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二酸化炭素の排出量規制の問題を見ていて、こういうアイデアはどうでしょうか……と。

世界中の人が、一日十分(総時間)ほど呼吸を止めるのです。そうすれば呼吸量が減って、二酸化炭素が減るのでは……あんまし、たいした意味ないのかな。

小さなエコ運動にならないんでしょうね。
科学的にどうなんでしょう。

A 回答 (4件)

No.1の回答のとおり一時的に呼吸を止めても、総代謝量が変わらないと同じです。


呼吸代謝によるCO2排出量は参考HPによれば、日本人では全体のCO2排出量の25分の1に相当するそうなので、ダイエットで消費カロリーを1%減らすとすると、日本人のCO2排出は 2500分の1(0.04%)減少します。
京都議定書の目標(6%)達成には、摂取カロリーをゼロにし全く呼吸せずにしても足らないようです。

参考URL:http://www.omsolar.co.jp/main/om03-02.shtml
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この回答へのお礼

なるほど。

総代謝量ですね。

いいアイデアだと思ったんだけどなぁ(..;)""""> ポリポリ

お礼日時:2006/01/07 23:16

二酸化炭素増加の原因が人間の呼吸ではないですからね。



そこまで二酸化炭素だけ悪者にする意味は無いと思いますが。
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この回答へのお礼

たしかに、人間の呼吸ではないようですね。

悪者は他にもいる!

難しい問題です(*_*)

お礼日時:2006/01/07 23:17

すくなくとも、アメリカと中国は協力してくれないでしょうね。

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この回答へのお礼

たしかに。

協力してくれなさそうですね(;´_`;)

お礼日時:2006/01/07 23:15

息をとめても呼吸を再開すると人体が必要とする酸素は結局取り込んでしまい、炭酸ガスもその分排出されます。



肉体が酸素を必要とし、肉体が炭酸ガス交換をしなければならないのなら、もっと確実なのはダイエットじゃないかと思います。

健康体重をオーバーしている人は適正体重にすると炭酸ガス交換はその分確実に減りますし、体重を維持するための食物=温暖化ガスを発生することでつくられるもの、も、確実に少なくて済みます。
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この回答へのお礼

なるほど。
そうですか。

いいアイデアだと思ったんですが(苦笑)

お礼日時:2006/01/07 23:14

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