最近、厚生労働省が認可(?)したという保健機能食品(栄養機能食品)が巷に出回っているのを見かけますし、宣伝されています。
 ところで、この食品は、厚生労働省で、どのような審査をされているのでしょうか?サプリメントにも、この表示があるものがありますが、厚生労働省で効果が認められたのでしょうか。
 医薬品などのように、副作用もチェックされたのでしょうか。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

基本的には食品です。

衛生基準などについての報告のチェックを受けています。
また食品成分試験で、特定の成分が含まれていれば、『保健機能食品』として認められます。医薬品のような動物実験などの結果の提出義務はありません。つまり、厳しい書き方をすれば、指定成分が含まれてさえいれば認められます。効果については検定など行いません。食品ですから、副作用などという概念自体が存在しません。

個別に認定を受ける場合は、動物実験データやボランティアデータの提出もありますが、それは薬の検査の比ではありません。またこの場合にも副作用のチェックはありません。食品ですから(笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございます。販売促進的な意味合いが強いのですね。食品業界と厚生労働省がタイアップしているような気がしてきました。

お礼日時:2002/01/08 17:51

今年4月から食品衛生法の施行規制などが改正され、保健機能食品という新たな分類が出現しました。

この保健機能食品は、従来の特定保健用食品とご質問の栄養機能食品より成り立っています。特定保健用食品は、1)食生活の改善が図られ、健康の維持増進に寄与することが期待できるもの、2)食品または関与する成分について、保健の用途が、医学・栄養学的に根拠が明らかにされているもの、3)食品または関与する成分は、食経験などからみて安全なものであること、4)食品または関与する成分の適切な摂取量が、医学・栄養学的に設定できること、5)希に食べられるものではなく、日常的に食べられている食品であること、6)錠剤型、カプセル型などではなく、通常の形態をした食品であること、の用件を満たし、このことを厚生労働省が認め、認可されたものです(認可された食品には人がジャンプをしたマークがついています)。つまり、特定保健用食品は、動物や人に対する実験の結果から、摂取の効能が実証された食品で、期待される効能を表示できるという大きな特徴を持っているということです。また、副作用とまではいきませんが、とりすぎた場合のデメリットについてもチェックされており、そのような場合には、「とりすぎれば便がゆるくなる」などの注意事項が表示されています。厚生労働省が認めた、医薬品に近い食品ということが言えると思います。一例をあげると、お腹の調子を整える食品(ヤクルトやビヒダスヨーグルトなど)、食後の血清中性脂肪をおさえる食品(健康エコナ)、血圧が高めの人むけ食品(アミールなど)など、現在200種類ぐらいの食品が認可され市販されています。一方、栄養機能食品は、ビタミンやミネラルを一定量含む食品であれば、許可なしで栄養機能食品の表示ができます。栄養機能食品の基準項目となる栄養素は、現在14種類(ビタミンA、D、E、B1、B2、ナイアシン、B6、葉酸、B12、ビオチン、パントテン酸、C、カルシウム、鉄)です。保健機能食品と摂取していれば大丈夫という考えは危険ですが、これらの食品を上手に利用し、健康に役立てたいものですね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 回答ありがとうございました。安易に信じることは危険だと言うことですね。

お礼日時:2002/01/08 17:53

とりあえず、いろいろやってるみたいですよ。



参考URL:http://www1.mhlw.go.jp/houdou/1211/h1108-1_13.html
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 アドバイスありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2002/01/08 17:45

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


人気Q&Aランキング