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中学生の国語文法ですが、修飾・被修飾の関係を分かりやすく説明してほしいです☆
たとえば、
やって みる    泳いで みる
などは 「やって」「泳いで」と「みる」が関係上にあると思うのですが、うまく説明できないで困ってます。

A 回答 (2件)

修飾・被修飾の関係とは、修飾語とその修飾語によって修飾される語の関係です。

例えば
「白い 花」(「白い」が「花」を修飾)
「もっと 早い」(「もっと」が「早い」を修飾)
のようなものです。


「やって みる」「泳いで みる」は『補助の関係』であって修飾・被修飾の関係ではありません。

この回答への補足

あっそうか!修飾・被修飾の関係とはそのようなものなのですね。
ところで、補助の関係とはどのようなものですか??

補足日時:2005/12/07 15:14
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素人ですが,なかなか回答がつかないみたいなので,書けるだけ書いてみます。



「やってみる」の「みる」のようなのを,たしか補助動詞というんですよね。イメージとしては,<単独では使えないが,他の動詞にくっついて意味を補うもの>みたいな感じでしょうか。(あくまでイメージですよ)。

ほかにも,「やっておく」の「おく」とか,「かいている」の「いる」などがこれに当たるかと。もともとは「置く」や「居る」から来ていそうですが,それらとは意味が少し(?)違いますよね。

「補助動詞」で検索すると,いろいろ分かるのではないでしょうか。

これ以上は詳しい方にバトンタッチ。

参考URL:http://www.shikakunavi.net/kids/kokugo/data/koto …
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます! 回答と参考URLを見たらなんとなくわかりました(^O^)☆補助動詞が本動詞にくっついて補助の関係を作るんですね。本当にありがとうございました!

お礼日時:2005/12/15 21:50

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