違いは、理学部で勉強したことは、時間が立って成り立たなくなるようなことではないというところです。物理で言えば、力学や電磁気学などの知識が陳腐化することは未来永劫ありません。それらは自然界の法則だからです。ところがある特定の「技術」というものは、多くの場合数年で陳腐化してしまいます。

さらに、逆に基礎的な知識が必要になったときに、技術だけを学んでいた人が基礎に立ち戻って勉強しなおすのは、大変なエネルギーが必要になります。一度でも基礎を十分に勉強したことがある人は、忘れてしまっていても、少し勉強すれば思い出すことができます。基礎をしっかり勉強した上に応用を勉強するほうが、応用だけを勉強しているより安心です。

これは教育関係に進む場合も同様だと思います。やはり理学部でしっかりその分野の内容を勉強しつつ教員免許も取るほうが、教育学部で教員免許をとるよりも好ましいと、個人的には思っています。(両方やるのは確かに大変ですが。)


最後に、修士課程に進むメリットについて付け加えます。学部で、およそ力学、電磁気学、量子力学、熱統計力学を学習するわけですが、それは学問の基礎の部分です。卒業研究~修士課程で、研究(らしきもの)に手を染めることにより、その基礎部分の知識の本当の意味が、より正しく深く理解できます。また、現実の問題を考えることにより、「問題解決能力」も身につけることができます。研究の世界では必要に応じて問題を自分で整理して設定する能力が求められます。誰かがきれいに作った問題を解くだけの話ではなくなってくるのです。そのような能力はどんな分野に就職しても必要とされるものです。大学院ではその部分も学ぶことが出来るはずです。

buturidaisukiさん、こんにちは。

就職のことはやはり気になりますよね。同じようなことを普段よく尋ねられるので、多くの卒業生を見てきた経験から現実にどうかということを書かせていただきます。

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Q量子力学の不思議な世界を日常で体験する方法について

量子力学の不思議な世界を日常で体験できるような実験を教えて下さい。
なお、条件としては、実物が研究室などで広く一般公開されたり、家庭や高校の実験室であれば出来る事でお願い致します。
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Aベストアンサー

「量子消しゴム実験」 をされた方がいます。
http://d.hatena.ne.jp/rikunora/20111015/p1
記事を読むと わりと簡単そうです。
日経サイエンス 2007年8月号に載っていたそうです。
http://www.nikkei-science.com/page/magazine/0708/200708_080.html

Q身近に相対性理論を必要とする現象がありますか。

相対性理論を理解することはあきらめかけています。物事を考えていく上で身近な現象を捉えて五感を使って「なぜかな?」と、考えていくのが、普通だと思うのです。身の回り(地球上)の現象で、相対性理論でなければ説明のつかない現象があれば、そこからもう1度相対性理論にチャレンジしたいと、思っています。

Aベストアンサー

>身の回り(地球上)の現象で、相対性理論でなければ説明のつかない現象があれば、

 発電機の基本は相対性理論です。
自転車とか車についてるやつです。

 小学校の理科の時間に、
電線に電流を流すと、方位磁石の
方向が変わるというのをやったと
思います。

 電線をコイル状にしてそこに
電流を流すと、電磁石になる。

 このコイルに豆電球をつけておいて、
そこに急に磁石を近づけるとコイルに
電流が流れ、豆電球がひかります。
これが発電機の基本原理です。

 この磁石とコイルの間の運動から
電流が生まれる現象は、周囲に
関係なく、磁石とコイルの間の
相対的な速度だけで決まるんです。

 この発電を新幹線の中でやろうと、
光速で飛ぶロケットの中でやろうと
発電量は変わらないんです。

 電流というのは電子の運動
ですから、コイル自体が
光速で移動したりしたら、当然
その運動が電子の運動に加算
されるはずですが、そうじゃない
わけです。

 電磁気的な現象が相対論的な
現象だという一例です。

 これは一般にはレンツの法則というもので
普通、電磁気学という分野の話に出てくるのですが、
レンツの法則には絶対座標、つまり周囲の
位置情報を全く入れないのに成立って
いるというあたりが、相対性理論発想の
1つの原点なんです。

 普通、車が時速80キロと言ったら、
地面という周囲の座標を無意識に
使うのですが、電磁気学的な現象には
それを使いません。

 この電磁気学に出てくるマックスウェル
方程式というにによると、電界の発生から
磁界が生まれ(電磁石から磁界が発生すると
いう仕組みです)、磁界から電界が
生まれる(磁石をコイルに近づけると
電流が流れる仕組み)という現象が
予想され、その電界と磁界が交互に
発生した波が空中を伝わっていくと
予想されるのですが、これが電波の
ことです。

 つまり電波の運動というのは、周囲との
位置関係に依存しないことがこの
マックスウェル方程式から分かるので、
光速で運動する電波と並んで走ったら、
電波がどう見えるか?また光速で
運動する物体から電波を出したら
その電波の速度はどうなるのか、
理論式から考えた末、アインシュタインは
光速一定の原理を見つけ、運動が
2つの物体の相対的な速度にだけ依存する
という、相対性理論を導き出したんです。



 
 

>身の回り(地球上)の現象で、相対性理論でなければ説明のつかない現象があれば、

 発電機の基本は相対性理論です。
自転車とか車についてるやつです。

 小学校の理科の時間に、
電線に電流を流すと、方位磁石の
方向が変わるというのをやったと
思います。

 電線をコイル状にしてそこに
電流を流すと、電磁石になる。

 このコイルに豆電球をつけておいて、
そこに急に磁石を近づけるとコイルに
電流が流れ、豆電球がひかります。
これが発電機の基本原理です。

 この磁石とコイル...続きを読む

Q量子力学で「電子は観測するまでその位置が特定できない」と聞いたのですが

量子力学で「電子は観測するまでその位置が特定できない」と聞いたのですが、
電子というのは原子を構成するもので、つまりその辺のイスとかにも電子ってあるんですよね。
イスは同じ場所に観測できるのに電子の位置は観測できないのですか?

また「目で確認するまではイスがそこにあるとは限らない」とも聞くのですが、
目で確認できなくても音が鳴っているものであれば目を閉じていても位置を確認できるのでは無いですか?

何か勘違いしてたら、それとともに教えて下さい。お願いします。

Aベストアンサー

目での観察(光=量子)も、音での観測(音=気体分子間の運動量(量子)の
伝達)も、手での接触(物質の最外殻電子の反発=電磁(量子)相互作用)も、
全て量子を媒介粒子とした相互作用であり、媒体の違いはあれ、棒で探るか
手で探るかの違いに過ぎず、「観察により不確定性原理の確率波動が、
有限な存在性に収束する」というプロセスに大差ありません。

そもそも、「観測されないけど、そこにある」という考え方自体が、
かつてアインシュタインが「神はサイコロを振らない」という有名な
セリフをはいて量子論的な世界像に反論し、大恥をかいた誤りの再現です。

たとえば、電子は「1個、2個」と数えられるものですが、それを2列の
スリットを通してその先のスクリーンに1個ずつ飛ばし、そのスクリーンに、
1つずつ加えられる点を重ねると、「スリットの2本線」ではなく
「2本のスリットを通った波が描く干渉縞模様」なのです。
それが意味するのは、「1個の電子(の確率的広がり)が2つのスリットを
同時に通った」か、さもなくば「個々の電子が、それ以前にスクリーンに
消えた電子の跡を記憶して、共同して縞模様を描いた」かのどちらかです。

観察者とは独立した外的な存在があり、“観察において二次的に不確定性を
派生させている(アインシュタインのとった素朴唯物論的立場)”か、
不確定性の方が本質的で、“観察において二次的に有限な性質(=存在性)を
生じている(量子論のコペンハーゲン解釈)”か、という話で、100年も
前に決着しているのに、一般常識は、いまだに素朴唯物論に留まって、
大きなギャップを生じています(その量子的波動が弦として全ての物理定数を
生むという超弦理論にまで到っているのに)。

目での観察(光=量子)も、音での観測(音=気体分子間の運動量(量子)の
伝達)も、手での接触(物質の最外殻電子の反発=電磁(量子)相互作用)も、
全て量子を媒介粒子とした相互作用であり、媒体の違いはあれ、棒で探るか
手で探るかの違いに過ぎず、「観察により不確定性原理の確率波動が、
有限な存在性に収束する」というプロセスに大差ありません。

そもそも、「観測されないけど、そこにある」という考え方自体が、
かつてアインシュタインが「神はサイコロを振らない」という有名な
セリフをはいて量子論的...続きを読む

Q大学の工学部で相対性理論とか量子力学

大学の工学部で相対性理論とか量子力学をきちんと教えているところってどこでしょうか?
東工大の電子物理工学を出ている人でもよくわかってないみたいなので、工学部だといったいどういう人なら勉強してるのだろうとか不思議です。

Aベストアンサー

量子力学: これは工学部でも電子工学や材料を勉強するならば
避けて通れない分野ですから、きちんと教えられていると思います。

特殊相対性理論: 特殊相対性理論という講義はたぶん開かれませんが、
 電磁気学か力学の講義の一部で、ローレンツ変換などについて
 ごく浅く習うと思います。

 ただし、工学部の専門科目で、相対性理論を使うことはほとんど稀なので、
 忘れてしまう人やそもそもよく理解しなかった人も多いと思います。

一般相対性理論: これは工学部ならばまず開講されないと思います。
 そもそも一般相対性理論が必要になるのは、天体物理か、
 素粒子・原子核物理を研究する人だけですし、
 普通工学部ではそんなことは研究しません。

工学部の大学生で一般相対性理論に詳しい人:
 大学の講義ではなく、個人的に興味をもって独学で勉強した人ではないでしょうか?

回答者が相対性理論に興味をもった高校生で、工学部に進学するか悩んでの質問であれば、
工学部に進学して、相対性理論は自分で本を読んで勉強するという手もあることも
検討してください。
  

Q量子力学はいずれ消滅します

 
量子力学を少しかじったばかりに、「全ての存在は量子的な不確定性に基づいており、無限に詰め込むと存在確率の山が平らになって無となる」とか、「無いとは分からない事が有である」などといったバカげた発想を導くものであるとするなら、量子力学ってのはビッグバン宇宙論のごときペテン科学しか成立させず、何らの実質的な科学的貢献もせず、全くもって無意味な空論に過ぎないと結論できましょう。
量子力学はいずれ破綻し、消滅するのではないかな。 
 

Aベストアンサー

>量子力学はいずれ破綻し、消滅するのではないかな。

 前段は正しく、後段は間違いだろうな。

 量子力学っていうのは思想なんだ。人間が量子的存在だからこそ量子力学が誕生している。相対性理論も人間を見ているってこと。

 物理学者は、宇宙、物質、素粒子などなどを研究し続けているけど人間を探求し続けているのと同義なんだな。
 
 そして、あなたの言っている人の道とあなたの言う神は宇宙の法則は究極的に同一のものだ。

 一つの階層を外から見るとその階層の中の法則は間違っているように見える。
 であるから、最上位層(そんな層があるかどうか知らんが)から見れば、ビッグバンもビッグクランチもニュートンの法則も量子力学も相対性理論もすべて間違っているというのは正しい。

 しかしだ、その層では正しいんだから消滅することはない。


 

Q古典力学と量子力学

古典力学と量子力学との違いって何なんですか?
物質によって古典力学と量子力学を使い分けて計算するのですか?

Aベストアンサー

>古典力学と量子力学との違いって何なんですか?

古典力学は、原子とか電子とかいう粒子論が認められる前に
出来上がった学問で、物質内部のミクロな構造のことが考慮されて
いないんです。

 だから大雑把に言うと、電子の運動とかミクロの世界を
計算するときには量子力学を使うのですが、そのミクロの
世界の物理的効果が、目に見えるマクロの世界に出てくる
ことがあって、そういうときは目に見えるでかい(マクロ)の世界
の現象も、量子力学の考え方で計算するんです。

 実際、量子力学の発想は、目に見える光の強度を考えた
ときに出てきたんです。鉄を溶かす溶鉱炉から出て
くる光で、溶けている鉄の温度を予想しようとしたときに
古典力学の考え(光は電磁波という連続した波であるという
マックスウェル方程式の考え方)では計算できない事が分かった
ため、プランクという人が、計算式を検討したところ、光のエネルギー
が不連続、つまり量子化されていることに気づいたんです。
これは現在、「黒体輻射の問題」と言われていますが。

>物質によって古典力学と量子力学を使い分けて計算するのですか?

 扱うエネルギー、或いは問題になるエネルギーの大きさで使い分けられて
いると思います。光子1つ分のエネルギーとか、非常に小さな
エネルギーが問題になるときは、量子力学を使うと
いう考え方でいいと思いますが、先の「黒体輻射の問題」の
ように、現象事態は目に見える大きな世界の話の場合もある
わけです。

>古典力学と量子力学との違いって何なんですか?

古典力学は、原子とか電子とかいう粒子論が認められる前に
出来上がった学問で、物質内部のミクロな構造のことが考慮されて
いないんです。

 だから大雑把に言うと、電子の運動とかミクロの世界を
計算するときには量子力学を使うのですが、そのミクロの
世界の物理的効果が、目に見えるマクロの世界に出てくる
ことがあって、そういうときは目に見えるでかい(マクロ)の世界
の現象も、量子力学の考え方で計算するんです。

 実際、量子力学の...続きを読む

Q量子力学って

量子力学って、実際どんなところで役にたっているのでしょうか。具体的に教えていただけないでしょうか。
よく分かっていないので、お願いします。

Aベストアンサー

工学を専攻している者です。

商品として利用されているものには、
光電効果を利用したデジカメやトンネル効果を利用したトンネルダイオードがあります。
私が扱っている装置でもX線光電子分光器や低速電子線回折、電界放射顕微鏡等、
量子力学があってこそ成り立つものばかりです。

Q分配関数(状態和)がわかりません。

統計力学とかで出てくる分配関数(状態和)がありますが、物理的な意味がよくわかってません。
Σexp(-β・ei)とありますがどういう意味なんでしょうか?

またある問題でエネルギー準位ε=(n+1/2)hνのN個の独立な調和振動系子の系があり
この調和振動子一個に対する状態和が
Z=1/{2sinh(hν/2kB・T)}
となることを示せという問題があるんですが問題の意味すらよくわかりません。
一個に対する状態和?という感じです。
どうかお願いします。

Aベストアンサー

>状態というのが量をもっているわけなんですが
>状態というのはどういう量なんですか?
すでに、siegmund さんが書かれておられるように
エネルギー e_i の状態の実現確率がボルツマン因子 exp(-βe_i) に比例します。
このあたりの手順は統計力学の教科書に載っていると思います。
少し混乱しておられるようなので、簡単な例を出してみます。

さいころを1個振ることを考えてみます。
さいころの目がX(x=1~6)になる確率を P(x) とすると、
1の目が出るという状態の実現確率は P(1) などというように表すことが出来ますね。
このときの状態和は
 Z=ΣP(x)
  =P(1)+P(2)+…+P(6)
  =6*1/6
  =1
ということになります。

>速度やモーメントならしっくりきますが状態というのは一体何なんでしょうか?
さいころで言うと状態は「1の目が出ること」などに対応します。
この場合は6つの状態を取り得ますね。

>一個に対する状態和?
粒子が一個であっても e_n =(n+1/2)hν という結果を見れば、
基底状態 e_0 = hν/2 の状態にあるかもしれないし、
励起状態の1つ e_1 = (1+1/2)hν = 3/2*hν のエネルギー状態にあるかもしれない、
というようにとり得る状態は1つではないことがわかります。
あとは、先のさいころの例と同様に
e_0 の状態にある確率が exp(-βe_0)
e_1 の状態にある確率が exp(-βe_1)
   :
ですからこれらの確率の無限和をとるだけです。


この質問とは関係ないですが、
その後、相対論の理解は進みましたか?

>状態というのが量をもっているわけなんですが
>状態というのはどういう量なんですか?
すでに、siegmund さんが書かれておられるように
エネルギー e_i の状態の実現確率がボルツマン因子 exp(-βe_i) に比例します。
このあたりの手順は統計力学の教科書に載っていると思います。
少し混乱しておられるようなので、簡単な例を出してみます。

さいころを1個振ることを考えてみます。
さいころの目がX(x=1~6)になる確率を P(x) とすると、
1の目が出るという状態の実現確率は P(1) などというよう...続きを読む

Q量子力学のイメージを簡単に言うと?

量子力学を簡単に説明していただけますか。
博学の皆さん個人のイメージで結構です。
科学雑誌「New***」でノーベル賞の特集を
やっていましたが、やっぱり量子力学をわかっていないと
現代の科学を十分には理解できないなあという感想です。
(一応、理系の大学を出て物理・電磁気とか勉強したつもりですが)
この質問・回答で皆さんの意見を自由に出して議論していただければ、
もしかすると、これを機会に、参加者の中から
未来のアインシュタイン・ノーベル賞受賞者が出たりして。

Aベストアンサー

私のイメージは「確率で決まる世界」なんですが、よくわからないことだらけです…(^_^;)。

お薦め本は「NHK アインシュタイン・ロマン〈3〉/光と闇の迷宮 量子力学のミステリー(NHKアインシュタイン・プロジェクト (著))」です。
現在はもう入手しにくいかも。


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