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餡子って、すごく熱くなって冷めにくいイメージがあります。料理というか、科学の質問になってしまうのかもしれませんが、どうして熱が逃げにくかったりするのか、ご存知の方がいたら教えてください。

A 回答 (3件)

液体と違い温度差による対流が無い事も冷め難さの一因ですね。


液体の場合は、空気に触れて温度が下がった部分は比重が重くなり沈んで行き
常に熱い部分?が空気に触れることになります。
餡のようなペースト状の物では、空気に触れる表面は冷めても
中は熱いままとなります。
早く冷ますには表面積を大きくするか、しゃもじ等で混ぜて
空気に触れさせてあげないといけません。
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比熱が大きいが大きいと冷めにくいのです



http://okumedia.cc.osaka-kyoiku.ac.jp/~masako/ex …

例をだすと
水はさめにくいですよね

鉄は冷え易いでよね

鉄は水の1/10しか比熱がないからあっまりやすく
さめ易いのです

同じく飴子は比熱が大きいので温まりにくく、さめにくい性質をもっています
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やはり、調理方法によります。


餃子自体、皮でタネを包み込みますよね
それを焼いたり蒸したりするのですが
(水ギョーザもありますが)
油で焼いて、蒸してといった作業で、高温で一気に調理すること、中のタネも熱で調味汁がとけて
とぷんとぷんになれば、汁気のない餃子では
味わえない、熱さも多いと思います。
包み込むことで、熱は逃げにくいのです。
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