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子供の小学校には合唱団があります。
全国レベルで結構力を入れているのですが、最近小3の娘が入りたいと言い出しました。
しかし娘は喉が弱く、お友達とキャーキャー騒いでいてもすぐ声が枯れてしまうのです。
歌声と普通の声というのは出し方が違うものなのでしょうか?

A 回答 (1件)

歌う声と話す声の出し方は違います。


小3ぐらいの子でしたら,自分の声が相手にどれくらいの音量で
聞こえているかというようなことを客観的に考えながら話したりは
しませんので,2~3人集まって楽しければ必要以上に大きな声を
出して騒がしくなります。お喋りに夢中になって後で喉が痛くなる
こともあるかと思います。
でも,歌では,指導法が正しければ,はしゃぎ声は出しませんから,
歌のせいで喉を痛めることはないだろうと思います。
全国レベルで…ということですので,きちっと発声指導ができる方が
必ずいらっしゃるはずです。
もっと大きな声で・・・としか指導できない人では喉を痛めることも
あるでしょうし,そんな指導では全国レベルは無理です。
お子さんが通ってる学校に優れた指導者がいらっしゃることは確信します。

子どもから進んで「やりたい」と言ってくる時は,親にとっては教育を与える大きなチャンスです。
危険を伴うことではありませんから,是非とも勧めてあげてください。
それに,お子さんが通っている学校が,全国レベルで力を入れているというのもラッキーです。
NHK全国音楽コンクールなど,大きな目標をもって頑張れると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
そうなんです。お友達といるとついはしゃぎ過ぎてヒートアップするのです。そして後でガラガラ声で。
特に扁桃腺やアデノイドが悪い訳ではありませんし、きっと先生のおかげで正しい発声も教えていただけるのでしょうね。
NHK全国音楽コンクールをよくご存知で!娘はいつか先輩達のようにあのステージに立てる事を夢見ております。
本当にありがとうございました。早速娘に「入隊してみよっか」と言ってあげます。ありがとうございました!

お礼日時:2005/12/20 07:09

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