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アクセルとブレーキを間違えて走行してしまい
人の中に突っ込んだなど
ニュース等で見ますが
(10日ほど前のニュースで人跳ねて何百メートルも走行したなんてのもありました)

どんなに焦っていてもアクセルとブレーキ間違えたりするもんなのですかね?
もしかして両足で運転してたのかな?

この謎の答え知ってる方教えて下さい

A 回答 (35件中21~30件)

車の基本操作は、走る、曲がる、止まるってよく言うけど、


曲がる=手でハンドル操作、
走る=右足でペダル操作、
止まる=右足でペダル操作、
しかもそのペダルはわずか20センチ程度の隣同士で高さも一緒。

車走らせてて、意図せず段差踏んで体が弾んだりして、座っているお尻の位置がすこし横にずれたりとか体の向きが変わったりしたら、普段踏む位置にペダルがないから、とっさにブレーキ踏まないといけないとき、絶対に間違えない自信は、・・・ないかなぁ。

ブレーキとアクセルが隣同士で同じ操作、っていうのは、車が発明されて以来の悪しき継承だと個人的には思うんだけど。

たとえば飛行機は、アクセル=手でレバー操作、曲がる=手でハンドル操作、ブレーキ=足でペダル操作だから、アクセルとブレーキを間違えることは人間工学的?に無いと思うから、車もそういう考えのもとに変えればいいと思うんだけど。でも、慣れた操作は捨てられないよなぁ。
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私は仕事が役員車のドライバーですが、


このてのニュースを見る度に、
どこか共通性のある足の操作方法をしていると思います。
プロドライバーの場合、
踏み間違えるということは聞いたことがありません。
右足踵(かかと)を床に付けた状態で、ほぼ固定しています。
足だけ右・左と弧を描くように操作しています。
踏み間違える方の足を見ていると、完璧に膝(ひざ)ごと移動して、
逆に、プロから見ると大変そうに見えます。
あの方法は、パニックの場合、何でもいいから踏んでしまえーの状態となり、非常に危険です。
実は、我が家の家内も、いくら注意しても直そうとしません。
おそらく、事故を起こされる方には、頑固な性格もあるのかも知れません。
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こんなのはAT車にあるべき欠点です。


AT車は左右の違いだけでアクセルもブレーキも、
踏むと言う行為には違いはありません。
だから、ミスるのです。

MT車の場合、加速させるには右足でアクセルは踏み、
左足でクラッチは徐々に離していきますよね。
上げる、踏む、それぞれ逆の行為をしています。

逆にブレーキをかける場合は、
クラッチもブレーキも両足とも踏む行為をします。
加速する行為とは全く異なる操作をします。

それに、MT車は最悪の場合、クラッチを話せば、
多少は前に出ますが、エンストを起こして止ります。
AT車で思いっきりアクセルを踏んでぶつけるより、
全然違うでしょう。

高級車かスポーツカーか分かりませんが、
自慢げのように必ず追い越し車線へ出てくるバカ、
前もってウインカーを出して中に入ろうするにに、
譲り合いの心がないバカ、ぼってくるバカ、
そういう奴に限ってAT車しか運転できない
低脳な事故をする奴です。

AT限定免許なんかあるから事故が増えるんです。
AT車はMTで充分熟練した上で運転できるように、
大型みたいに別免許にした方がいいと思う。
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運良く事故にはならなかったですが冷っとした経験は何度かあります。


パニック状態でアクセルペダルから足を上げ、ブレーキペダルに足を移動し、踏み込むことが必要になりますが、パニック時に反射的に足が硬直してそのままアクセルを踏み込みことは十分に考えられます。慣れた人は普段、無意識に操作しているでしょうから、とっさの時にパニックにならずに冷静に、しかも瞬時に踏みかえられるか考えてみてください。
ネットで”アクセル ブレーキ 踏み間違い”で検索してみましたが事故にならなくとも結構たくさんの人が怖い思いをされているようです。
その中に科学警察研究所交通安全研究室の方が「アクセル・ブレーキの踏み間違いによる事故」について書いた記事がありました。
http://www.jatras.or.jp/text/jtse13_9803.html
「原因は踏み間違いであること、人為ミスがときどき発生すること」が書かれてあります。
また、踏み間違いをペダルの構造で解決したものがあり、
ナルセペダルという名称で以下にホームページがあります。
http://www.naruse-m.co.jp/
本当にニュースになるのは氷山の一角で、被害者・加害者の関係者にとっては深刻な出来事と思います。ニュースで見ても自分の身や身近に起きないと実感するのは難しいと思います。いろんな事故・事件がありますが「もし、自分が...、もし、一番大切な人が...」と置き換えてみると実感できるかもしれません。皆さんの気をつけましょう。

参考URL:http://www.jatras.or.jp/text/jtse13_9803.html,http://www.naruse-m.co.jp/
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>アクセルとブレーキ間違えたりするもんなのですかね


間違えますね。同乗者と話しながらとか、考え事をしながらの発進では間違いの確立が大きくなります。又、後退時に姿勢を変えると足位置がずれて間違う事もあります。事故になったのは、

 1.ブレーキを踏んだつもりなのに止まらない為、更にアクセルを踏み込んだ為
 2.急発進癖がある人が後退ラームに気付かず前進しようとすると、アクセル深踏みなので
  ブレーキ踏む前に事故
 3.故障で暴走しだしてどうして良いか解らない内に事故になった

3の例でも間違えたとしてしまう運転者が多いのは、取り調べから開放されたいとか、裁判で争うのは大変とかがあるからで、何百mもアクセルをブレーキと思って踏み続けるとは考えにくいです。ブレーキを強く踏めば止まります。
2の例は発進時にアクセル深踏みしないようにすれば事故になる前にブレーキが踏めます。

1も2も左足ブレーキだとアクセルと同時にブレーキが踏めるので車を止める事ができるし、左足ではアクセルペダルが踏みにくいです。
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車の構造上の問題もあります。


特にバン&トラックタイプの軽自動車は、最近ほとんどの車種で
運転席より前に前輪タイヤがあります。(昔は運転席の下が主流でした)

するとタイヤハウスが運転席にせり出しましてアクセルの位置が
とんでもなく左に来ます。 さらに左にブレーキが!

乗り換えてすぐとか、人の車だったりすると、とっさに踏み間違います(泣)普通の車なら完全にブレーキの位置ですから・・・
右ハンドルのカウンタックもそうなってました!

左ハンドルなら足置きにでもなるのですが(笑)
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客がやりました。

微速で動かしたかったそうですが、思いのほか勢いよく前に出たのでビックリ(もうパニック状態)「あたる!」と思って突っ張った足はアクセルを踏みつけるだけだったようです。クルマと本人、相当凹んでましたが、お茶しながらじっくりと聞いてみると・・・
単純にペダルを間違えるのではなく、アクセルを離しブレーキを踏むという、停止行為がパニックになってしまいできなかった。 つまりアクセルではなくブレーキを踏むべきところを、アクセルを踏んだと言うのを、簡単に「ペダルの踏み間違い」と記事にしてしまっているのでは? 実際、先記の人は運転がヘタです!衝突させた時も、ブレーキ!と思っているが、足はアクセルから踏み替えてなくてそのまま突っ張るだけだったと言ってました。「あたる!」と直感→怖い→足を突っ張る→踏み替える事が出来無い。かな?!相手のクルマは、当てられてからも「バーン・アウトの盾」になっていたらしくタイヤのスキッド音がしていたと、目撃者が教えてくれました。
ヘタな人ほど(年寄りも)怖がりますから、おそらくパニックに陥り易く、「その時」を正しく表現できないから「踏み間違い」と聞かれるとうなずくんでしょうね。「踏み替えが出来なかった」が事故の大半と思います。
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「踏み換え」が原因のひとつだと聞いたことがあります。


AT車は特に片足でアクセルとブレーキを無意識に踏み換えて運転している人が大半だと思いますが(AT両足運転は一般的ではないし教習所でも教えない)、
ブレーキに足を置いているだけの状態で、車はクリープでゆっくり加速しますよね?
その時に何か飛び出したりすると、頭で考えずに足が勝手に踏み換えて、つまりアクセルを思いっきり踏んでしまうことがあるそうです。
ATだとキックダウンでいきなり加速し、あわてた運転手はさらに強く踏んでしまうそうな。

MTだったらクラッチも無意識に踏むのでそんなことはないんでしょうが、AT車の割合が増えたので事故も増えたのでしょう。
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とっさのパニックブレーキで、タイヤがロックして効かなくなった(滑っている状態)時にブレーキを踏む力を弱めて再度踏みなおす事が出来る人が何人居るでしょう?


パニックに陥り1度踏んだ踏力は車が止まるであろう時まで緩める事は無いはずです。
でも力一杯踏んでいたのがアクセルペタルなら、『何で止まらないのー!!』と思いながら(アクセルペタルを)踏み続けるでしょう。
これが暴走する理由。

では何故、ブレーキペタルとアクセルペタルを踏み間違えるのでしょう?
AT車全盛の今、皆さん右足しか使わないんですよね。
パニックになった時、とっさに【とにかく踏む!】という思考が優先して、左右あるペタルの内 間違いなく【ブレーキペタルだけ】を踏む事が出来ていない場合があります。
つまり右足でブレーキペタルを踏みつつ、同時にアクセルペタルも踏んでいたりするんです。
1つの足で2つのペタルを踏むので、中途半端な踏み方のブレーキングしか出来ず、車は止まる事なく突き進むのです。
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こんばんわ。



アクセルとブレーキの踏み間違い事故のニュースが時々ありますね。
でも実際は、潜在的に踏み間違いは結構あるのではないでしょうか。
幸い、私は踏み間違いはないですが、それに近い事はありました。
靴底が雨で濡れていたため、ブレーキペダルを踏んだら、靴が滑ってアクセルペダルに当たった事があります。

私は、車の構造上およびペダルを踏む行為が、アクセルペダルとブレーキペダルの踏み間違いを、引き起こすと思います。
ブレーキペダルとアクセルペダルが数センチしか離れていない車もあれば、10cm近く離れている車もあります。
ブレーキペダルを踏むには、一旦アクセルペダルから足を体に引き寄せて、膝の角度を左に傾けながら、ブレーキペダルへ足を伸ばします。
運転者は、これを考えながらでなく、条件反射的にやっています。
この時、膝の傾け方が足りないと、アクセルペダルを踏むことになると思います。
何度もやっていると、1度くらい失敗しても不思議ではないと思います。
また、踏み間違えても、間違いに気付かないかも。

ニュースになるのは、その氷山の一角ではないでしょうか。
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