スポンジのような多孔構造の全表面積を測定する方法、あるいはモデル化した計算方法をご存知でしたら教えてください。

A 回答 (1件)

はじめまして。



BET式なんて言うものがあります。

専門的なことになるとここでは説明しきれなくなるため、簡単な概要だけでご容赦ください。
気体を多孔性物質に物理吸着あるいは化学吸着させ、その量により表面積を決定させるものです。

何とも不親切な回答で申し訳ありませんが、参考まで...
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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございました。
この回答を元に、BET式の表面積計なるものが
市販されていることを知りました。

お礼日時:2002/01/10 12:15

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Aベストアンサー

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学部生でしょうか?
良い考察をしておられると思います。
そこまで気がついたのでしょうから、かなりの学力があると思いますので、少々ヒントを出したいと思います。

細孔分布の測定刻みの話ですが、
モデルに飛躍があります。機械の説明書、もしくは説明書の参考文献を読んでみてください。
ヒントは、分子吸着モデルと毛管凝縮の間の仮定を比べて、よく考えてみてください。

同じサンプルを測定しても若干の・・・に関しては、ヒステリシスを考えてみてはどうでしょう。

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偉そうに色々書きましたが、私が学部生の時にはここまで気がつきませんでした。あなたは(私よりも)優秀だと思いますから多分これらのヒントで分かると思います。
頑張ってください。

学部生でしょうか?
良い考察をしておられると思います。
そこまで気がついたのでしょうから、かなりの学力があると思いますので、少々ヒントを出したいと思います。

細孔分布の測定刻みの話ですが、
モデルに飛躍があります。機械の説明書、もしくは説明書の参考文献を読んでみてください。
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Aベストアンサー

いい加減,またかという感じですが,それでも繰り返します.
ちゃんと勉強してください.

一点法も多点法も,どのみち真の表面積を与えません.どのような手続きでどのような等温線から求めた値かを示さずに,比表面積なんとかm2/g とか出しても,それを見る人は,せいぜい有効数字1桁でしか数字を見ません.50m2/g と 60m2/g の差を議論するのもさほど意味がありません.所詮,その程度のものなのです.真の表面積自体,どのように定義していいのかという問題もあるのです.なぜならば,一般的に固体表面はフラクタル性を持っていて,小さい分子の吸着データを使って測った面積ほど大きくなる傾向があるからです.もちろん,ミクロ孔,ナノ孔を持つような場合はこの差がますます出ます.
# だから「等温線の形をちゃんと見ろ」といっているのですが.

#1 の回答にもありますが,そもそも Kelvin 式は巨視的な液体という近似が有効であるような,マクロ孔,そしてせいぜいメソ孔までの話です.30%以下でおこるような毛管凝縮を Kelvin 式で考えようということ自体,吸着や毛管凝縮の分子レベルのイメージができていないということです.

基本知識があって,あいまいなところを聞くとか,確認したいとか,ならわかります.しかし,基本知識なしに,場当たり的に質問をしても,そもそもの理解がなければ回答内容もきちんと理解できないのではないですか?

いい加減,またかという感じですが,それでも繰り返します.
ちゃんと勉強してください.

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