アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

来週末に人生で初めてスノボに連れてってもらう22歳の女です。
今までスノボには無縁だったので、こちらの質問群でいろいろ読ませてもらいました。でもまだまだ不安です(>□<)なによりケガをしてしまわないかかなりコワイんです。。
そしてもっとも私の恐怖心をあおっているのが、リフトです!!友達の話では、慣れていないとリフトを止めてしまうことがある、ということを聞きました。私は高い所が少し苦手なんです。。しかも慣れない板をつけながらリフトに乗るなんて絶対ケガしまいそうで心配で心配でたまりません。。超初心者が気をつけることって何ですか??><

A 回答 (10件)

もうほとんど意見は出てますが、みなさんの言っている通り、尻と膝のパッドは必須ですね。

自分も尻と膝のプロテクターが無いと楽しく滑れなくなります。
ヘルメットもあったほうが良いと思いますよ。ヘルメットが活躍することはあまり無いのですが、それよりも安心感があることでスノーボードを楽しむことができます。ちなみに僕が始めて使ったヘルメットは1,980円でしたよ。それでもあると無いとでは大違いでした。
そしてリフトは降りるときに転んでも係の方が止めてくれると思います。いや止めてくれるはず。そこで邪魔にならないように頑張って先に進もうとしていれば、リフトが止まってもみんな文句は言わないはず。だって、リフトで転んだことが無い人なんていないと思いますよ。
つまりは安全を優先することと、周囲の人への気配りだと思います。楽しんでくださいね。
    • good
    • 3

と、思いましたがここに書きます。

済みません。
スノーボードはもともと深雪などで遊ぶために作られた物です。
日本でのブーム初期に多発した、緩斜面逆エッジ頭部傷害は、ほとんどが硬い斜面での発生だったと記憶しています。
降雪のあった午前中などの、踏めば凹む位の雪質を選びましょう。
日中解けたのが夕方凍ったりするとガチガチです。
確かにあまり深い雪では逆エッジを取られる可能性もありますが、ふかふかの雪なら転ぶのも楽しめます。
準備体操や事前のストレッチングなど十分になさって、怪我なく楽しんで下さい。
    • good
    • 3

リフトは止まっても外れても一気に落下という可能性はまずありません。


止められても怒る人なんていません。
あと、他でも書こうと思いますが、凍った状況は避けたほうが無難ですね。
    • good
    • 1

精神的なアドバイスしかできませんが、私はパークなどを攻めているのですが、恐怖心と緊張感でいっぱいいっぱいになります。


初心者でも私でも同じ恐怖心だと思います。
私は精神的にびびってるときにはガムを噛んでます。
恐いと感じた時や緊張してきた時に噛むのでは無く、恐怖心や緊張感を感じる前(滑る前)からガムを噛んでいます。
噛んでると緊張感や恐怖心がほぐれて調子いいライディングができます。
最近では精神的に安定してきたのか、恐怖心や緊張感を感じないのに慣れたのかガムを噛まなくてもトライできるようになりました。
人それぞれ効果は違うと思いますが試してみてください。
最初は目に見えた効果はないかもしれませんが続けていくうちに変わるかもしれません。
    • good
    • 2

『リフトには板を持って乗車』に一票です。


『膝パッド』と『ケツパッド』もあると良いですね~

怪我を一番心配しているみたいですので、他の方が言われているようにスクールに入ると一番です。たぶんリフトの乗り方まで面倒みてくれます。
もしくはよくある無料一時間レッスンとか。
あと、そこまで心配するぐらいの方ですのでいきなりリフトに乗るのよりは、初心者エリアでまったり練習するのも良いかと思いますよ~
    • good
    • 0

こんにちわ。



はじめては怖いですよね~~!!すっごいわかります!でも、こればっかりはしょうがないことだと思いますよ!みんな通る道みたいだし・・・。

私は、一番最初の時に、プロテクターをつけずに行ったのですが、本気でお尻が痛くてやめたくなりました。が、先日行った時にプロテクターをつけたことで痛みが相当軽減されて、怖さもだいぶなくなりましたよ!
初心者にプロテクター(お尻パットと、膝パット)は
必需品です!ホントに!
スポーツ用品店で、2980円くらいで売ってましたよ!
卵が割れないクッションが入ってるのがいいそうです。(あと、私は頭パットも用心のため買って、帽子に縫い付けました。)

リフトは怖いですよね・・・。
でも、「止めてもいいや」くらいに思っていた方がいいですよ。
誰だってはじめからうまく滑れないわけだし、
私がリフトに乗っている時に、何度か止めてる人を見ましたし、怪我をするよりはぜんぜんいいと思います。気にしなくて大丈夫!

私は、最初うまい人に捕まっておりました。
あとは、慣れてきたら小走り(レギュラー場合、右足で蹴って)でダッシュ!
怖いと腰が引けてするっとコケマス!(実践済み。笑)なので、体重をボードの中心に乗せることを意識したら、うまくコケズに降りれましたよ。スケーティングと言うやつみたいですね。

私は初心者なので、初心者目線からしかアドバイスできませんが、怖いのはみんな同じです!
だから、大丈夫!うまい人に助けてもらいましょう!

私も「私にはボードは合わないかも・・・」と思っていましたが、先日うまい人に教えてもらって、滑れるようになり楽しくなりました。

楽しめるよう諦めず頑張ってくださいね(^^
    • good
    • 0

僕も初めて滑ったときは、不安のカタマリでした。



初心者の方は、知らないことだらけで、どうしていいか分からないから、恐怖がつきまとうんですよね。

スキー場によって、リフトに乗るとき、板を持ってのることができるところと、できないところがあります。

リフトを止めることは、恥ずかしいことではありません。油断すると、上級者でもコケて止めます。乗るときに、係の方に初心者ですって伝えると、乗り降りのときにスピードをゆるめてくれます。

どれだけリフトを止めたって、周りはそれほど気にしませんよ。むしろ、あなた以外の初心者の方に勇気を与えます。初心者の連帯感も高まります。

あと、ヒザパッドとおしりパッドは用意された方がいいですよ。寒さ対策も忘れずに。

なにはともあれ、一つ一つ恐怖心を克服していくと、必ず楽しくなってきますよ。ケガに気をつけて、楽しんでください。
    • good
    • 0

別の方の質問にも書きましたが、事故は怖いものですね。


スクールには必ず初心者コースがあります。
経済的に許されるのならば、半日でも入校していただきたいです。

どうしてもリフトに乗らなければいけない時は、既出の回答にあるように手に持っての乗車もOKでしょう。
履いて乗車しなければならないのなら、乗車前にリフト係へ初心者である事を伝える事は重要です。
状況を見て減速してくれます。
恥かしがってはいけませんよ。
みんな通る道ですから。

今シーズンデビュー予定の方への私のレスです。
読んでみて下さい。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1869324
    • good
    • 0

こんにちは。


片足だけで滑る事を「スケーティング」と言うのですが、これが上手く出来ないうちからリフトに乗るのは、あまりオススメ出来ません。滑って転ぶと怪我をしますし、リフトが後頭部に当たる場合もあります。
できれば、最初にゲレンデの下のほうの安全な場所で転び方とスケーティングは練習したほうがいいですよ。
また、わずかな傾斜があれば、体重移動と止まり方の練習も出来ると思います。
ゲレンデによっては傾斜の緩やかなコースがリフトを使わないと行けない場合もありますので、その際には無理にボードを履かずに手に持ってリフトに乗せてもらいましょう。そうすれば転ぶこともないですよね。
    • good
    • 0

ごつごつして格好が悪いと思うくらいプロテクターをつける。

(恐怖心がやわらぎます)
最初は出来ればレッスンを受けた方が良いです。(上手なこけ方を教えてもらえます)
リフトが止まるのは別に珍しいことじゃないので、止めても気にしない。(止めたらどうしよう…と思う気持ちが動きをかたくしてしまいます)
いきなり急なところで滑らない。(上級者に「ゆっくり降りたら大丈夫」などと言われても絶対に断る)
位でしょうか。
1回目ですいすい滑れる人はまずいないので、滑れなくても「自分には向いてないから、やめておこう」って思わないで下さいね。
3回目位から楽しくなりますから。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!