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年功序列・終身雇用制は、もぅ崩壊したのですか?
実力主義(?)と混合状態ですか?


年功序列・終身雇用制が崩壊したことで、『結婚』は増えたのでしょうか?
平成8年の本に、崩壊すれば結婚は増えるのではないか?と予想しています。

でも、逆に、人生の企業保障がなくなって、収入とか地位(?)も不安定になるんだから結婚は減るのではないか?という意見は間違っていますか?

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/ge …

平成になってから婚姻数上昇、平成9、10年に減少、12、13年に増加後14年からまた減少しています。


すみません、よく分からないので教えてください。
お願いします。

A 回答 (1件)

年功序列制度はかなり影の薄いものになりました、企業において完全な実力主義というのは在り得ないので、実力主義の色合いが濃いが年功を考慮した併用型が現在の主流でしょう。


終身雇用制度は現在でも日本企業の本流です。頑なに守っている企業もありますが、従業員側の認識が変わりつつあり、「前提ではあるが絶対では無い」と言うのが双方の認識の様です。
両制度の考えが合わさって造られたのが「退職金制度」ですが、定年時に貰うのでなく毎月(年)上乗せでという従業員からの要求も増えています。
後半の「婚姻数」に関しては、そういった事と直接的な関係は少なく、適齢期(?)の人口や世の中の風潮に左右される面が多いので、相関性を求める事に無理があります。
不安定の中、貧困の中の方が人口が増加するのは、外国の例を見ても明らかです。
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この回答へのお礼

回答くださってありがとうございました☆

他の文献を読んで、結婚との関連がちょっと分かってきました!ありがとうございました!

お礼日時:2005/12/28 02:35

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